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氏名 井尻 秀憲
(IJIRI Hidenori)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
E-mail ijiri@tufs.ac.jp
取得学位 博士(政治学)(カリフォルニア大学バークレー校)1987年
専門分野(科研費分類) 東アジアの国際関係
研究キーワード 東アジア
East Asia
自己紹介 高次元の政治としての安全保障、経済の相互依存、途上国の開発と異文化接触・共生--の三つの領域を有機的に統合する国際関係論を講義しながら、自分の専門分野の関係で、 「李登輝の実践哲学」に関する理解と戦後米中関係を中心とする講義、ゼミを通して、世界の各方面で活躍できる「真の国際人」たるべき人材の育成を目指しています。最近の研究分野は、冷戦後の米中関係と東西文明の融合に関する理解を課題としています。
最終学歴 1983年12月 カリフォルニア大学バークレー校政治学研究科修了
所属学会 日本国際政治学会
アジア政経学会
主要研究業績 【論文】
  • 「台湾経験」から「日本経験」へー東日本大震災と李登輝元総統, 『改革者』, 2011年
  • 台湾5大都市の市長選挙結果分析[含質疑討論](アジア研究委員会), 『アジア時報』, 2011年
  • ASIA STREAM 中台経済協力枠組み協定締結が投げかける波紋―台湾の動向(2010年6月), 『東亜』, 2010年
  • ASIA STREAM 馬英九政権に突きつけられる代表制矛盾―台湾の動向(2010年5月), 『東亜』, 2010年
  • WEDGE OPINION オバマのアジア外交の立脚点 揺らぐ米国人の中国観, Wedge, 21巻12号, 16--18, 2009年
  • 正念場を迎える中台関係(特集 台湾海峡に吹く風), 東亜, 507号, 20--27, 2009年
  • 国際五里霧中を抜け出せない台湾―哲学なき馬英九政権の一年間, 改革者, 50巻4号, 30--33, 2009年
  • 「流動化する台湾内政と米中台関係ーー馬英九政権の一年間の総括」, 問題と研究, 2009年
  • 「アジア研究委員会 東アジア新潮流―選挙と政治 韓国、台湾、香港」, アジア時報, 39巻5号, 4--25, 2008年
  • 「台湾の総統選挙をめぐる政治状況」, 東亜, 2008年
  • 「政局混乱、不安定化の懸念も 台湾総統選、与野党候補ともに「弱み」」, Jiji top confidential, 2007年
  • 「中道化できなければ台湾を巡る情勢は不安定化する」(共著), 中央公論, 2007年
  • 「台北・高雄市長選挙後の台湾政局と政界再編成の可能性」, 『海外事情』, 第55巻第3号, 2--17, 2007年
  • 「米国における東アジア地域研究の過去、現在、未来」, 東京外国語大学大学院・21世紀COEプログラム『史資料ハブ地域研究拠点』ジャーナル, 2007年
  • 「台湾の台北・高雄市長選挙結果分析--「若い民主主義」から「成就した民主主義」への陣痛」, 問題と研究, 2007年
  • "About Area Studies and Japan: A Dialogue Between Chalmers Johnson and Hidenori Ijiri", JPRI Occasional Paper, no.34号, 1--5, 2005年
  • 「袋小路にはまる台湾と中国」, 『中央公論』, 160--167, 2005年
  • 「台湾立法委員選・総統選・米大統領選(下)」, 『時事トップコンフィデンシャル』, 11--13, 2005年
  • 「台湾立法委員選・総統選・米大統領選(上)」, 『時事トップコンフィデンシャル』, 4--6, 2005年
  • 「陳水扁再選で自立化する台湾」, 『問題と研究』, 33巻8号, 1--28, 2004年
  • 「総統選挙・住民投票と米中台関係」, 『海外事情』, 52巻5号, 52--63, 2004年
  • 「歴史の分岐点を迎える台湾の総統選挙」, 『東亜』, 439号, 2004年
  • 「21世紀アジアの新たな課題と米中台日関係」, 『問題と研究』, 第33巻第2号, 52--64, 2003年
  • 「アジア太平洋の新情勢と日台対話」, 『アジア太平洋地域の新情勢と日台協力』(グローバル・フォーラム), 4--6, 2003年
  • 「中国外交の『変化』と日中台関係の新思考」, 『東亜』, 432号, 10--19, 2003年
  • 「李登輝の『実践』哲学・序論―思想の原風景」, 『問題と研究』, 第32巻第3号, 55--69, 2002年
  • 「台湾総選挙後の中台対話の行方」, 『問題と研究』, 第31巻第5号, 43--57, 2002年
  • 「総選挙と政界再編に向かう台湾」, 『東亜』, 412号, 43--57, 2001年
  • 「東アジアの台湾ファクター-2010年の台湾をめぐる国際関係」, 『アジアの総合的展望・研究委員会報告書』(財・地球産業文化研究所), 57--66, 2001年
  • 日台関係への新視角, 中国21 Vol. 10, 2001年
  • 「台湾をめぐる国際環境」, 『2010年中国の』(財・平和・安全保障研究所), 25--42, 2001年
