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子連れフィールドワークノウハウセミナーを開催

2017年07月14日掲載

2017年7月11日(火)、本学において、若手研究者キャリア形成支援の一環で、「あなたもできる!子連れフィールドワーク実践ノウハウ」セミナーを開催しました。

本セミナーでは、「海外での調査研究を行う予定の学生、若手研究者」を主対象に、妊娠時からフィールドに行く準備をし、子育てをしながら「フィールドワーク」の継続に挑戦する女性研究者である国立科学博物館・日本学術振興会特別研究員RPDの久世濃子氏と椎野若菜アジア・アフリカ言語文化研究所准教授により、自らの事例が紹介されました。自分自身を理解し受け入れること、そして子どもを伴ってフィールドワークに臨むことで今までにない「縁」「連帯感」が生まれ、調査がスムーズに進んだというエピソードもお話しされる等、子持ちならではの苦労や工夫、喜びを分かち合えるものでした。質疑応答では、子連れフィールド調査の日程調整のノウハウや、結婚や出産と研究のバランスなどについて議論が交わされました。

本学は、平成28年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」に、東京農工大学を代表機関とする連携機関として採択され、女性研究者が活躍できる環境づくりを進めています。

当日は、本学の学生・研究者だけでなく、東京農工大学、国際農林水産業研究センター、首都圏産業活性化協会等、他連携機関からの出席者に加え、一橋大学、京都大学からの参加者もあり、盛況のうちに終了しました。