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オリパラ講座第2回、パラリンピックなど講演

2017年06月26日掲載

2017年6月21日(水)、本学主催講演「オリンピック・パラリンピックを考える」の第2回講座「パラリンピック/アクセシビリティ」を開催しました。

第2回は、講演者に組織委員会からパラリンピック統括課長の仲前信治氏を、コメンテーターには本学から友常勉教授(大学院国際日本学研究院)をお迎えし、パラリンピックの歴史や、東京大会への取り組み・課題などについて講演しました。

仲前氏からは、まずパラリンピックムーブメントの始まりと歴史、これまでの大会における取組、そして東京大会のビジョン実現に向けての現在の取り組みに関して話がありました。講演の後半では、大会における「アクセシビリティ」について、IPC(国際パラリンピック委員会)のガイドラインを用いての説明がありました。

友常先生からは、ご自身が訪れたオリンピック後のロンドンの再開発地域の写真資料をもとに、オリンピック・パラリンピックについての様々な論点から問題提起がありました。大会後の持続可能性(サステナビリティ)や、オリンピックとパラリンピックの関係性等について、興味深いお話を頂きました。

会場には本学学生42名、言語文化サポーター1名が来場しました。友常先生のコメントに続いて、東京大会でのパラリンピック集客戦略や、健常者と障碍者の関わり方、パラリンピックの是非などについて活発な質疑応答がありました。この講演会を通じて、パラリンピックについて様々な視点で考えるきっかけになったのではないでしょうか。

次回は7月5日(水)に「オリンピックとボランティア」というタイトルで、第3回講演を開催します。講演者にJOA(日本オリンピック・アカデミー)から、舛本直文氏(JOA副会長 / 首都大学東京・特任教授)を、コメンテーターには、長谷部美佳先生(本学世界言語社会教育センター特任講師)をお迎えします。ふるってご参加ください。