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氏名 早津 惠美子
(HAYATSU Emiko)
所属 職名 大学院国際日本学研究院/教授
E-mail emihayatsu@tufs.ac.jp
取得学位 教育学士(京都大学)1977年
外国語学修士(東京外国語大学)1987年
博士(文学)(京都大学)2006年
専門分野(科研費分類) 言語学
日本語学
研究キーワード 日本語学
Japanese Linguistics
自己紹介
最終学歴 1977年03月 京都大学教育学部卒業
1986年03月 東京外国語大学外国語学研究科日本語学専攻(日本語学)修了
1990年03月 京都大学文学研究科単位取得満期退学
所属学会 日本語文法学会 評議委員
日本語文法学会 運営委員
日本言語学会 評議員
日本語学会 編集委員
日本語文法学会 副会長
日本エドワードサピア協会
主要研究業績 【論文】
  • カテゴリカルな意味―その性質と語彙指導・文法指導-(下), 東京外国語大学論集, 92巻, 1--20, 2016年
  • カテゴリカルな意味―その性質と語彙指導・文法指導-(上), 東京外国語大学論集, 91巻, 1--33, 2015年
  • 日本語の使役文の文法的な意味―「つかいだて」と「みちびき」―, 言語研究, 148巻, 143--174, 2015年
  • 日本語における使役文と受身文の似通い―使役文からの考察―, 日中言語対照研究論集, 1巻, 1--22, 2015年
  • 日本語の使役文における使役主体から動作主体への働きかけの表現―従属節事態と使役文の意味との関係―, 語学研究所論集, 20巻, 1--13, 2015年
  • 使役文における動作主体を表す「(人ヲ)V-テ」の後置詞性と動詞性-語彙的意味の希薄化と文法的機能の形式化, 形式語研究論集, 233--262, 2013年
  • 「感じさせる」「思わせる」の使役動詞性の希薄化, 日本語学・日本語教育, 1巻, 329--343, 2013年
  • 使役文と原動文との似通い-使役と原動の対立の弱まり―, 日本語学研究, 36巻, 23--43, 2013年
  • 使役動詞を条件節述語とする文の意味と機能, 日本語と中国語のヴォイス, 167--190, 2012年
  • 日本語における「ヴォイス」を再考するために―主語が動きの主体か否か―, 日中言語研究と日本語教育, 5巻, 20--36, 2012年
  • 心理変化の惹起を表現する日本語の使役文-「人ノ側面ヲ Vi-(サ)セル」型の使役文について, ユーラシア諸言語の動態Ⅱ(多重言語地域の言語研究), 17巻, 19--51, 2011年
  • 連用修飾語の解体, 国文学解釈と鑑賞, 74巻7号, 60--68, 2010年
  • 日本語語彙教育についての研究の動向(共著), フィールド調査、言語コーパス、言語情報学 Ⅱ, 2010年
  • 「語彙化 (lexicalization)」について(共著), フールド調査、言語コーパス、言語情報学 Ⅱ, 2010年
  • 「V」との対応をなさない「V-(サ)セル」, 日本語形態の諸問題―鈴木泰先生東京大学ご退官記念論集―, ひつじ書房, 2010年
  • 語彙と文法との関わり-カテゴリカルな意味-, 政大日本研究, 6号, 1--70, 2009年
  • 人名詞と動詞とのくみあわせ(試論)-連語のタイプとその体系, 語学研究所論集, 13号, 43--76, 2008年
  • 使役文の意味分類の観点について―山田孝雄(1908)の再評価―, 東京外国語大学論集, 70号, 49--86, 2007年
  • 現代日本語の「ヴォイス」をどのように捉えるか, 日本語文法, 5巻2号, 21--38, 2005年
  • 使役表現, 朝倉日本語講座6文法Ⅱ(朝倉書店), 128--150, 2004年
  • 動詞文と動詞のタイプ, 国文学解釈と鑑賞, 69巻1号, 84--98, 2004年
  • 「V-(s)aseru」の不自然な用法をめぐって, 京都大学言語学研究, 22巻, 67--117, 2003年
  • 動作要求を表す英語動詞をめぐって―辞書記述の観察―, 松田徳一郎教授追悼論文集 (研究社), 469--484, 2003年
  • 日本語における語彙的な意味の単位をめぐって, 北太平洋の言語, 7巻, 219--254, 2001年
  • 現代日本語のヴォイスをめぐって, 日本語学, 19巻5号, 16--27, 2000年
  • 使役動詞と他動詞との意味的な分布-動詞リスト(初案)-, 言語研究X, 2000年
  • 「もたせる」における使役動詞性のあり方, 日本語 意味と文法の風景 -国広哲弥教授古稀記念論文集-, 97--114, 2000年
  • 使役対象が人ではない他動詞使役をめぐって-使役動詞文と他動詞文-, 言語研究, Ⅸ号, 109--150, 1999年
