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氏名 藤森 弘子
(FUJIMORI Hiroko)
所属 職名 大学院国際日本学研究院/教授
E-mail fujimori@tufs.ac.jp
取得学位 修士(言語文化学)(大阪大学)1994年
専門分野(科研費分類) 日本語教育
研究キーワード 日本語教育学、応用言語学第二言語習得論
Japanese Language Education, Applied Linguistics(Second Language Acquisition)
自己紹介 外国人のための日本語教師歴30年以上になります。96年から東京外国語大学留学生日本語教育センターで留学生に日本語を教える仕事や、教材開発、教員養成に関わってきています。2015年度からは大学院国際日本学研究院所属となりました。専門は日本語教育学・応用言語学第二言語習得論です。趣味は水泳と太極拳です。
最終学歴 1977年03月 関西学院大学文学部英文学科卒業
1977年03月 関西学院大学文学部英文学科卒業
1994年03月 大阪大学言語文化研究科博士前期修了
1994年03月 大阪大学言語文化研究科修了
1996年03月 大阪大学言語文化研究科博士後期課程中退
所属学会 日本語教育学会 学会誌委員
大阪大学言語文化学会
異文化間教育学会
社会言語科学会
日本語教育方法研究会
ヨーロッパ日本語教師会
留学生教育学会
主要研究業績 【論文】
  • 初級教材『大学の日本語 初級 ともだち』の開発―その理念と実践―, 韓国日語教育学会第31回国際学術大会予稿集, 2017年
  • 国内外の日本語学習者によるCan-do自己評価の比較分析, 平成26-28年度科研費基盤研究(B)『アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証』成果報告書, 2017年
  • タスクは発話を促進するのかータスク型教科書と文型中心教科書を使った学習者の発話産出の比較から―, メキシコ日本語教師会紀要, 2016年
  • 交流型授業における会話構築過程の比較分析―初級クラスと中級クラスの実践事例から―, Bali-ICJLE2016日本語教育国際大会予稿集, 2016年
  • タスク型初級日本語教材の開発とその特徴―学習者発話の形態素解析結果から―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 42号, 13--28, 2016年
  • アカデミック日本語Can-do記述文を用いた学習者の自己評価の分析―日本語レベルと技能の関連性から―, ヨーロッパ日本語教育, 19号, 287--288, 2015年
  • can-do行動目標に基づいたタスク型初級教材の開発と実践―タスク遂行のプロセスに焦点をあてて―, 日本語教育方法研究会誌 , 22巻1号, 102--103, 2015年
  • can-do行動目標に基づいたタスク型初級教材の開発と実践-タスク遂行のプロセスに焦点をあてて-『第44回日本語教育方法研究会春季大会予稿集』, 日本語教育方法研究会誌 , 22巻1号, 102--103, 2015年
  • Can-doリスト開発プロセスにおける学習者の自己評価とその分析, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 40号, 53--68, 2014年
  • アカデミック日本語教育におけるアカデミック・タスクの意義―全学日本語プログラムでの実践を踏まえて―, アジア諸語を主たる対象にした言語教育法と通言語的学習達成度評価法の総合的研究―中間報告書(2012-2013)-, 51--62, 2014年
  • 異文化体験型シラバスに基づいたショートステイプログラム2012の実践と課題, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 39号, 2013年
  • 大学教育における日本語コースのCan-do設定-日本語の技能を言語知識や態度と結びつけた記述の試み-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 39号, 2013年
  • 超短期プログラムにおけるタスク型活動とeポートフォリオの試みについて, 日本語教育国際研究大会予稿集第一分冊, 104, 2012年
  • 日本語学習における目標記述をめぐって―全学日本語プログラムのCan-doリスト作成に向けて―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 38号, 155--166, 2012年
  • 異文化理解を目指したインターアクション教育に関する一考察―遠隔授業での相互作用に着目して―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 38号, 23--38, 2012年
  • 異文化コミュニケーションを意識した教育―タイと日本の大学生をつなぐ遠隔授業の試み―, 異文化コミュニケーションのための日本語教育1, 224--225, 2011年
  • 全学日本語プログラムの取組と課題―アカデミック・ジャパニーズ能力向上の観点から―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 37号, 119--134, 2011年
