研究活動

HOME > 研究活動 > 研究者検索 > 研究者検索 詳細画面

このページを印刷する

研究者検索 詳細画面

氏名 萩尾 生
(HAGIO Sho)
所属 職名 東京外国語大学/教授
取得学位 国際学修士(東京外国語大学)1989年
専門分野(科研費分類) 地域研究
文化人類学・民俗学
社会学
研究キーワード
自己紹介
最終学歴 1986年03月 早稲田大学政治経済学部卒業
1989年03月 東京外国語大学地域研究研究科地域研究専攻(ヨーロッパ地域コース)修了
所属学会 スペイン史学会
多言語社会研究会
バスク研究協会(Eusko Ikaskuntza/ Basque Studies Society)
日本スペイン法研究会
アルトゥロ・カンピオン研究センター(Centro de Estudios "Arturo Campión)
主要研究業績 【論文】
  • 「在外バスク系同胞の過去・現在・未来 ー世界に広がるウチナーンチュとの比較研究を念頭にー」, 『移民研究』, 12号, 13--30, 2016年
  • 「越境する少数言語の射程ー現代スペインにおける国家語と少数言語の対外普及政策ー」, 『ことばと社会』, 17号, 112--159, 2015年
  • "Beyond Reverse Orientalism - Acceptance of 'Basque' in Japan", GUREGANDIK, 9号, 63--81, 2014年
  • "External Projection of the Basque Language and Culture. The Etxepare Basque Institute and a Range of Public Paradiplomacy", BOGA -Basque Studies Consortium Journal- (電子ジャーナル), 1巻1号, 2013年
  • 「バスク語の存続・教育から対外普及へーエチェパレ・インスティテュートをめぐる論点ー」, 『ことばの世界』, 4号, 65--77, 2012年
  • 「美術館誘致による地域再生という投機ービルバオ・グッゲンハイム美術館と新たなバスク・イメージの演出ー」, 『CIAS Discussion Paper』, 17号, 44--57, 2010年
  • 「バスク学の基本的視座のために」, 『スペイン語世界のことばと文化 講演録2009年度版』, 127--144, 2010年
  • 「『バスク文化』振興におけるナショナリティとテリトリアリティ」, 『CIAS Discussion Paper』, 7号, 55--62, 2009年
  • 「ドイツの『プログラムオフィサー』管見ーAvH, DAADおよびDFGの事例からー」, 『学術月報』, 57巻7号, 64--69, 2004年
  • 「ドイツ研究協会(DFG)の概要ー機関評価に基づく最近の動向を踏まえてー」, 『学術月報』, 55巻9号, 29--41, 2002年
  • 「『バスク』を歌うー声と文字の情景からー」, 『日仏文化』, 67号, 48--51, 2002年
  • "Basque Nationalism and Its Discourse on Language", JCAS Symposium Series, 8号, 85--104, 1999年
  • 「イクリニャーバスク民族統合の一象徴ー」, 『スペイン現代史』, 11号, 5--17, 1996年
  • 「バスク語教育の制度化ー『バスク公立学校に関する法律』とイカシトラー」, 『スペイン現代史』, 9号, 12--23, 1994年
  • 「バスク語教育運動の新局面ーイカシトラから『公立バスク語学校』へー」, 『スペイン現代史』, 6号, 4--9, 1990年
  • 「バスク『地域主義』における国内移民の存在ー新たなバスク・アイデンティティの模索ー」, 『地域研究』, 7号, 72--95, 1990年
  • 「大人に対するバスク語教育の運動ーバスク語塾の運動をめぐってー」, 『スペイン現代史』, 5号, 49--56, 1988年
【著書】
  • 小森宏美編著『変動期ヨーロッパの社会科教育ー多様性と統合ー』[担当箇所:第4章「スペインの中学校社会科教科書と地域アイデンティティー現行制度の概要とバスク自治州の事例ー」], 学文社, 単行本(学術書), 分担執筆, 2016年
  • José Manuel Azcona (ed.), Identidad y estructura de la emigración vasca y navarra hacia Iberoamérica (Siglos XVI-XXI)[担当箇所:"Nationality and Territoriality in Basque Diaspora Politics" (pp.555-570)], Thomson Reuters / Aranzadi, 単行本(学術書), 分担執筆, 2015年
  • ベルナト・エチェパレ著、萩尾生・吉田浩美訳『バスク初文集ーバスク語最古の書物ー』, 平凡社, 単行本(学術書), 共訳, 2014年
  • Auñamendi Eusko Entziklopedia(電子百科事典)[担当箇所:"Tokyo-ko Euskal Etxea"の項目], Euskomedia, 事典・辞書, 分担執筆, 2014年
