

| 氏名 | 林 和宏 (HAYASHI Kazuhiro) |
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| 所属 職名 | 大学院総合国際学研究院 | |
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| 専門 | ||
| 自己紹介 | 最近はみなイタリア語を学びたいという明確な意志をもってイタリア語専攻に入ってきているようですが、恥ずかしながら、当時の他の少なからぬ同級生たちと同様に、私はそのような明確な意志をもたずに入学しました。志望理由を問われて、苦し紛れに戦後のイタリア映画とレジスタンスにかこつけたことを覚えています。当然のことながら、当初、イタリア語学習には身が入りませんでした。決して文法が嫌いであったのではありません。しかし、2学期から文学の講読が始まると、カルヴィーノのテキストの読解が私のやる気を引き出してくれました。決して文学が大好きであったのではありません。文法にこだわる私に伊和辞典を将来作りなさいと先生が半ば冗談でおっしゃったほどです。 その後、文学そのものよりも恐らく先生の魅力に惹かれてイタリア文学を専攻するようになりますが、大学院に進学したときも、半ば偶然にテーマを選んだと言ってよいでしょう。ダンテとペトラルカとボッカッチョの3人の中から選びなさいと先生がおっしゃられ、私はペトラルカを選びました。多少の理由づけもなくはなかったのですが、それはどうでもよかったように思われます。ペトラルカをベースキャンプにしてあちこちに出かけるつもりであったにもかかわらずなおもペトラルカに汲々としているありさまですが、私がイタリア文学を考えるうえでラウラをうたうこの詩人はすでになくてはならない存在になっているからです。お陰で、はじまりの偶然も止むを得ない選択も一つの幸運であったに違いないとつくづく思い知るのです。 |
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| 最終学歴 | ||
| 取得学位 | ||
| 現在の教育活動 | ||
| 最近5年間の研究 | ||
| 所属学会 | ||
| 受賞 | ||
| 主要研究業績 | 【論文】
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| 過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費 | ||
last updated on 2012/3/5