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氏名 粟屋 利江
(AWAYA Toshie)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
取得学位  
専門分野(科研費分類)  
研究キーワード
自己紹介
所属学会 歴史学研究会
日本南アジア学会
ジェンダー史学会
主要研究業績 【論文】
  • インド社会におけるダリト(不可蝕民)をめぐって, 社会最下層に対する比較史的考察, 2012年
  • 南インドのカーストとジェンダー―ケーララにおける母系制の変容を中心に, 南アジアの文化と社会を読み解く, 2011年
  • 1930年代インドにおける「国民国家」の模索―国民・宗教・女性, 岩波講座 東アジア近現代通史 第5巻 新秩序の模索 1930年代, 2011年
  • インド人知識層の「韓国併合」認識をめぐって, 「韓国併合」100年を問う2010年国際シンポジウム, 2011年
  • ケーララ(インド)におけるクンマーティの歴史的・社会的位相を考える, アジアの無形文化における仮頭の研究―仮面との比較から, 2011年
  • 「女児の命」をめぐる闘争―英領期インドにおける女嬰児殺しをめぐって, 人の移動と文化の交差, 2011年
  • 歴史研究/叙述に賭けられるもの―実証と表象の隘路を超えて―, 『南アジア研究』, 22号, 185--196, 2010年
  • 近代から現代へ, 仏教の形成と展開, 2010年
  • インド近代史研究と「植民地責任」論, 歴史学研究, 865号, 22--26, 2010年
  • 英領期ケーララの広告分析―20世紀前半における消費への「誘い」, 消費パターンの長期変動と社会構造・社会意識―南インドの事例を中心に―, 101--114, 2010年
  • ケーララ・モデルとジェンダーの平等をめぐって, 議論好きなインド人(への解題2として), 2008年
  • 「サバルタン・スタディーズ」と南アジア社会史, メトロポリタン史学, 3号, 51--77, 2007年
  • マールターンダ・ヴァルマと「近代国家」としてのトラヴァンコール, 南アジア史 第3巻, 2007年
  • 近代ケーララにおける母系制の変容と解体, 南アジア史 第3巻, 2007年
  • インドにおける歴史教科書論争をめぐって, 歴史と地理, 574号, 1--16, 2004年
  • グローバリゼーションと南アジア系移民:イギリスの場合を中心に, 言語, 33巻5号, 64--71, 2004年
  • 南アジア世界とジェンダー; 歴史的視点から, 社会・文化・ジェンダー, 2003年
  • Becoming a 'Female Citizen' in Colonial Kerala, Gender and Modernity: Perspectives from Asia and the Pacific, 41--60, 2003年
  • Becoming a "Female Citizen" in Colonial Kerala, Gender and Modernity: Perspectives from Asia and the Pacific, 2003年
  • 南アジアにおける「公共圏」・「市民社会」をめぐる研究動向, 南アジア研究(第14号), 14号, 145--168, 2002年
  • カースト秩序とジェンダー―承諾年齢法(1891年)をめぐって, 岩波講座 天皇と王権を考える 第7巻 ジェンダーと差別, 2002年
  • 白人女性の責務(The White Woman's Burden)―――インド支配とイギリス女性をめぐる研究動向, 歴史評論, 612号, 63--77, 2001年
  • ガルフ諸国へのインド人移民労働者―ケーララの事例を中心に, 移民から社会へ―世界のインド系コミュニティ, 2000年
  • Drinking and Gender in South Asia: British Akbari Policy, Nationalist Politics and After, Economic Development and Quality of Life on South Asia, 2000年
  • 『サバルタン・スタディーズ』の軌跡とスピヴァクの<介入>, 現代思想(第27-28号), 1999年
  • 南アジア―迷走する小宇宙(コスモス), 東南アジア南アジア, 1999年
  • 南・東南アジア近代史の到達点と課題, 歴史評論, 585号, 2--10, 1999年
  • ケーララ(インド)における母系制の解体と女性―――「近代化」と「ヒンドゥー化」の狭間で, 歴史学研究(第716号), 1998年
  • SomeAspects of the Tiyyas' 'Caste' Movement: with Special Reference to British Malabar, Caste, Untouchability and the Depressed, 1997年
  • Situating the Malabar Tenancy Act, 1930, Local Agrarian Societies in Colonial India: Japanese Perspectives, 1996年
  • Women in the Nambudri 'caste' Movement, History and Society in South India, 1996年
