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氏名 飯塚 正人
(IIZUKA Masato)
所属 職名 アジア・アフリカ言語文化研究所/教授
E-mail masato@aa.tufs.ac.jp
取得学位 修士(文学)(東京大学)1988年
専門分野(科研費分類) 地域研究
研究キーワード
自己紹介
最終学歴 1982年03月 東京大学教養学部文科1類その他
1985年03月 東京大学文学部第1類(文化学)卒業
1988年03月 東京大学人文学研究科宗教学宗教史学専攻修了
1992年03月 東京大学人文学研究科宗教学宗教史学専攻単位取得満期退学
所属学会 日本中東学会
日本オリエント学会
日本イスラム協会
地中海学会
主要研究業績 【論文】
  • 「イスラム国」出現の背景--近現代イスラーム思想史から考える, 世界平和研究, 207号, 2--14, 2015年
  • 民主化とイスラーム――「アラブの春」がもたらした文明の岐路, 現代宗教2012, 191--218, 2012年
  • 「アラブ革命」再考――2011年市民決起の真相, 中東研究, 514号, 14--20, 2012年
  • 「アラブの春」を読み直す(研究レポート・変化を読む 1), SEEDer, 5号, 73--77, 2011年
  • アラブの春 残るムスリムの不満 (テロの時代の克服へ <9・11>から10年), 東京新聞 夕刊, 2011年
  • イスラームと民主主義を考える, 〈アラブ大変動〉を読む──民衆革命のゆくえ, 79--90, 2011年
  • 報告3 民主主義とイスラーム, 国立大学附置研究所・センター長会議 第三部会(人文・社会科学系)第7回シンポジウム 民主主義の行方, 24--36, 2011年
  • リレー連載 いま「アジア」を観る94 イスラームという共通性, 機, 21--21, 2010年
  • 西洋化するイスラーム世界、イスラームを抱え込むヨーロッパ――近現代における展開, 地中海学会月報, 334号, 4--4, 2010年
  • 本書に描かれた時代のエジプト, 豊饒なるエジプト1841-44 フランスのエジプト学者プリス・ダヴェンヌの石版画より, 9--20, 2010年
  • 東地中海地域のイスラーム主義をめぐって, 平成16年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(A)一般(1))『新たな東地中海地域像の構築――民族・宗派対立と人間移動』研究成果報告書, 141--163, 2008年
  • 12イマーム派近代イスラーム思想の展開――スンナ派の場合と比較して――, 平成18年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(A)一般)『シーア派諸社会の特質とネットワークを考察するための総合研究』研究成果報告書, 104--110, 2008年
  • イスラーム復興の思想的背景と現実 アラブ世界を中心に, イスラム世界, 70号, 90--92, 2008年
  • アラブにとってイスラームとは何か, 国立大学附置研究所・センター長会議 第三部会(人文・社会科学)第4回シンポジウム『さまざまなイスラーム――アジア・アフリカ研究の現場から』(シンポジウム記録), 7--12, 2008年
  • 戦争とテロはどう違うのか ――現代ムスリムの思想, 平成16年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究A)(海外学術調査) 『現代イスラームにおける「平和と暴力」に関する比較宗教学的研究』研究成果報告書(報告書), 1--14, 2008年
  • 「対テロ戦争」の行方 ――テロはなぜ起きるか, 世界平和研究, 33巻3号, 2--9, 2007年
  • イスラームの現在, 同志社大学21世紀COEプログラム「一神教の学際的研究――文明の共存と安全保障の視点から――」2006年度研究成果報告書』(報告書), 159--187, 2007年
  • イスラム シーア、スンニ 中東宗教地図, 『週刊エコノミスト8 月14 日臨時増刊号』, 毎日新聞社, 126--127, 2006年
  • <シンポジウム>今、世界の中で日本外交はどうあるべきか?, 機, 159号, 1--4, 2005年
  • 中東周辺諸国は米軍撤退不能を望んでいる, 力の意志, 61号, 19--21, 2005年
  • 『文明の衝突』再考―ムスリムの反米は価値観のちがいに由来するのか―, 創文, 3月号, 6--10, 2005年
  • イスラーム世界から見た日韓の派兵, 日韓共同シンポジウム 朝鮮半島の平和構築と東アジア共同体の展望 PROCEEDINGS, 1--4, 2005年
  • 中東諸国政府とイスラーム勢力、それぞれの国境を越えた連携, 中東諸国における政治情勢及び経済等の現状と今後の展望, 56--63, 2005年
  • 「核武装」か「米の保護領」か?【日本に二者択一を迫る書】, 学芸総合誌環【歴史・環境・ 文明】, 夏号, 124--129, 2004年