  • フランス高等教育機関へのCEFRの影響―日本語専攻学科の場合―, 平成20-22年度大学院教育改革支援プログラム国際基準に基づく先端的言語教育者養成平成21年度報告書, 2010年
  • 学習者のJSL環境の利用―日本語教育プログラムにおける調査に基づいて―, 2010世界日本語教育大会論文集・予稿集, 2010年
  • ブイレンディッドラーニングと自学自習が可能な多言語版eラーニング総合教材, 2010年度日本語教育学会春季大会予稿集, 2010年
  • 高度専門職業人養成課程における日本人学生と留学生の協働作業及びピア評価の試み, 日本語教育, 144号, 73--84, 2010年
  • インターネット使用が学習ビリーフに与える影響-エジプト・モロッコの調査結果をもとに-, 2009年度日本語教育学会秋季大会予稿集, 231--236, 2009年
  • 本学におけるリカレント教員養成特別コース設置の可能性-日本語教員養成の場合-, 平成20-22年度大学院教育改革支援プログラム 国際基準に基づく先端的言語教育者養成 平成20年度報告書, 324--335, 2009年
  • 日本語教育実習過程とポートフォリオ評価-ハワイ大学における教育実習授業を視察して-, 平成20-22年度大学院教育改革支援プログラム 国際基準に基づく先端的言語教育者養成 平成20年度報告書, 446--457, 2009年
  • ディスカッション場面の相互行為分析-中級口頭表現クラスの観察を通して, 日本語教育学研究への展望-柏崎雅世教授退官記念論集, 2009年
  • 初級1分スピーチの産出にみるモデル提示の作用, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 35号, 2009年
  • 教室内における教室活動のバラエティー-海外の中等教育及び予備教育機関調査から-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 34号, 55--69, 2008年
  • 日本語教師養成におけるプロセス重視型授業-多様な日本語教育に対応できる人材養成を目指して-, 日本語学・日本語教育国際シンポジウム論文集, 59--70, 2007年
  • 海外の中等日本語教育の現状と課題-中国地域調査結果の分析から-, 『言語と文化の展望』 英宝社, 441--458, 2007年
  • プロセス重視型の日本語教育実習の試み―実習生の気づきレポートの分析から―, 東京外国語大学論集, 71号, 249--262, 2006年
  • 日本人学校・補習授業校における日本語指導の現状と課題, 日本語教育, 128号, 80--89, 2006年
  • 結束性の観点からみた初級日本語学習者の作文, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 31号, 95--109, 2005年
  • 米国日本語教育事情調査-REX派遣先校と日本語補習授業校を視察して-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 , 30号, 139--152, 2004年
  • オーストラリア日本語教育事情調査―REX派遣先校と日本人学校を視察して―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 29号, 183--198, 2003年
  • REXプログラム拡大の可能性−「開発支援型」から「交流支援型」ヘ−, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第28号, 2002年
  • 談話における「コトガアル」の意味と用法, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 26号, 33--47, 2000年
  • 聴解試験のテクスト分析―国外の予備教育課程終了試験をもとに―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 第24号, 49--64, 1998年
  • 関係修復の観点からみた「断り」の意味内容-日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較-, 大阪大学言語文化学会 Vol.6, 1997年
  • 不満表明ストラテジーの日英比較, 言語と文化の対話, 1997年
  • 不満表明ストラテジーの使用傾向-日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較-, 日本語教育, 88号, 128--139, 1996年
  • コミュニケーション能力を高める教室活動, 日本語教育方法研究会誌, Vol.2巻, 34--35, 1995年
  • 日本語学習者にみられる「弁明」意味公式の形式と使用, 『日本語教育』, 87号, 79--90, 1995年
  • 日本語学習者にみられるプラグマティック・トランスファー-「断り」行為の場合-, 名古屋学院大学日本語学・日本語教育論集 , 第1号, 1--19, 1994年
【著書】
  • 大学の日本語 初級 ともだち Vol.2, 東京外国語大学出版会, 教科書, 共編著, 2017年
  • 大学の日本語 初級 ともだち Vol.1, 東京外国語大学出版会, 教科書, 共著, 2017年
  • 直接法で教える日本語, 東京外国語大学出版会, その他, 共著, 2009年
  • 日本語コミュニケーションゲーム80 改訂新版, ジャパンタイムズ出版, 教科書, 共著, 2007年
