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氏名 藤井 毅
(FUJII Takeshi)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
E-mail tfujii@tufs.ac.jp
取得学位  
専門分野(科研費分類) 南アジア地域研究
インド近現代史
研究キーワード 南アジア近現代史,ヒンディー語
Moder South Asian Histroy, Hindi
自己紹介 この10年ほどは、「南アジアの言語問題」と「カースト族譜」を手がかりとした近代インド社会の解明に関心を寄せている。歴史学と歴史人類学の方法論を何とか意味ある形で統合できないかと模索していると言えようか。北インドを中心とした近代インド諸語史資料の発掘と整理、ならびにその共有が並行する課題である。21世紀COE「史資料ハブ地域文化研究拠点」を中心として展開される諸事業は、そのための、まさに得難い絶好の機会となっている。
所属学会 南アジア研究会(東京)
東方学会
日本南アジア学会
アメリカアジア学会
史学会
受賞 Visva Hindi Sammana(2007年07月)
Hindi Sevi Sammana: Dr.George Grierson Puraskar(2017年04月)
主要研究業績 【論文】
  • Japana mem Premacanda sahitya: itihasa ke pariprekSya mem, Visva Hindi Patrika 2015, 94--98, 2016年
  • 拮抗する文字体系:デーヴァナーガリー文字とカイティー文字, 書記伝統のなかの標準規範に関する歴史的東西比較研究, 109--132, 2014年
  • 対抗的文字系統:天城文字和凱提文字, 書写伝統中准規範之歴史性東西比較研究, 97--108, 2014年
  • Dizitala yuga mem Hindi aura Hindi sahitya ke adhyayana aura adhyapana: upalabdhiyam aura samasyaem, Antararashtriya Hindi Sameelana, Saula 2014: 21vim satabdi mem Hindi shikshana, esiyai-paisifika sandarbha, 93--101, 2014年
  • 地図情報共有化に向けての課題:コメント(2), 地図情報共有化に向けての課題(兎内勇津留編), 30--32, 2011年
  • 言語問題において「進歩的」であるということ:ヒンドゥスターニー語という難問, 歴史学研究, 873号, 25--36,80, 2010年
  • カーストの機能と構造:族譜史料を手がかりとして, 國學院雑誌, 109巻11号, 72--85, 2008年
  • 21世紀COE「史資料ハブ地域文化研究拠点」が目指したもの:活動の総括と今後の課題, アジア経済, 48巻10号, 56--68, 2007年
  • 21世紀COE「史資料ハブ地域文化研究拠点」は、何を目指したのか, 学術の動向, 12巻6号, 24--29, 2007年
  • 遠隔の地のヒンドゥスターニー語:日本、イギリス、インド関係史のなかの東京外国語学校, 多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究, 49--62, 2007年
  • 地域研究をめぐる史資料状況:現状と課題, 地域研究, 7巻1号, 157--169, 2005年
  • 近現代インドにおけるカースト:競い合う集団範疇, 立教大学アジア地域研究所(Working Papers), 11号, 1--53, 2004年
  • Keynote address: Asian studies and libraries in Japan, Symposium: the new horizon of library services toward the better understanding, 88--95, 2004年
  • 日本におけるアジア研究と図書館, シンポジウム記録:アジアへの知的探求と図書館サービスの新展開, 1--10, 2004年
  • アジア太平洋戦争期のインド研究:佐保田鶴治のインド社会論によせて, 印度学仏教学研究, 50巻1号, 233--238, 2001年
  • 2000年の歴史学界:回顧と展望(南アジア:近現代), 『史學雜誌』, 110巻5号, 304--407, 2001年
  • 多言語社会において単一言語が指向されるとき-インドの歴史経験は、何を語るのか-, ことばと社会, 3号, 32--56, 2000年
  • 現代インドの言語問題, ことばと社会, 3号, 137--170, 1999年
  • インドにおける固有名の位相, ことばと社会, 1号, 23--39, 1999年
【著書】
  • 歴史のなかのカースト:近代インドの<自画像>(2 刷), 岩波書店, 単行本(学術書), 単著, 2008年
  • インド社会とカースト, 山川出版社, 単行本(学術書), 単著, 2016年
  • Fussing modernity: appropriation of history and political mobilization in South Asia(共編著), The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, 単行本(学術書), 共著, 2000年
  • The Unfinished agenda(共著), Manohar, 単行本(学術書), 共著, 2001年
  • 回想の日印関係:三角佐一郎談話録(共著), 東京外国語大学地球社会先端教育研究センター「史資料ハブ地域文化研究拠点」, 単行本(学術書), 共著, 2008年
【総説・解説記事】
  • 辞典案内:ヒンディー語, 教養学部報, 東京大学・教養学部, 総説・解説(その他), 単著, 2016年
  • Japana mem Hindi pustakom ki anamola virasata, Hindi Jagata, Visva Hindi Nyasa, 総説・解説(学術雑誌), 共著, 2015年
  • Japana mem Hindi bhasha aura sahitya ka adhyayana-adhyapana: itihasa, upalabdiyam va smrtiyam, Visva Hindi Patrika 2014, Visva Hindi Sacivalaya, 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2015年
  • 辞書案内:ヒンディー語, 東京大学 教養学部報, 東京大学 教養学部, 総説・解説(その他), 単著, 2014年
  • 岩波 世界人名大辞典, 岩波 世界人名大辞典, 岩波書店, その他記事, 単著, 2013年
