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氏名 黒木 英充
(KUROKI Hidemitsu)
所属 職名 アジア・アフリカ言語文化研究所/教授
E-mail kuroki@aa.tufs.ac.jp
取得学位 修士(学術)(東京大学)1987年
専門分野(科研費分類)  
研究キーワード 中東、アラブ、シリア、レバノン、オスマン帝国、近代史、都市、移民
the Middle East, Arab, Syria, Lebanon, Ottoman Empire, modern history, city, migration
自己紹介
最終学歴 1985年03月 東京大学教養学部教養学科第2アジアの文化と社会卒業
1987年03月 東京大学総合文化研究科地域文化研究専門課程修了
所属学会 日本中東学会 会長
史学会
日本オリエント学会
歴史学研究会
北米中東学会
主要研究業績 【論文】
  • シリア―内戦と多民族・多宗派問題, 現代中東を読み解く―アラブ革命後の政治秩序とイスラーム, 2016年
  • シリア内戦とレバノン内戦, 現代中東を読み解く―アラブ革命後の政治秩序とイスラーム, 2016年
  • シリア内戦の途中検証―私たちは何を誤ったのか, 中東と日本の針路―「安保法制」がもたらすもの, 2016年
  • 「二つの内戦を超えて―シリア内戦の多層構造と『中東』の可変性」, 日本中東学会年報, 30巻2号, 137--144, 2015年
  • フランス委任統治から独立へ―植民地主義の負の遺産とその克服のたたかい, シリア・レバノンを知るための64章, 100--105, 2013年
  • 世界に広がるレバノン・シリア移民―際立つ存在感と深刻な頭脳流出, シリア・レバノンを知るための64章, 344--349, 2013年
  • アラクの香り―ブドウの恵み、生命の水, シリア・レバノンを知るための64章, 310--315, 2013年
  • 「アラブ市民革命」とシリア・レバノン―負けに不思議の負けなし, シリア・レバノンを知るための64章, 270--276, 2013年
  • シリア・トルコの国境問題―劇的な変転, シリア・レバノンを知るための64章, 234--239, 2013年
  • レバノンの宗派体制と内戦―制度化された対抗関係が崩れるとき, シリア・レバノンを知るための64章, 187--192, 2013年
  • マクシモス・マズルーム―不屈の移動する聖職者, シリア・レバノンを知るための64章, 151--152, 2013年
  • ギリシア正教、ギリシア・カトリック―アラブの東方教会の本家争い, シリア・レバノンを知るための64章, 145--150, 2013年
  • マロン派―「レバノン性」を体現する特殊な宗派?, シリア・レバノンを知るための64章, 140--144, 2013年
  • スンナ派とシーア派―国が変われば立場も変わる, シリア・レバノンを知るための64章, 114--118, 2013年
  • アラブ移民―その長い歴史と世界的な活躍, 現代アラブを知るための56章, 47--51, 2013年
  • レバノン人―特殊な国の特殊な人々?, 現代アラブを知るための56章, 270--274, 2013年
  • シリア人―危機に立つ重層的なアイデンティティ, 現代アラブを知るための56章, 265--269, 2013年
  • レバノン内戦の開始(一九七五―九〇年), 世界史史料 11, 271--272, 2012年
  • イスラエルのレバノン侵攻(一九八二年), 世界史史料 11, 366--367, 2012年
【著書】
  • Human Mobility and Multiethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies 1 , Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, 単行本(学術書), 編著, 2015年
  • シリア・レバノンを知るための64章, 明石書店, 単行本(一般書), 編著, 2013年
  • 「対テロ戦争」の時代の平和構築-過去からの視点、未来への展望, 東信堂, 単行本(学術書), 編著, 2008年
  • 科学研究費補助金(基盤研究(A)一般(1))「新たな東地中海地域像の構築-民族・宗派対立と人間移動」研究成果報告書, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, その他, 共著, 2008年
  • 大塚和夫編『世界の食文化10  アラブ』, 農文協, 単行本(一般書), 共著, 2007年
  • 世界史史料集10  20 世紀の世界I  ふたつの世界大戦, 岩波書店, 単行本(学術書), 共著, 2006年
  • Political Violence and Human Security in the Post-9.11 World 国立民族学博物館地域研究企画交流センター・シンポジウムシリーズ(JCAS Symposium Series 24), Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, 単行本(学術書), 共編著, 2006年
  • だれが世界を翻訳するのか――アジア・アフリカの未来から, 人文書院, 単行本(学術書), 単著, 2005年
  • 地中海世界史2 多元的世界の展開, 青木書店, 単行本(学術書), 共編著, 2003年
  • The Influence of Human Mobility in Muslim Societies, Kegan Paul (London & New York), 単行本(学術書), 編著, 2003年
  • 別冊環 イスラームとは何か―「世界史」の視点から, 藤原書店, 単行本(学術書), 単著, 2002年
  • 新イスラム事典, 平凡社, 事典・辞書, 共著, 2002年
  • 「対テロ戦争」とイスラム世界, 岩波新書, 単行本(学術書), 単著, 2002年
  • 岩波講座世界歴史14 イスラーム・環インド洋世界 16-18世紀, 岩波書店, 単行本(学術書), 共編著, 2000年
【総説・解説記事】