  • 「日中台関係の新視角と予防外交」, 『アジア太平洋の国際情勢-台湾をめぐる国際情勢』(財・日本国際問題研究所), 32--41, 2001年
  • 「日中台関係への新視角」, 『中国21』, vol.10巻, 1--14, 2001年
  • 「中国から見た台湾問題」, 『東亜』, 399号, 6--16, 2000年
  • "Implication of Chen's victory and cross-strait relations for Japan", paper for International Conference on "Taiwan Presidental Elections Outcome and Implications," East-West Center, University of Hawaii, 1--6, 2000年
  • 「陳水扁新総統誕生と米中台関係」, 『東亜』, 395号, 6--16, 2000年
  • New Perspectives on Japan-Taiwan-China Relations and Preventitive Diplomacy, Peace Forum Essays, Division of Strategic and International Studies, Taiwan Research Institute, 2000年
  • 「李登輝『二国論』の背景と中台両岸関係」, 『問題と研究』, 第29巻第2号, 17--24, 1999年
  • 「米中関係のなかの台湾」, 『東亜』, 389号, 48--63, 1999年
  • 「台湾海峡問題の国際的意味」, 『国際問題』, 474号, 47--60, 1999年
  • 「香港返還前後の中台関係」, 『東亜』, 361号, 36--48, 1997年
  • "The China -Taiwan Problem in Lieu od U.S.-Japan Leadership Sharing", Issues & Studies, vol.33巻no.5号, 51--79, 1997年
  • The China-Taiwan Problem in Lieu of U.S.-Japan Leadership Sharing, Issues & Studies,Taipei vol.33 No.5, 1997年
  • "China-Taiwan Relations as a Challenge for Japan and the United States: Implications of the Taiwan Strait Crisis", Leadership Sharing in the New International System: Japan and the United States, 171--194, 1996年
  • 「中国の台湾認識とその対台湾政策」, 『問題と研究』, 第26巻第1号, 22--44, 1996年
  • 「台湾の対中政策決定過程の政治力学(上)」, 『東亜』, 351号, 20--29, 1996年
  • 「台湾の対中政策決定過程の政治力学(下)」, 『東亜』, 352号, 53--65, 1996年
  • 「台湾海峡クライシスと台湾の総統選挙」, 『問題と研究』, 第25巻第8号, 15--43, 1996年
  • 「第二次世界大戦の終結と中華人民共和国への道」, 『中国現代史 新版』(有斐閣), 1996年
  • 「『中国の実験』と『台湾経験』」, 『アステイオン』, 76--85, 1993年
  • 「冷戦後の世界とアジアをどう捉えるか」, 『21世紀に向かうアジアと日本』(芦書房), 9--36, 1993年
  • 「民主化と現実外交で選択空間を広げる台湾」, 『21世紀に向かうアジアと日本』(芦書房), 84--123, 1993年
  • 「冷戦後の世界とアジアの分析枠組み」, 『問題と研究』, 第22巻第3号, 80--96, 1992年
  • 「「敗戦と日中間系」から「現在の日中関係(日台関係も含む)」, 『近現代史のなかの日本と中国』(東京書籍), 203--233, 1992年
  • "The Significance fo the 'Taiwan Experience' in a Changing Asian Order", Japan Review of International Affairs, vol.6巻no.2号, 175--194, 1992年
  • 「『台湾経験』と冷戦後のアジア」, 『東亜』, 300号, 8--29, 1992年
  • 「民主主義への歴史的岐路に立つ台湾政治」, 『孫文から李登輝へ』(早稲田出版), 220--233, 1992年
  • 「天安門事件以後のアメリカの中国像」, 『中国の政治経済動向』(日中経済協会編), 110--137, 1992年
  • 「天安門事件とアメリカ知識人(3):現実主義へのロマンス」, 『東亜』, 292号, 27--45, 1991年
  • "The Emerging Post-Cold War System in Northeast Asia and Japanese Perceptions", 『神戸外大論叢』, 第42巻第4号, 89--109, 1991年