  • 歴史学研究会編『世界史史料11 二〇世紀の世界II』[担当箇所:「ヨーロッパの地域主義 スペイン・バスク問題」(pp.300-301)], 岩波書店, 単行本(学術書), 分担執筆, 2012年
  • 萩尾生・吉田浩美編著『現代バスクを知るための50章』, 明石書店, 単行本(一般書), 共編著, 2012年
  • 町田健監修『ヨーロッパのおもしろ言語』[担当箇所:「バスク語の世界」pp. ], 白水社, 単行本(一般書), 共著, 2010年
  • 関哲行・立石博高・中塚次郎編『世界史大系 スペイン史2ー近現代・地域からの視座ー』[担当箇所:第II部第3章「バスク地方近現代史」pp.340-399)], 山川出版社, 単行本(学術書), 分担執筆, 2008年
  • 宮島喬・若松邦弘・小森宏美編『地域のヨーロッパー多層化・再編・再生ー』[担当箇所:「自治州国家スペインにおける《歴史的諸法》」(pp.93-116)], 人文書院, 単行本(学術書), 分担執筆, 2007年
  • 坂東省次・浅香武和編『スペインとポルトガルのことばー社会言語学的観点からー』[担当箇所:「バスク自治州におけるバスク語」(pp.89-118)], 同学社, 単行本(学術書), 分担執筆, 2005年
  • 綾部恒雄監修、原聖・庄司博史編『講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在06 ヨーロッパ』[担当箇所:第I部10「バスク人(エウスカルドゥナク)」(pp.187-205)], 明石書店, 単行本(学術書), 分担執筆, 2005年
  • 渋谷謙次郎編『欧州諸国の言語法ー欧州統合と多言語主義ー』[担当箇所:「第2章I. スペイン憲法」「第2章II.バスク語関係法」「第2章V.バブレ/アストゥリアス語関係法」(pp.117-135, pp.222-230)], 三元社, 単行本(学術書), 分担執筆, 2005年
  • 立石博高・中塚次郎編『スペインにおける国家と地域ーナショナリズムの相克ー』[担当箇所:第5章「変容するバスク・ナショナリズムとその多様性」(pp.145-190)], 国際書院, 単行本(学術書), 分担執筆, 2002年
  • ルイ=ジャン・カルヴェ著、萩尾生訳『社会言語学』, 白水社, 単行本(一般書), 単訳, 2002年
  • 綾部恒雄監修『世界民族事典』[担当箇所:「バスク」の項目], 弘文堂, 事典・辞書, 分担執筆, 2000年
  • 宮島喬編『現代ヨーロッパ社会論ー統合のなかの変容と葛藤ー』[担当箇所:「ポスト・フランコにおけるバスク語の社会的位相」(pp.172-197)], 人文書院, 単行本(学術書), 分担執筆, 1998年
  • 梅棹忠夫監修『世界民族問題事典』[担当箇所:「バスク語」の項目], 平凡社, 事典・辞書, 分担執筆, 1995年
  • 川成洋編『世界の古書店II』[担当箇所:「のみの市の残り香ーフランス、トゥールーズー」(pp.167-174)], 丸善, 単行本(一般書), 分担執筆, 1995年
  • ジャック・アリエール著、萩尾生訳『バスク人』, 白水社, 単行本(一般書), 単訳, 1992年
  • 宮島喬・梶田孝道編『統合と分化のなかのヨーロッパ』[担当箇所:9章「民族アイデンティティとバスク語教育運動」(pp.219-239)], 有信堂高文社, 単行本(学術書), 分担執筆, 1991年
【総説・解説記事】
  • "Suzuko Tamura (1934-2015) gogoan", Euskera, Euskaltzaindia (The Royal Academy of Basque Language), 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2016年
  • 「ETAー『バスク祖国と自由』の今」(インタビュー記事), 『TRANSIT』, 講談社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2013年
  • "An Endeavor to Wholly Describe the Contemporary Basque Society and Culture", Euskonews (電子ジャーナル), Eusko Ikaskuntza (Basque Studies Society), 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2012年
  • "Gaur eguneko euskal gizartea eta kultura osoki deskribatzeko saiakera", Euskonews (電子ジャーナル), Eusko Ikaskuntza (Basque Studies Society), 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2012年
  • 「『第5回世界バスク系コミュニティ会議』から見えてきたもの」, 『会報』, スペイン史学会, 会議報告等, 単著, 2012年