  • 対談 シリア・難民問題を考える, 経済, 新日本出版社, 総説・解説(商業誌), 共著, 2016年
  • ニュースの本棚 『テロ』とは何か, 朝日新聞, 朝日新聞社, 書評,文献紹介等, 単著, 2015年
  • シリア内戦の力学―出口はどこにあるのか, 世界, 岩波書店, 総説・解説(商業誌), 単著, 2015年
  • 座談会 激動する中東と日本のゆくえ, 世界, 岩波書店, 総説・解説(商業誌), 共著, 2015年
  • 逆説に満ちた多層的構造, 季刊 アラブ, 日本アラブ協会, 総説・解説(商業誌), 単著, 2014年
  • 地域を股にかける人々を比較して―レバノン・シリア移民研究の地平, スラブ・ユーラシア研究報告集 別冊 比較研究の愉しみ 国立大学附置研究所・センター長会議第3部会シンポジウム報告, 北海道大学スラブ研究センター, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 2014年
  • シリア内戦―子どもたちに降り積もる灰と憎悪, DAYS JAPAN, デイズ・ジャパン, その他記事, 単著, 2014年
  • グローバル時代のレバノン料理(第2回)-レバノンにおけるスローフードの挑戦, 食文化誌ヴェスタ, 味の素食の文化センター, 総説・解説(商業誌), 単著, 2011年
  • グローバル時代のレバノン料理(第1回)-レバノン料理の世界的普及, 食文化誌ヴェスタ, 味の素食の文化センター, 総説・解説(商業誌), 単著, 2011年
  • レバノンのスシ, 食文化誌ヴェスタ, 味の素食の文化センター, 総説・解説(商業誌), 単著, 2009年
【研究発表】
  • シリア内戦の都市・農村関係の側面について, AA研フォーラム, 国際会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2016年
  • シリア内戦から見たロシア―「国際社会」総崩れへの歯止め? , ロシア・東欧学会・JSSEES2016年合同研究大会, 国内会議, ロシア・東欧学会、JSSEES, 口頭(一般), 京都女子大学, 2016年
  • Dragomanity: An origin of multifaceted nature of Lebanese and Syrian migrants?, Workshop: The future of Lebanese and Syrian migration studies, 国際会議, 科学研究費「レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク」, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2016年
  • 対テロ戦争と世界内戦―最終的(?)引金としてのシリア内戦 , 9.11から15年―中東の混迷と「イスラム国」, 国内会議, 人間文化研究機構「現代中東地域研究」, 口頭(一般), サンケイホール, 2016年
  • Strategies for minorities in a plural society: A case of dragomans, 共同利用・共同研究課題「中東社会における 宗教宗派的・政治社会的少数派に関する研究」第1回研究会, 国際会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), Japan Center for Middle Eastern Studies, Beirut, 2016年
  • 移動と労働 (亡命者、難民、出稼ぎ労働者とジェンダー), 科研費「イスラーム・ジェンダー学」キックオフシンポジウム, 国内会議, 科学研究費「イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究」, 口頭(一般), 東京大学東洋文化研究所, 2016年
  • レバノン-メキシコ-日本コネクション―“Lebanon 1949” 復活の背景, レバノン1949, 国内会議, 科学研究費「レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク」、中東映画研究会その他, 口頭(一般), 東京大学福武ホール, 2016年
  • 世界を巻き込むシリア内戦―人類最古の文明地域における戦争の意味, 第42回栃木県オリエントセミナー, 国内会議, 栃木県オリエント協会・日本オリエント学会・栃木県文化協会・下野新聞社・栃木県立博物館 , 口頭(一般), 栃木県立博物館, 2016年
  • Lebanon-Mexico-Japan Connection:Background of Revival of “Lebanon 1949”, レバノン1949:映像の中の新生国家, 国際会議, Japan Center for Middle Eastern Studies, LERC-Notre Dame University, 口頭(一般), Metropolis Empire Sofil, Beirut, 2016年
  • Population of Mid-19th Century Aleppo Reconsidered (3), 中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存(2), 国際会議, アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), アジア・アフリカ言語文化研究所, 2016年
  • An inevitable wave?: Syrian (and Lebanese) migrants to Europe in historical context, ユーラシアから見た中東難民と欧州統合, 国際会議, 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター, 口頭(一般), 北海道大学, 2015年
  • China-Japan-Korea Cooperation for Middle Eastern Studies, 中日韩与中东关系国际研讨会, 国際会議, 上海外国語大学, 口頭(一般), 上海外国語大学, 2015年