  • 日本語基礎B(’07)-コミュニケーションと異文化理解-, 放送大学教育振興会, 教科書, 共著, 2007年
  • 日本語中級からのスキルバランス, 凡人社, 教科書, 共著, 2005年
  • 日本事情テキストバンク CD-ROM版, 東京外国語大学留学生日本語教育センター, その他, 共編著, 2003年
  • 形式名詞がこれでわかる, ひつじ書房, 単行本(学術書), 共著, 2003年
  • 日本語II―外国語としての―, 放送大学教育振興会, 教科書, 共著, 2003年
【総説・解説記事】
  • 留学生と日本語教育~「全学日本語プログラム(JLPTUFS)」の取組と課題~, 留学交流, 時評社, 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2010年
【研究発表】
  • アカデミック日本語教育における対話タスクの連続性, 第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 国際会議, ヨーロッパ日本語教師会, ポスター(一般), フランス ボルドーモンテーニュ大学, 2015年
  • Can-do行動目標に基づいたタスク型初級教材の開発と実践―タスク遂行のプロセスに焦点をあてて―, 第44回日本語教育方法研究会, 国内会議, 日本語教育方法研究会, ポスター(一般), 学習院大学, 2015年
  • アカデミック日本語can-do記述文を用いた学習者の自己評価の分析―日本語レベルと技能の関連性から―, ヨーロッパ日本研究国際大会, 国際会議, ヨーロッパ日本語教師会, ポスター(一般), スロベニア リュブリアナ大学, 2014年
  • eラーニング「JPLANG」とJLC日本語スタンダーズ, インドネシア日本語教育学会西ジャワ支部教授法研究会, 国際会議, インドネシア日本語教育学会西ジャワ支部, 口頭(一般), インドネシア・バンドン, 2013年
  • 超短期プログラムにおけるタスク型活動とeポートフォリオの試みについて, 日本語教育国際研究大会名古屋2012, 国際会議, 日本語教育学会, 口頭(一般), 名古屋, 2012年
  • 上級日本語教育に関する一考察―ディベートを活用して, 日中国交正常化40周年記念第8回日本語教育国際シンポジウム, 国際会議, 中国赴日本国予備学校, 口頭(一般), 中国吉林省長春, 2012年
  • 異文化コミュニケーションを意識した教育―タイと日本の大学生をつなぐ遠隔授業の試み―, 2011世界日本語教育大会, 国際会議, 日本語教育学会, 口頭(一般), 中国天津, 2011年
  • アカデミックな日本語運用能力を高めるために-中~上級クラスの実践からみえてきたこと, 第15回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 国際会議, ヨーロッパ日本語教師会, 口頭(一般), ルーマニア, 2010年
  • 学習者のJSL環境の利用-日本語教育プログラムにおける調査に基づいて, 2010世界日語教育大会, 国際会議, 日本語教育学会、台湾日本語教師会, 口頭(一般), 台湾, 2010年
  • インターネット使用が学習ビリーフに与える影響-エジプト・モロッコの調査結果をもとに-, 日本語教育学会秋季大会, 国際会議, 日本語教育学会, 口頭(一般), 九州大学, 2009年
  • 孤立環境における日本語学習リソース支援-eラーニング教材の普及を目指して-, JSAA-ICJLE日本語教育国際研究大会, 国際会議, JSAA-ICJLE日本語教育国際研究大会委員会, 口頭(一般), オーストラリア・シドニー, 2009年
  • 初級からのスピーチ指導-まとまりのある話ができるために-, 日本語教育方法研究会(JLEM), 国際会議, 日本語教育方法研究会, 口頭(一般), 神奈川大学, 2009年
  • 統合型学習モデルにおける直接法による初級日本語指導, 東京外国語大学現代GP成果報告シンポジウム「e-日本語 インターネットで拡げる日本語の世界」, 国内会議, 東京外国語大学現代GPプロジェクト, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2008年
  • 日本語教師養成におけるプロセス重視型授業-多様な日本語教育に対応できる人材養成をめざして-, 日本語学・日本語教育国際シンポジウム, 国際会議, ベトナムハノイ国家大学・外国語大学, 口頭(招待・特別), メリアホテル(ハノイ), 2007年
  • 外国教育施設における日本語教育の現状と課題, 2006年度日本語教育国際研究大会, 国際会議, ICJLE, 口頭(一般), NY, 2006年
  • 中等日本語教育の現状と課題-中・韓・豪・米4地域の比較を通して-, 日本語教育学会春季大会, 国内会議, 日本語教育学会, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2006年
  • 外国・在外教育施設における日本語指導の現状と課題, 異文化間教育学会第26回大会, 国内会議, 異文化間教育学会, 口頭(一般), 東京, 2005年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(B) アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証(2014年度)

last updated on 2017/7/25