  • "<Asociación Tokyoko Euskal Etxea> Tokio (Japón)", Guztion Artean. Kanpoko Euskal Gizataldeen V. Mundu-Batzarra), Administración de la Comunidad Autónoma Vasca del País Vasco, Presidencia, 会議報告等, 単著, 2012年
  • 「岐路に立つ在外バスク系同胞支援策ー『バスク民族色』の希釈を模索する非バスク・ナショナリスト政権ー」, 『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』, 京都大学地域研究統合情報センター, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 2010年
  • 「持続的発展をめざすバスクー自立の主張と自律性の模索ー」, 『週刊 司馬遼太郎 街道をゆく』, 朝日新聞社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2006年
  • 「愛、闘い、祭りーバスクの若者が織りなすオルターナティヴな政治文化の情景ー」, エツァキット『知らねえよ』(音楽CD解説), オルターポップ, その他記事, 単著, 2000年
  • 「バイヨンヌ=ブエノス・アイレス往還ーグロリア・アルコルタとの対話ー」, 『スペイン現代史』, , 書評,文献紹介等, 単著, 1999年
  • 「『イツェア』からの眺めーフリオ・カロ・バロハを囲んでー」, 『スペイン現代史』, , 書評,文献紹介等, 単著, 1995年
  • 「バスク語よ、世界に出でよ! ーバスク文学の門出ー」, 『出版ダイジェスト』, 出版梓会, 総説・解説(商業誌), 単著, 1993年
  • 「語研と私ー自分史の一部としての思い出ー」, 『ILT NEWS』, 早稲田大学語学教育研究所, 総説・解説(大学・研究所紀要), 単著, 1993年
【研究発表】
  • Toward a Dilution of the Ethnic and Territorial Boundaries in External Projection of the Basque Language?, Primer Congrés Internacional sobre Revitalizació de Llengües Indígenes i Minoritzadas, 国際会議, Indiana University, Universitat de Barcelona, UVIC and GELA, 口頭(一般), Barcelona and Vic, 2017年
  • バスク語の存続・教育から対外普及へ, 言語の復権:Metroethnicity(メトロエスニシティ)への視座, 国内会議, , 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 東京外国語大学, 2017年
  • 地域アイデンティティと社会科教育, 変動期ヨーロッパの社会科教育ー多様性と統合ー, 国内会議, 早稲田大学教育総合研究所, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 早稲田大学, 2015年
  • 越境する少数言語の射程 -現代スペインにおける国家語と少数言語の対外普及政策-, 第8回多言語社会研究会・研究大会, 国内会議, 多言語社会研究会, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 名古屋市立大学, 2014年
  • Derechos históricosとは何か, 日本スペイン法研究会第17回研究会, 国内会議, 日本スペイン法研究会, 口頭(一般), 名古屋工業大学, 2013年
  • Nationality and Territoriality in the Basque Diaspora Politics, I. Congreso Internacional “La contribución de la emigración vasca y navarra al desarrollo socioeconómico de América”, 国際会議, Universidad Rey Juan Carlos, 口頭(一般), Madrid, 2012年
  • 美術館誘致による地域再生という投機:ビルバオ・グッゲンハイム美術館と新たなバスク・イメージの演出, 東アジアとヨーロッパのリージョナリズム, 国内会議, 京都大学地域研究統合情報センター, 口頭(一般), 東京大学駒場キャンパス, 2009年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(C) 交錯する民族性と領域性の境界:バスクとカタルーニャのパラディプロマシー比較研究(2015年度-2017年度)
  • 科学研究費 基盤研究(C) スペインにおける「少数言語」の対外普及に関する言語政策的比較研究(2012年度-2014年度)
  • 科学研究費 基盤研究(C) バスク・ディアスポラ政策におけるナショナリティとテリトリアリティ(2009年度-2011年度)

last updated on 2017/9/12