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氏名 藤井 守男
(FUJII Morio)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
E-mail fujii.morio@tufs.ac.jp
取得学位 修士(文学)(東京外国語大学)1981年
専門分野(科研費分類) ペルシア文学・神秘主義文学
研究キーワード ペルシア文学
Persian Literature
自己紹介 イスラーム期イランの文学の展開を、イスラーム思想との係りの中で捉えなおすことを通じて、イランに関する文化史的眺望を得ようと考えている。近年は、イスラーム神秘主義(スーフィズム)と文学とのかかわりについて研究を進めている。
最終学歴 1977年03月 東京外国語大学外国語学部インド・パキスタン語学科卒業
所属学会 日本オリエント学会
主要研究業績 【論文】
  • ペルシア詩に見る「共感覚Hiss-amiz」の諸相―ジャラールッディーン・モハンマド・バルヒー・ルーミーJalal al-Din Muhammad Balkhi Rumi(1273年没)の詩を読み解くための一つの視点, 総合文化研究, 17号, 6--18, 2014年
  • ホラーサーン派神秘主義Tasawwuf-i Khurasanの言語観ー「内的言語Kalam Nafsi」の観点からする神秘主義言説の基層構造の考察のための試論ー, 東洋文化研究所紀要 , 163号, 47--78, 2013年
  • インド亜大陸のペルシア語文学の展開:いわゆる「インド・スタイルSabk-i Hindi」派の文学の形成をめぐって, 多言語社会における文学の歴史的展開と現在:インド文学を事例として, 1巻1号, 15--26, 2008年
  • ペルシア語タフスィール『神秘の開示』に見る神秘主義的表象世界, 東洋文化, 87号, 117--137, 2007年
  • ペルシア語説教テクストと神秘主義Tasawwufとの係わりをめぐる考察ー ペルシア語神秘主義テクストとしての『神秘の開示Kashf al-asrar wa 'Uddat al-abrar』第三部の学問史的位置づけのための試論, 古典期ペルシア語神秘主義テクストのデータベース化による文体論的研究, 3--41, 2007年
  • The"Otherness"in Modern Iranian Nationalist Discourse, 日本中東学会年報, 22巻1号, 131--137, 2006年
  • Janbe-ha-ye Adab-e Sufiyane dar "Rawh al-arwah", Ayene -ye Miras, 3巻30-31号, 183--195, 2006年
  • 「異端者」の見たイスラーム:ミールザー・アーガーハーン・ケルマーニーの宗教的信条をめぐる覚書, 総合文化研究, 8巻, 90--103, 2005年
  • 「聖霊の安らぎ」Rawh al-arwahに見る 「神秘主義」Tasawwufの諸相, オリエント, 45巻2号, 56--74, 2003年
  • 神秘哲学の越境性への視座, 総合文化研究, 7号, 54--67, 2003年
  • Persian Linguistics and Literature :Academic Contributions of Japanese Scholars from1920’s up to 1980’s.in Near Eastern Studies in Japan: Islamic Period, ORIENT, 37号, 77--83, 2003年
  • ヘラートの記憶:サイーヌッディーン・アリー・ビン・トゥルカ・イスファハ−ニ−(1432/3年没)の弁明書に見る「異端」の相貌, 総合文化研究, 5号, 23--35, 2002年
  • ペルシア文化圏における知識人の<思想と表現>に関する史的研究―近年の研究状況を中心にー, 中東研究, 1999年
  • 「神秘の花園」Golshan-e Razのイラン文化史的位相, オリエント 37/2, 1995年
  • サーデク・ヘダーヤトのイラン文化認識をめぐって, 日本オリエント学会創立30周年記念オリエント学論集, 1990年

last updated on 2014/4/3