  • 翻訳:カーミル・ズハイリー「扉の穴から」、マンスーラ・イッズッディーン「アメリカ以後!」, 学芸総合誌環【歴史・環境・ 文明】, 18巻, 272--275, 2004年
  • シャロン強硬策の狙いは「パレスチナ国家独立」, 週刊エコノミスト, 41061号, 84--87, 2004年
  • 考えているほど厳しくないイスラム教徒の生活習慣, BAN, 38108号, 24--25, 2004年
  • 「対テロ戦争」とイスラーム世界, 参加システム, 28号, 5--7, 2003年
  • アメリカ一極支配への免疫-中東諸国の無変化に何を読むか-, en-taxi, 2号, 91--94, 2003年
  • ふつうのムスリムを敵に回さないために, 現代思想, 31巻5号, 156--161, 2003年
  • 中東諸国におけるイスラム勢力の動向, 中東諸国における政治情勢及び経済等の現状と今後の展望, 23--32, 2003年
  • パレスチナ問題とその周辺, 『季刊d/SIGN』 筑波出版会, 3号, 40--45, 2003年
  • 近代における「ムスリム社会」の変容――静寂から行動へ,国境を超える同胞意識の「再生」へ――, 思想, 941号, 61--85, 2002年
  • <講演録>『イスラム原理主義』と『聖戦』の論理, 『しゃりばり』 (『北海道大学スラブ研究センター公開講座①米国同時多発テロ後のユーラシア:国際関係とイスラーム』), 247号, 54--57, 2002年
  • <講演録>中東情勢の行方, 自由企業研究, 306号, 2002年
  • イスラム教と国際紛争(下), 婦人通信, 下巻, 22--24, 2002年
  • イスラム教と国際紛争(上), 婦人通信, 上巻, 26--28, 2002年
  • テロと報復の連鎖を逃れるために, 力の意志, 27巻, 82--83, 2002年
  • “軍人”シャロンの戦争の論理, 週刊エコノミスト, 41022号, 36--38, 2002年
  • イスラームのさまざまなタブー, 力の意志, 26号, 80--81, 2002年
  • 特集:未来図書目録--30の提案/ブームになればリスクは避けて通れない, 季刊インターコミュニケーション, 40号, 60--61, 2002年
  • 資料―イスラームを理解するQ&A, 文字情報版布教情報ダイレクト, 4号, 13--20, 2002年
  • テロを生む被害者意識, 日経フォーラム会報, 284号, 3--4, 2002年
  • 中東諸国に見られる貧富の格差, 力の意志, 25号, 82--83, 2002年
  • 座談会「世界の危機と地域研究の課題」, 地域研究スペクトラム, 8号, 2--26, 2002年
  • 【タブー】偶像禁止と出版の切実な関係, 季刊・本とコンピュータ, 2002春号, 138--139, 2002年
  • 「イスラム原理主義」をどう見るのか, 情況, 3月号, 30--41, 2002年
  • 「イスラム原理主義」をどう見るのか, 情況, 30--41, 2002年
  • イスラーム主義勢力と中東和平---「ハマース憲章」再考, 平成13年度外務省委託研究報告書イスラエル内政に関する多角的研究, 111--127, 2002年
  • 米国同時多発テロ事件を考えるための読書案内・イスラムからの視点, 通販生活, 21巻1号, 184--185, 2002年
  • 政教分離は可能か~ポリティカルゲームの縮図, 力の意志, 24号, 80--81, 2002年
  • 〈米国テロ事件で炙り出された〉イスラームに無知な「知識人」たち, 中央公論, 平成14年2月号, 112--119, 2002年
  • 米国テロ・アフガン問題。宗教とは関係ないところに本質はある, 週刊エコノミスト, 40937号, 48--51, 2002年
  • 宗教から見たエジプト, 名古屋港, 118号, 12--16, 2002年
  • 大国による干渉の歴史, 力の意志, 23号, 80--81, 2002年
  • アズハルに集う学生たちカイロ, 世界100都市ここに行きたい, 7号, 18--19, 2002年
  • 聖ラマダーン月と戦争, 酒, レストラン, 地中海学会月報, 246号, 2002年
【著書】
  • 現代イスラーム思想の源流, 山川出版社・東京, 単行本(学術書), 単著, 2008年
  • Newsweek THE WORLD IN 2006 イスラムの基礎知識(ニューズウィーク日本版2006 年4 月19 日号特別付録), 株式会社阪急コミュニケーションズ, 単行本(一般書), 監修書, 2006年
  • Ancient and Islamic Rock Inscriptions of Southwest Saudi Arabia Ⅰ Wadi Khushayba, The Middle Eastern Culture Center in Japan and Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, その他, 共著, 2005年
  • 山川世界史小辞典 改訂新版, 山川出版社, 単行本(学術書), 監修書, 2005年