  • ナンブーディリ・バラモンの改革運動を考える, 東洋文化研究所紀要(第128冊), 1995年
  • インド女性史研究の動向, 南アジア研究(第7号), 1995年
  • デーヴァダースィー[女神の婢女]と司法, 西欧近代との出会い, 1994年
  • ケーララにおける母系制の解体と司法, 西欧近代との出会い, 1994年
  • 「カーストの自治」政策の展開, 西欧近代との出会い, 1994年
  • ケーララにおけるティーヤルの「カースト運動」の諸相―英領マラバールを中心に―, 解放の思想と運動, 1994年
  • ケーララのナンブーディリ・バラモン―伝統的エリート集団の苦悩, ドラヴィダの世界, 1993年
  • 1990年の歴史学界/回顧と展望―(中世), 史学雑誌, 100巻5号, 1991年
  • 英領マラバールにおけるティーヤルの「カースト」運動―――その内容と組織をめぐって, 南アジア研究(第3号), 1991年
  • マーピラ暴動とマンブラム・タンガル, ムスリム支配期・英領期の南アジア都市と社会変動, 39--54, 1990年
  • 英領マラバールにおける母系制(マルマッカターヤム制)の変革の動き―――1896年の「マラバール婚姻法」を中心として, 東方学(第77号), 1989年
  • マラヤ―ラム近代小説の誕生, もっと知りたいインド, 1989年
  • インド近現代史研究にみられる新潮流・・「サバルタン研究グループ」をめぐって, 史学雑誌(第97編第11号), 1988年
  • 「狂信的」マーピラ—19世紀英領マラバール社会とムスリム暴動, 東洋学報, 68巻3,4号, 67--98, 1987年
  • 1985年の歴史学界/回顧と展望―インド(中世), 史学雑誌, 95巻5号, 1986年
【著書】
  • ケーララ(インド)におけるクンマーティの歴史的・社会的位相を考える 出典:『アジアの無形文化における仮頭の研究―仮面との比較から』、立教大学アジア地域研究所, 立教大学アジア地域研究所, 調査報告書, 共著, 2011年
  • インド人知識層の「韓国併合」認識をめぐって 出典:国立歴史民俗博物館編『「韓国併合」100年を問う2010年国際シンポジウム』, 岩波書店, 単行本(一般書), 共著, 2011年
  • 「女児の命」をめぐる闘争―英領期インドにおける女嬰児殺しをめぐって 出典:粟屋利江・松本悠子編、ジェンダー史叢書第7巻 人の移動と文化の交差, 明石書店, 単行本(学術書), 編著, 2011年
  • 近代から現代へ 出典:奈良康明・下田正弘編『仏教の形成と展開』(新アジア仏教史2インドII)333-381頁, 佼成出版社, 単行本(一般書), 共著, 2010年
  • 女たちのラーマーヤナ 出典:竹村和子・義江明子編『ジェンダー史叢書 3 思想と文化』, 明石書店, 単行本(学術書), 単著, 2010年
  • ホミ・バーバ、W.J.T.ミッチェル編 『エドワード・サイード 対話は続く』, みすず書房, 単行本(学術書), 共訳, 2009年
  • ガヤートリー・スピヴァク「エドワード・サイードについて考える―回顧録から」 出典:『みすず』、no.575, みすず書房, その他, 単訳, 2009年
  • パルタ・チャタージー「『サバルタン・スタディーズ』略史」 出典:『みすず』no.571, みすず書房, その他, 共訳, 2009年
  • アマルティア・セン『議論好きなインド人』, 明石書店, 単行本(学術書), 共訳, 2008年
  • ケーララ・モデルとジェンダーの平等をめぐって 出典:アマルティア・セン『議論好きなインド人』への解題2として, 明石書店, 単行本(学術書), 単著, 2008年
  • 南インドにおけるムスリム・コミュニティ 出典:辛島昇編『南アジア史』第3巻, 山川出版社, 単行本(学術書), 単著, 2007年
  • ラージャ・ラヴィ・ヴァルマと近代インド絵画の創生 出典:辛島昇編『南アジア史』第3巻, 山川出版社, 単行本(学術書), 単著, 2007年
  • 南アジア世界とジェンダー:歴史的視点から 出典:小谷汪之編『現代南アジア 第5巻 社会・文化・ジェンダー』, 東京大学出版会, 単行本(学術書), 共著, 2003年
  • カースト秩序とジェンダー―――承諾年齢法(1891年)をめぐって 出典:網野善彦他編『岩波講座 天皇と王権を考える 第7巻 ジェンダーと差別』, 岩波書店, 単行本(学術書), 共著, 2002年
  • ビパン・チャンドラ『近代インドの歴史』, 山川出版社, 単行本(学術書), 単訳, 2001年
  • ガルフ諸国へのインド人移民労働者―――ケーララの事例を中心に 出典:古賀正則・内藤雅雄・浜口恒夫編『移民から市民へ―――世界のインド系コミュニティ』, 東京大学出版会, 単行本(学術書), 編著, 2000年
  • 南アジア―――迷走する小宇宙(コスモス) 出典:古田元夫編『東南アジア・南アジア』〈南〉から見た世界、第二巻, 大月書店, 単行本(学術書), 共著, 1999年
  • 文献目録―――戦後のアジア論・アジア研究(南アジア) 出典:溝口雄三、 浜下武志、 平石直昭編『世界像の形成』アジアから考える第7巻, 東京大学出版会, 単行本(学術書), 単著, 1994年
  • スミット・サルカール『新しいインド近代史―――下からの歴史の試み』Ⅰ.Ⅱ, 研文出版, 単行本(学術書), 共訳, 1993年
  • ガーヤトリー・デヴィー、サンタ・ラーマラーウ『インド王宮の日々―――マハラーニの回想』, リブロポート, 単行本(学術書), 単訳, 1988年

last updated on 2013/11/15