  • 「天安門事件とアメリカ知識人(2):『政治』と『反政治』のあいだ」, 『東亜』, 290号, 25--47, 1991年
  • 「天安門事件とアメリカ知識人(1):打ち砕かれた鏡」, 『東亜』, 288号, 9--26, 1991年
  • "Sino-Japanese Controversy since the 1972 Diplomatic Normalization", The China Quarterly, No.124号, 639--661, 1990年
  • 「保守のせめぎ合いに揺れる李登輝体制」, 『海外事情』, 第38巻第11号, 49--61, 1990年
  • "The Chinese View of Japan and the Japanese Response since the 1972 Diplomatic Normalization", 『神戸外大論叢』, 第41巻第2号, 1990年
  • 「日中関係」, 『現代世界と国民国家の将来』(御茶ノ水書房), 1131--1144, 1990年
  • "Understanding the Essential Characteristics of State and Society in Contemporary China: Modernization and Neo-traditionalism in the Post-Mao China", 『神戸外大論叢』, 第40巻第2号号, 57--73, 1989年
  • 「中国現体制の性格規程をめぐって-革命と近代化の比較政治学」, 『東亜』, 260号, 12--27, 1989年
  • "A Japanese Model in the Pacific Century", From Pacific Region toward Pacific Community (Taipei: Center of Area Studies, Tamkang University, 1989), 107--120, 1989年
  • "Competitive Dynamics in East Asia and the Role of the Japanese Developmental State", 『神戸外大論叢』, 第39巻第7号, 35--53, 1988年
  • 「現代アメリカ知識人と中国(3):中国外交をめぐるアメリカ知識人の言説」, 『東亜』, 249号, 22--44, 1988年
  • 「日中国交樹立の政治的背景と評価」, 『東亜』, 248号, 10--26, 1988年
  • 「現代アメリカ知識人と中国(2):中国近代化をめぐるアメリカ知識人の評価」, 『東亜』, 246号, 48--73, 1987年
  • 「日中国交樹立をめぐる二つの評価」, 『問題と研究』, 第17巻第1号, 72--84, 1987年
  • 「現代アメリカ知識人と中国(1):アメリカの『新保守主義』と中国像」, 『東亜』, 244号, 22--46, 1987年
  • The Politics of Japan's Decision to Normalize Relations with China, 1969-1972, Ph.D dissertation, University of California, Berkley ( Ann Arbor, Michigan: University Microfilms International, 1987), 1987年
  • 「日本の外交政策とその決定過程の変容」, 『東亜』, 234号, 29--41, 1986年
  • "Tanaka Kakuei and the Politics of a LDP Faction Leader", 『地域研究』, 第3号, 84--101, 1985年
  • 「全体主義の再検討」, 『歴史と未来』, 10号, 15--43, 1983年
  • 「現代アメリカの歴史認識とアジア」, 『思想』, 第708号, 92--122, 1983年
  • 「中華人民共和国成立前夜の国際関係」, 『アジア研究』, 第28巻第1号, 30--53, 1981年
  • 「第二次世界大戦の終結と中華人民共和国への道」, 『中国現代史』(有斐閣), 177--204, 1981年
  • 「中華人民共和国成立前後の中国内政と外国勢力の撤退」, 東京外国大学・国際学修士論文, 1980年
【著書】
  • 迫り来る米中衝突の真実, PHP, 単行本(学術書), 単著, 2013年
  • 李登輝の実践哲学, ミネルヴァ書房, 単行本(学術書), 単著, 2008年
  • 『21世紀世界論』編著, 東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」研究叢書, 単行本(学術書), 編著, 2004年
  • アメリカ人の中国観, 文藝春秋, 単行本(学術書), 単著, 2000年
  • 中台危機の構造, 勁草書房, 単行本(学術書), 編著, 1997年
  • 台湾経験と冷戦後のアジア, 勁草書房, 単行本(学術書), 単著, 1993年
  • 現代アメリカ知識人と中国, ミネルヴァ書房, 単行本(学術書), 単著, 1992年

last updated on 2013/12/21