  • 中東諸国における政治情勢及び経済等の現状と今後の展望(共著), みずほ情報総研株式会社, 単行本(学術書), 共著, 2005年
  • 宗教のキーワード集, 学燈社, 事典・辞書, 共著, 2004年
  • 歴史学事典 宗教と学問 11, 弘文堂, 事典・辞書, 共著, 2004年
  • 中東諸国における政治情勢及び経済等の現状と今後の展望, 株式会社富士総合研究所, 単行本(学術書), 共著, 2003年
  • 歴史学事典―身分と共同体 10, 弘文堂, 単行本(学術書), 共著, 2003年
  • 「知の再発見」双書103 『パレスチナ』, エリアス・サンバー著、飯塚正人監修, 単行本(学術書), 監修書, 2002年
  • 朝日学習年鑑2002「学習」, 朝日新聞社, その他, 共著, 2002年
  • イスラーム世界事典, 明石書店, 事典・辞書, 共著, 2002年
  • 新イスラム事典, 平凡社, 事典・辞書, 共著, 2002年
  • イスラエル内政に関する多角的研究(平成13年度外務省委託研究報告書), 日本国際問題研究所, 調査報告書, 共著, 2002年
  • 歴史学事典 法と秩序 第9巻, 弘文堂, 単行本(学術書), 共著, 2002年
  • 「対テロ戦争」とイスラム世界(岩波新書766), 岩波書店, 単行本(学術書), 共編著, 2002年
  • ビンラディンの論理, 小学館文庫, 単行本(学術書), 単著, 2002年
  • Cultural Change in the Arab World (Senri Ethnological Studies no.55), National Museum of Ethnology, 単行本(学術書), 共編著, 2001年
【総説・解説記事】
  • イスラムの女性観あるいは、男は弱いという「常識」, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 定めの礼拝~イスラムの支柱, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 喜捨の義務の放棄に見るイスラム教徒の理想と現実, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 信仰告白の義務とイスラムへの入信, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その6~運命あるいは神の予定, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その5~来世(その3 天国), 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その5~来世(その2 地獄), 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その5~来世(終末・復活・最後の審判), 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その4~預言者たち, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • ムスリムが預言者ムハンマドの風刺画に反対する理由, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 超少数派ムスリム「イスラム国」の蛮行と日本, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 「イスラム国」の蛮行と日本の今後, 北海道新聞, 北海道新聞, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • イスラム世界の新年~ヒジュラ暦、西暦、イラン太陽暦, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2015年
  • 六信その3~「啓典」と「啓典の民」の拡大解釈に見るムスリムの柔軟性, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • イスラム国のイスラム~奴隷制と欧米人記者の「処刑」をめぐる言い分, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 地中海学会大会 地中海トーキング要旨 カミ・酒・ヒト, 地中海学会月報, 地中海学会, 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2014年