  • いわゆる「ヲ使役」「ニ使役」についての諸論考をめぐって, 語学研究所論集, 4号, 17--50, 1999年
  • 「知らせる」「きかせる」の他動詞性・使役動詞性, 語学研究所論集, 3号, 45--65, 1998年
  • 複文構造の使役文についてのおぼえがき, 言語研究, VIII号, 57--96, 1998年
  • 使役動詞の認定をめぐって(1)-形態面の問題-, 環北太平洋の言語 3, 3号, 163--182, 1997年
  • 使役表現における使役対象の表され方と動詞の自他, 日本語の研究と教育-窪田富男教授退官記念論文集, 138--176, 1995年
  • 子供の発話における受身表現・使役表現, 日本語教育における社会言語学的基盤, 45--54, 1995年
  • エスキモ-語の派生接尾辞 -suun/-cuunについて(動詞の種類と道具名詞の派生, 動詞の自他対応をめぐる日本語とエスキモー語の対照研究, 1--33, 1994年
  • 使役表現と受身表現の接近に関するおぼえがき, 言語学研究, 11号, 173--256, 1992年
  • 所有者主語の使役について, 日本語学科年報, 13号, 1--25, 1991年
  • 有対他動詞の受身表現について―無対他動詞の受身表現との比較を中心に-, 日本語学, 9巻5号, 67--83, 1990年
  • 有対他動詞と無対他動詞の違いについて-意味的な特徴を中心に-, 言語研究, 95巻, 231--256, 1989年
  • 有対他動詞と無対他動詞の意味上の分布, 計量国語学, 16巻8号, 353--364, 1989年
  • 「らしい」と「ようだ」, 日本語学, 7巻4号, 46--61, 1988年
  • 対応する他動詞のある自動詞の意味的・統語的特徴, 言語学研究, 6号, 79--109, 1987年
  • 諸言語の動詞と日本語の動詞:エスキモ-語, 国文学解釈と鑑賞, 51巻1号, 133--135, 1987年
【著書】
  • 現代日本語の使役文, ひつじ書房, 単行本(学術書), 単著, 2016年
  • コーパスに基づく日本語使役文・他動詞文の実態, 東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 グローバルCOEプログラム「コーパスに基づく言語学教育研究拠点」, 調査報告書, 共著, 2012年
  • 初級教科書の語彙分析-動詞編(2)文法的な性質-, 東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 グローバルCOEプログラム「コーパスに基づく言語学教育研究拠点」, 調査報告書, 編著, 2012年
  • 大学生のための語彙論入門, 東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 グローバルCOEプログラム「コーパスに基づく言語学教育研究拠点」, 教科書, 共著, 2012年
  • 世界の言語ガイドブック〈2〉アジア・アフリカ地域, 三省堂, 単行本(学術書), 共著, 1998年
  • 日本語研究資料集 動詞の自他, ひつじ書房, 単行本(学術書), 共編著, 1995年
【総説・解説記事】
  • 動詞の自他を見直すために, 日本語研究資料集 動詞の自他, ひつじ書房, 総説・解説(その他), 共著, 1995年
【研究発表】
  • 日本語における意味のカテゴリ, ,ベオグラード国際日本学研究会シンポジウム, 国際会議, ,ベオグラード国際日本学研究会, 口頭(招待・特別), ,ベオグラード大学(セルビア), 2014年
  • 日本語の「ヴォイス」の規定と範囲を考える, 韓国日本語学会第26回学術発表会シンポジウム, 国際会議, 韓国日本語学会, 口頭(招待・特別), ハンバッ大学(韓国), 2012年
  • 日本語の受身文の多様性―「ヴォイスvoice」とは?―, 日本研究コロキアム 2012, 国際会議, サンパウロ大学, 口頭(招待・特別), パラナ連邦大学(ブラジル), 2012年
  • 日本語の使役と受身とテモラウ-相違点と共通点, 第1回 東アジア言語社会研究国際シンポジウム-日本・韓国・ベトナムを出発点として-, 国際会議, 高雄大学(台湾), 口頭(招待・特別), 高雄大学(台湾), 2012年
  • ヴォイスの射程と本質, 日本語文法学会第5回大会, 国内会議, 日本語文法学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 関西学院大学, 2004年
  • 日本語におけるヴォイス的な表現, 第2回中東日本語教育シンポジウム, 国際会議, 国際交流基金, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), エジプト カイロ, 2002年

last updated on 2016/12/26