  • 世界の名前:インド「まずは通り名で」, 図書, 岩波書店, 総説・解説(商業誌), 単著, 2013年
  • 辞書案内:ヒンディー語, 教養学部報, 東京大学・教養学部, その他記事, 単著, 2013年
  • Jāpāna mem Hindī pustakom kī anamola virāsatem, Visva Hindī Patrikā 2012, Visva Hindī Sacivalayaā, 総説・解説(学術雑誌), 共著, 2013年
  • 現代インドの社会問題, 国際文化会館会報, 国際文化会館, 総説・解説(その他), 単著, 2012年
  • Social issues of contemporary India, International House of Japan Bulletin, International House of Japan, 総説・解説(その他), 単著, 2012年
  • 辞書案内:ヒンディー語, 東京大学・教学部報, 東京大学・教養学部, 総説・解説(その他), 単著, 2012年
  • 地球に広がる南アジア世界:南アジア系移民をめぐって, 東京外語会会報, 東京外語会, 総説・解説(その他), 単著, 2011年
  • 現代インドの言語法制:「公用語」をめぐって, Teaching English Now, 三省堂, 総説・解説(商業誌), 単著, 2009年
  • 日本英学史とインド:近くて遠い関係, Teaching English Now, 三省堂, 総説・解説(商業誌), 単著, 2008年
【研究発表】
  • Japana mem Bharata sambandhi adhyayan-adhyapana ki dishaen, Sahitya Akadami, Sahitya Manch, 国際会議, Sahitya Akadami, India, 口頭(招待・特別), Sahitya Akadam,, 2016年
  • Japana mem Hindi aura Bharata sambandhi adyayana aura adyapana ki eka jhanki, デリー大学・大学助成金委員会合同研究センター「高等専門教育開発研究センター」研究会, 国際会議, Centre for Professional Development in Higher Education, U.G.C-Human Resources Development Centre, University of Delhi, 口頭(招待・特別), Sabhagara, CPDHE, Dilli Visvavidyalaya, Dilli, Bharata, 2016年
  • Japana mem Hindi aura Bharatiya bhashaom ki pustakon ki anamola virasatem, モーハンラール・スカーリヤー大学文学部ヒンディー語学文学科研究会, 国際会議, Hindi Vibhaga, Mohanalala Sukhariya Visvavidyalaya, Udayapura, Rajasthana, Bharata, 口頭(招待・特別), Hindi Vibhaga, Mohanalala Sukhariya Visvavidyalaya, Udayapura, Rajasthana, Bharata, 2016年
  • Japana mem Hindi aura Bharatiya bhashaon ki pustakom ki anamolara virasatem, JRN ラージャスターン・ヴィッディヤーピート大学人文社会学部「ヒンディー語の日」記念講演会, 国際会議, Arts aura Samajika Vijnyana Sankaya, JRN Rajasthana Vidyapitha Visvavidyalaya, Udayapura, Rajasthana, Bharata, 口頭(招待・特別), Sabhagara, JNR Rajasthana Vidyapitha Visvavidyalaya, Udayapura, Rajasthana, Bharata, 2016年
  • Japana mem Hindi pustakon ki anamola virasata, デリー大学ヒンドゥー・コレッジ「ヒンディー文学会」, 国際会議, Hindi Sahitya Sabha, Hindu College, Delhi University, 口頭(招待・特別), Hindu College, Delhi University, 2016年
  • 第四部(南アジアよりの事例報告)、第五部(総合討論), 書記伝統の中の標準規範に関する歴史的東西比較, 国際会議, 科研費「書記伝統の中の標準規範に関する東西比較」研究会, 口頭(一般), 東京大学・東洋文化研究所, 2015年
  • 「世界ヒンディー語の日」記念招聘主賓講演, 世界ヒンディー語の日, 国内会議, インド共和国在日大使館, 口頭(基調), ヴィヴェーカーナンダ・インド文化センター, 2015年
  • Dizitala yuga mem Hindi bhasha aura sahitya ka ashyayan aura adhyapana: upalabdhiyam aura samasyaem, アジア太平洋地域国際ヒンディー語会議, 国際会議, インド政府外務省、韓国外国語大学校, 口頭(招待・特別), 韓国外国語大学校(龍仁キャンパス), 2014年
  • 「2014年 国際ヒンディー語の日」記念主賓招聘講演, 「2014年 国際ヒンディー語の日」記念国際会議, 国際会議, Visva Hindi Sacivalaya, 口頭(基調), Mauritius, 2014年
  • Japana mem Hindi adhyayan aura adhyapana ke cauntisa varsha, Hindu Kaleja Hindi Sahitya Sabha Udghatana Samaroha, 国際会議, Hindi Sahitya Sabha, Hindu Kaleja, Dilli Visvavidyalaya, 口頭(招待・特別), Hindu Kaleja, Dilli Visvavidyalala, 2011年
  • 総合討論・問題提起, 多言語状況の中の東アジア近代国家, 国際会議, 科研費プロジェクト「言語政策史の国際比較に関する総合的研究」、東京大学東洋文化研究所「アジアにおける多言語状況と言語政策史の比較研究」、東京外国語大学「史資料ハブ地域文化研究拠点」, 口頭(一般), 東京大学・東洋文化研究所, 2011年
  • カーストの構造と機能:族譜・家系資料を手がかりとして, 國学院大学文学部共同研究公開シンポジウム「生産と権力:職掌と身分-社会階層形成の歴史学研究ー」, 国内会議, 國学院大学文学部, 口頭(招待・特別), 國学院大学渋谷キャンパス, 2008年

last updated on 2017/6/5