東北太平洋沖地震に係るお知らせ

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東日本大震災に関するボランティア活動について

2011(平成23)年4月22日掲載

東京外国語大学・理事 宮崎恒二

学生の皆さんへ

   東日本大震災の状況を目の当たりにして、被災地ならびに被災者の方々に対して、何か貢献したいという思いをお持ちの方も多いことと思います。
   東京外国語大学としては、そのような皆さんの思いを貴重なものとして受け止め、何よりも被災地の復興、被災者の方々の生活再建へ向けて、皆さんがボランティア活動に携わることについて、以下のようなガイドラインを示し、大学の特色を生かした貢献ができるよう支援します。

本学における東日本大震災に関するボランティア活動の位置づけ

基本的な考え方

ボランティア活動は、活動を必要とする方々や地域のニーズに応じて、基本的には個人の責任において行うものです。慎重な計画と情報収集を行った後、参加について判断して下さい。活動に当たっては危険を避け、避難地域に立ち入ることのないように気を付けて下さい。参加する場合は、以下の手続きに従って下さい。

東日本大震災に関するボランティア活動に参加する前に

ボランティア活動届

東日本大震災に関するボランティア活動の種類について

東京における翻訳・通訳などの活動

   情報や文書、相談の日本語からそれ以外の言語への翻訳・通訳については、すでに本学大学院生の皆さんの協力を得て、東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターから、基本的な情報を多言語に翻訳したウェッブサイトが一応の完成を見ており、多方面で活用されています。(http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/tufs_disaster_information/
   また、同センターでは、弁護士会の依頼に応じ、コミュニティ通訳コース修了者および本学教職員、大学院生、OB・OGに呼びかけて、被災した在住外国人のための電話法律相談の際の多言語通訳を開始しました。詳しくは次のサイトをご覧下さい。
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/tufs_disaster_information/cat1054/01_1/

東京における支援活動:避難してきた児童・生徒への教育支援など

詳しくは調布市のサイト(http://311.chofu-cw.com/)、文科省の「子どもの学び支援ポータルサイト」(http://manabishien.mext.go.jp/)などをご覧下さい。

現地での支援活動

   十分な準備と知識なくして被災地に飛び込むことは、かえって現地の復興支援活動の負担になること、また一般に、ボランティアへの対応には相当の労力を要することなど、十分に意識した上で、ボランティアセンターなどと十分に相談をし、慎重な計画を立て、判断をして下さい。
   被災地では、物資や宿泊施設の不足など様々な状況から、近隣のボランティアのみ受け入れている場合があります。一例ですが、次のようなサイトに、現地での支援活動ならびにボランティアの募集や受け入れ状況が掲載されています。

全国社会福祉協議会(http://www.shakyo.or.jp/saigai/touhokuzisin.html
東日本大震災支援全国ネットワーク(http://www.jpn-civil.net/support/volunteer/post.html)
大学生協(http://www.univcoop.or.jp/news/news_detail_165.html)
ピースボート(http://www.peaceboat.org/index_j.shtml)
日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2011041801h.html)

東日本大震災に関するボランティア活動に関する情報について

ボランティアに関する情報源や参加に際しての注意事項など、研究講義棟2階の中央エレベーター横のボランティア情報の掲示板に掲示されています。また、http://www.jpn-civil.net/support/volunteer/post_3.htmlなどの情報を参考にして下さい。

保険の種類

学生教育研究災害傷害保険(財団法人日本国際教育支援協会) 本学学生の80%が加入済み

ボランティア活動保険(東京都社会福祉協議会)

スポーツ安全保険(スポーツ安全協会)

学生総合共済(大学生協)


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