

| 氏名 | 深澤 秀夫 (FUKAZAWA,Hideo) |
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| 所属 | アジア・アフリカ言語文化研究所 文化動態ユニット |
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| 職名 | 教授 | |
| 生年月 | 1954年9月 | |
| HP | http://www.aa.tufs.ac.jp/~nfuka/ | |
| nfuka@ | ||
| 専門 | マダガスカルを中心とするインド洋海域世界の社会人類学 | |
| 自己紹介 | 飛鳥・奈良時代にインドネシアの島々から8000kmのインド洋の波涛を越えてマダガスカル島までやってきたオーストロネシア人、17世紀から18世紀に自由共和国をマダガスカル島に造ろうとしたヨーロッパの海賊たち、フランス革命前後の動乱のヨーロッパを巻き込みマダガスカル島の<王様>になろうとしたハンガリー人のベニョフスキー、19世紀博物学の世紀を体現する60巻の『マダガスカルの自然と政治と物質の歴史』を著したA.グランディディエール、20世紀植民地化マダガスカルの平穏と退屈と孤独の中で詩歌の研究を行ったJ.ポーラン、植民地期マダガスカルに生まれ過剰な言語能力と日常に潜む死の不条理と哀惜の彼方に自死したJ.アリヴェル、そんな人々を育んできたマダガスカルの土地の上で繰り返される生と死の日常に惹かれ、30年近くの時が過ぎてゆきました | |
| 最終学歴 | 1977年3月 国際基督教大学教養学部社会科学科 卒業 1981年3月 一橋大学大学院社会学研究科 修士課程修了 1985年3月 一橋大学大学院社会学研究科 博士後期課程単位取得退学 |
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| 取得学位 | 社会学修士(一橋大学) 1981年 | |
| 現在の教育活動 | 学部 大学院(前期) 比較社会論、文化人類学 大学院(後期) 比較社会論、文化人類学 共同研究 |
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| 最近5年間の研究 | 1983年から調査を続けているマダガスカル北部の稲作-牛牧農村の民族誌的な記述の継続と文献資料を用いた植民地期前後におけるマダガスカル人とフランス人との相互浸透の様態についての記述を行ってきました。 | |
| 所属学会 | 日本文化人類学会 日本民俗学会 日本アフリカ学会 オセアニア学会 |
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| 主要研究業績 | 科研等報告書 多言語状況としての<国民言語>と<国家言語> -マダガスカルにおけるマダガスカル語とフランス語の相克-
アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態 (科学研究費研究成果報告書) 梶 茂樹・石井溥 編 173--188 アジア・アフリカ言語文化研究所
2005.5 家内的領域と公的領域の位相の語られ方--北西部マダガスカル・ツィミへティ族におけるムラの集会の会話資料の分析に基づいて-- アジア・アフリカ言語文化研究 61号1-50、2001 言葉への旅--ジャン・ポーランのマダガスカル--、鈴木雅雄・真島一郎編 文化解体の想像力:シュルレアリスムと人類学的思考の近代 人文書院321-361 2000 マダガスカル・水田と稲作の風景, 「少年ケニヤの友」東京支部編 アフリカを知る--15人が語るその魅力と多様性-- スリーエーネットワーク106-122 2000 イメリナの歴史空間における土地と土地を持たざる者をめぐる言説の変遷 杉島敬志編著『土地所有の政治史―人類学的視点』, 風響社 99--123 1999 マダガスカル断章 過去と現在との対話が織りなす世界, 季刊民族学 86号 14--33 1998 地割り制と平等主義のオリエンタリズム―P.J.ウィルソンの諸論をめぐる批判的検討― アフリカ研究 48号 99--114 1996 祝福から邪悪へ 北西部マダガスカルにおけるツイーニの概念を通してみた〈土地の主〉像の変容, アジア・アフリカ言語文化研究 48・49 155--177 1995 マダガスカルの〈土地の主〉と王権 須藤健一,秋道智彌,崎山理(編) オセアニア 伝統に生きる 東京大学出版会 209--223 1993 「戦記と言う旅の表象-1895年マダガスカル・マジュンガからアンタナナリヴへの道-」 高知尾 仁編『旅の表象』 東洋書林 pp.147-248 2004 |
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| 過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費 | 2002-2005 基盤研究(A) 地方独立制移行期マダガスカルにおける資源をめぐる戦略と不平等の比較研究 | |
last updated on 2007/4/10