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氏名 蒲生 慶一
(GAMOU Keiichi)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/准教授
取得学位 修士(経済学)(一橋大学)1993年
専門分野(科研費分類) 経済政策
経済政策
理論経済学
研究キーワード 米国経済論、マクロ経済学、国際経済学
Macroeconomics, International Economics, U.S. Economy
自己紹介 そもそも研究者になるというよりかは、中学校で社会科の教員になって生徒と一緒に考えたり戯れたりすることが夢でした。それがひょんなことから、大学院に進学しました。大学院で勉強していたときも、ずっと中学校の教員になろうと思っていましたが、なんせ大学院では落ちこぼれであったため、課題をこなすのに精一杯で、気づいてみたら、大学の教員になっていました。教員は教員でも、大学の教員は中学校のそれとは違って、研究者としても一人前にやらなくてはならず、そちらの方面で落ちこぼれていた自分としては、日々プレッシャーを受けつつ、忙しい毎日を送っています。
 学生にすれば、私の大学での授業は「講義」ではなくて「授業」ですし、演習は「ゼミナール」というよりかは「ホームルーム」をやっているような感じを受けているのではないでしょうか。
 研究面では、アメリカ経済についてマクロ経済学や国際経済学の視点から研究をおこなっています。また最近では、授業や演習の関係から日本経済について触れる機会が多いので、バブル崩壊以後の日本経済にも興味をもつようになりました。研究の重点が、日米経済比較に移りつつあるような気がしています。そして、日米の経済を見るとき、日米経済の衰退やその要因を考えているときが、いちばん胸が躍りワクワクします。でも、研究からはなれて、そういう自分を振り返ったとき、いったい自分はどんな性格をしているのだろうかと考え込んでしまうこともあります。
最終学歴 2001年03月 一橋大学経済学研究科経済史及び経済政策専攻単位取得満期退学
主要研究業績 【論文】
  • 独立後のウズベキスタンにおける教育改革と就学率の変化:教育改革の今後の課題, Quadrante(クァドランテ):地域・文化・位置のための総合雑誌, 16号, 153--175, 2014年
  • 情報通信技術と海外研究開発の国際スピルオーバー, 東京外国語大学総合情報コラボレーションセンター年報, 7号, 11--28, 2013年
  • EUにおける情報通信技術革命と生産性, 『東京外国語大学論集総合情報コラボレーションセンター年報』, 6号, 17--27, 2012年
  • 米国におけるIT革命と生産性, 『東京外国語大学総合情報コラボレーションセンター年報』, 5号, 23--33, 2011年
  • EU15における失業率の収斂について:労働市場制度とECBの金融政策が失業に与える効果の予備的考察, クァドランテ, 41256号, 153--171, 2011年
  • 戦後米国の収益性危機の再検討:ネオリベラル体制の経済分析, 東京外国語大学論集, 81号, 23--56, 2010年
  • 2000年代における米国景気拡大について, 東京外国語大学論集, 78号, 15--39, 2009年
  • 1990年代における米国経済の分配対立と金融政策, 東京外国語大学論集, 72号, 101--114, 2006年
  • 戦後米国経済における分配対立パターンの転換について, 東京外国語大学海外事情研究所『Quadrante』, 8号, 211--226, 2006年
  • 戦後米国の景気循環と1990年代の長期景気拡大, 東京外国語大学海外事情研究所『Quadrante』, 7号, 221--242, 2005年
  • Solowの生産性パラドクスについて, 二松学舎大学『国際政経論集』/9号 187-202, 2001年
  • 収益性と技術革新-1980年代以降の米国製造業セクターにおける収益性危機の部分的解消とその背景-, 一橋大学大学院『一橋研究』, 25巻1号, 23--42, 2000年
  • 生産性上昇と戦後米国産業社会の変容, 二松学舎大学『国際政経論集』, 8号, 199--212, 2000年
  • 1980年代以降の米国製造業セクターの利潤分配率の推移とその背景, 二松学舎大学『国際政経論集』, 7号, 147--171, 1999年

last updated on 2015/4/13