

| 氏名 | 新井 政美 (ARAI Masami) |
|
|---|---|---|
| 所属 職名 | 大学院総合国際学研究院 | |
| 生年月 | ||
| HP | ||
| 専門 | ||
| 自己紹介 | 学生の頃、日本という国と自分自身との両方を客体化し、そうして乗り越えるべき痼疾を見出すためには、他者、あるいは異文化を研究することに大きな意味があるだろうと考えました。そしてどうせなら、定着農耕という日本の文化から最も遠いところにある(と思えた)遊牧文化の中に生きる人々の歴史を学ぼうと思い、トルコ史研究の道に足を踏み入れたのでした。今から30年あまり昔のことです。それから5年ほど経って、僕ははじめてトルコへ留学しました。そしてそこで、一撃でうち倒されるほどの大きなカルチャーショックを受けたのを、昨日のことのように覚えています。しかしそのおかげで、それまで見過ごしていた日本の一面がよく見えるようになった気がしたことも確かで、これは留学第一の成果にちがいないと、そのとき僕は思ったものです。さらにそれから5年ほどが経ち、今度は僕は、大阪の大学に就職して関西へ移り住むことになりました。そしてそこでまた、いろいろな意味で、小さからぬ衝撃を受けたのでした。しかしやはりそのおかげで、それまで見ることができなかった東京の、また別の姿が見えるようになったことも事実です。その大学と関西の地との、両方になじんで約10年。東京生まれ、東京育ちの語感もだいぶ怪しくなったと思われた頃に、僕は東京へ戻って、やはりまた相当なカルチャーショックを受けたものです。こうして改めて振り返ってみると、これまでの僕の人生のかなりの部分は、異文化体験の実践であったようにも思えます。そんな僕が外大で教えているのも、何かの因縁というものなのかもしれません。 | |
| 最終学歴 | ||
| 取得学位 | ||
| 現在の教育活動 | ||
| 最近5年間の研究 | ||
| 所属学会 | ||
| 受賞 | ||
| 主要研究業績 | ||
| 過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費 | ||
last updated on 2011/4/1