  • イスラム国とサウジアラビア~シーア派を憎む人々, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 巡礼と犠牲祭の季節, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 六信補遺 悪魔と化した堕天使の誘惑, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • ラマダーン・ムバーラク!(祝!ラマダーン月)その2, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • ラマダーン・ムバーラク!(祝!ラマダーン月)その2, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • AA研50周年特別企画 フィールドワークからの視点, フィールプラス, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, その他記事, 共著, 2014年
  • ラマダーン・ムバーラク!(祝!ラマダーン月)その1, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 六信その2~生命倫理をも左右する天使の存在, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 六信その1~唯一神アッラーと言論の自由, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • イスラムが誤解されやすい理由, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 宗教会議の欠如と「正統」なき「異端」, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 『クルアーン』だけでは神の意志を知ることが難しい場合の対応, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 神の意志を知る困難その2~聖典『クルアーン』の難解な命令, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2013年
  • 神の意志を知る困難~聖典『クルアーン』に書かれていないこと, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2013年
  • 「対テロ戦争」が続く時代の安心・安全--海外に暮らす日本人をどうやって守るのか, 日本経済新聞, 日本経済新聞社, 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2013年
  • イスラムの教えとイスラム世界, 民事研修, 日本加除出版, 総説・解説(その他), 単著, 2013年
  • イスラームの女性服(フォトエッセイ), MEIS2:中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成(AA研基幹研究ホームページ), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 総説・解説(その他), 単著, 2011年
  • 東京外語会主催2010年度第2回文化講演会 知られざる「イスラム原理主義」――人びとの支持を集める理由, 東京外語会会報, 東京外語会, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 2011年
  • 百家争鳴の現代イスラーム思想-そして誰も何がイスラームなのかわからなくなった, 東京外語会会報, 東京外語会, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 2010年
  • 殺された人間はすべて“テロリスト”である――虐殺を合法化する「対テロ戦争」の論理――, )緊急集会 イスラエルによるガザ侵攻を考える 講演録, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 総説・解説(その他), 単著, 2009年
  • SPECIAL REPORT ニュースを読み解く世界宗教入門(イスラム教パート), ニューズウィーク日本版, 阪急コミュニケーションズ, 総説・解説(商業誌), 単著, 2008年
  • 対テロ戦争と平和, 中学校社会科のしおり, 株式会社帝国書院, 総説・解説(その他), 単著, 2008年
【研究発表】
  • 「イスラム国」出現の背景--近現代イスラーム思想史から考える, 平和政策研究所・世界平和教授アカデミー研究会, 国内会議, 平和政策研究所・世界平和教授アカデミー, 口頭(一般), アルカディア市ケ谷私学会館, 2015年
  • 中東におけるムスリム同胞意識の変容と東南アジアへのまなざし, 国立民族学博物館共同研究課題「「統制」と公共性の人類学的研究:ミャンマーにおけるモノ・情報・コミュニティ」研究会, 国内会議, 国立民族学博物館, 口頭(招待・特別), 国立民族学博物館, 2013年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(B) 「イスラーム民主主義」をめぐる思想展開と実現可能性に関する研究(2012年度-2014年度)
  • 科学研究費 基盤研究(A) 9.11後のイスラーム世界におけるイスラームフォビア意識の浸透に関する研究(2006年度-2009年度)

last updated on 2016/4/22