  • Syrian civil war and the role of East Asian countries, 中日韩与中东关系国际研讨会, 国際会議, 上海外国語大学, 口頭(一般), 上海外国語大学, 2015年
  • Population of Mid-19th Century Aleppo Reconsidered (2), 中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存(2), 国際会議, アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), Japan Center for Middle Eastern Studies, Beirut, Crowne Plaza, Beirut, 2015年
  • Armenians in Mid-19th Century Aleppo, シリアのアルメニア人, 国際会議, Haigazian University, 口頭(一般), Haigazian University, 2015年
  • “Population of Mid-19th Century Aleppo Reconsidered”, 中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存(2), 国際会議, アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), アジア・アフリカ言語文化研究所, 2015年
  • 二つの内戦を超えて, 日本中東学会第30回年次大会公開シンポジウム「中東学会の30年を振り返って」, 国内会議, 日本中東学会, 口頭(一般), 東京国際大学, 2014年
  • Sectarian Kaleidoscope of Aleppo (1813-1850), シンポジウム 現代中東における宗派主義, 国際会議, Rice University, 口頭(一般), Rice University, Houston, 2014年
  • Muslim and Christian Migrants in Mid-Nineteenth-Century Aleppo, 中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存(2), 国際会議, Human Mobility and Multi-ethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies (2), 口頭(一般), Japan Center for Middle Eastern Studies, Beirut, 2014年
  • レバノン・シリアの食の現在と未来, 近現代インドにおける食文化とアイデンティティ, 国際会議, 科研費 近現代インドにおける食文化とアイデンティティに関する研究, 口頭(一般), 東京大学駒場キャンパス, 2013年
  • シリアの歴史と文化遺産―スーク(市場)の意味づけ, シンポジウム シリア復興と文化遺産, 国内会議, 東京文化財研究所, 口頭(一般), 東京文化財研究所, 2013年
  • 地域を股にかける人々を比較して―レバノン・シリア移民研究の地平, 比較研究の愉しみ, 国内会議, 国立大学附置研究所・センター長会議第3部会, 口頭(一般), 北海道大学, 2013年
  • イスラームと食, 食の文化フォーラム 宗教と食, 国内会議, 味の素 食の文化センター, 口頭(一般), 味の素 食の文化センター, 2013年
  • ベイルートから見るシリア内戦―宗派紛争化と越境拡大の危険, 越境・拡大する紛争―マレーシア・レバノン両海外拠点からの観察, 国内会議, 基幹研究 中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2013年
  • Dragomanity: A Hypothesis on the Origin of Networking Abilities of Modern Lebanese and Syrian Migrants, Lecture of Middle East Institute, 国際会議, Middle East Institute, The National University of Singapore, 口頭(招待・特別), Middle East Institute, The National University of Singapore, 2012年
  • Research Range of our Project, Workshop "Lebanese and Syrian Migrants: Integration and Interaction in the Global Age", 国際会議, 科学研究費・基盤A海外「レバノン・シリア移民の創り出す地域」, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2012年
  • 'Outsiders' at Administrative Center of Aleppo, 1849, 4th Workshop of Human Mobility and Multi-ethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies, 国際会議, 共同利用・共同研究課題「中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存」, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2012年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(A) レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク―自己多面化と空間想像力(2013年度-2014年度)
  • 科学研究費 基盤研究(A) レバノン・シリア移民の創り出す地域-宗派体制・クライエンテリズム・市民社会(2009年度-2012年度)

last updated on 2017/4/25