

| 氏名 | 加藤 晴子 (KATO Haruko) |
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| 所属 職名 | 大学院総合国際学研究院 | |
| 生年月 | 1963年4月 | |
| HP | http://www.t3.rim.or.jp/~hkato/tufs/index.htm | |
| hkato@tufs.ac.jp | ||
| 専門 | 中国語学 | |
| 自己紹介 | これまでの人生のほとんどを東京の周縁部で生きてきましたが,北京で生活する期間が88年,93年,05年と3回あり,それらを合計すると約3年半になります。時々遠い眼をしていたらきっと心が北京に飛んでいる時だと思ってください。たまにはそのまま20年前の話を始めてしまうかもしれませんが,お許しください。 いまや世界各地の様子が,映像などの形で様々なチャンネルを通して身近なところまで届くようになりました。そのためつい,画面で見ただけで何でも理解したようなつもりになってしまいますが,現在のところ電気信号では,温度やにおい,手触りまでは伝わりません。視覚・聴覚に偏重することなく,嗅覚,触覚,味覚,そして思考回路も充分に働かせて,世界を知ることに努めたいと思うこの頃です。 |
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| 最終学歴 | 1986年3月 東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業 1988年3月 東京外国語大学外国語学研究科アジア第一言語専攻修了 |
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| 取得学位 | 文学修士(東京外国語大学)1988年 | |
| 現在の教育活動 | ||
| 最近5年間の研究 | 視点の言語的現れ方 最近は,小説における作者の視点の現れ方に興味を持っています。日本語の小説では作者が主人公をはじめとする登場人物のひとりに視点をあわせて物語を語る傾向があり,それに比べて中国語の小説では作者が場面全体を眺めるような,高いところから俯瞰するような視点を取る傾向がある,という極めて感覚的な予測をもとに,これを言語的に裏付けることができないものかと模索しています。そのためにはまず,視点の言語的現れを捉えなければなりませんが,「くる」と「いく」,指示詞,人を指す語などからとりかかっています。いずれ能動表現・受動表現の選択やモダリティに関わる要素なども扱わなければならないような予感がしています。 |
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| 所属学会 | 日本中国語学会 中国語教育学会 日中対照言語学会 高等学校中国語教育研究会 漢日対比語言学研究会 |
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| 受賞 | ||
| 主要研究業績 |
【論文】 日中両語の所有者を示す連体修飾語の現れ方, 汉日语言对比研究论丛, 2号84--95, 2011年 中日両語の叙述の視点と動作の方向性, 横川伸教授古希記念 日中言語文化研究論集, 70--83, 2011年 通过分析对译语料考察日汉在使用指人词语上的不均衡现象――以『越前竹人形』中的「喜助」为例, 汉日语言对比研究论丛, 1号58--70, 2010年 中国語の文頭成分, 東京外国語大学論集, 79号47--64, 2009年 “这-”“那-”と「こ-」「そ-」「あ-」―「中日対訳コーパス」にみる対応状況―, 日中言語対照研究論集, 10号44--56, 2008年 中日対訳コーパスにみる「こ,そ,あ」と“这、那”の非対応 , 明海大学大学院応用言語学研究科紀要, 10号117--126, 2008年 中日対訳コーパスにみる“来”“去”と「くる」「いく」の対応状況, 明海大学大学院応用言語学研究科紀要, 8号87--104, 2006年 【著書】 東京外国語大学中国語教材 文法(共著), 東京外国語大学中国語研究室, 教科書, 共著, 2011年 中国語 基礎知識(共著), 大修館書店, 単行本(一般書), 共著, 2007年 中国語 問題と解答[基礎編](共著), 内山書店, 単行本(一般書), 共著, 1994年 日中対照生活会話ノート(共著), 三修社, 単行本(一般書), 共著, 1994年 【研究発表】 所有者を示す連体修飾語の現れ方, 第二届汉日对比语言学研讨会, 国際会議, 汉日对比语言学研究(协作)会/黑龙江大学东语学院, 口頭(一般), 黑龙江大学东语学院, 2010年 中日対訳小説に見る文のはじめかた, 『外国語と日本語との対照言語学的研究』第一回研究会, 国内会議, 東京外国語大学国際日本研究センター対照日本語部門, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2009年 指人词语的出现情况, 第一届汉日对比语言学研讨会, 国際会議, 汉日对比语言学研究(协作)会/北京大学外国语学院日本语言文化系, 口頭(一般), 北京大学外国语学院, 2009年 「こ,そ,あ」と“这、那”の非対応に見る日中両語の言語的特徴, 日本中国語学会第57回全国大会, 国内会議, 日本中国語学会, 口頭(一般), 琉球大学, 2007年 “这,那”と「こ,そ,あ」―「中日対訳コーパス」にみる対応状況―, 日中対照言語学会第17回大会, 国内会議, 日中対照言語学会, 口頭(一般), 大東文化会館, 2007年 在《中日对译语料库》里看“来、去”和「くる、いく」对应情况, 第八届国际汉日对比语言学研讨会, 国際会議, 北京外国语大学国际交流学院, 口頭(一般), 北京外国语大学国际交流学院, 2006年 |
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| 過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費 | ||
last updated on 2011/10/20