2018年2月5日（月） 13:30-17:20
東京外国語大学 本部管理棟・中会議室 一般公開
第一部「海外日本語教育インターン派遣によって誰が何を得られるのか」
13:30～13:50 趣旨説明＆「本学における海外日本語教育インターン派遣の取り組み」
発表者 谷口龍子（東京外国語大学）
13:50～14:10「リュブリアナ大学での日本語教育インターン生受け入れの事例」
発表者 守時なぎさ（リュブリアナ大学：スロベニア）
14:10～14:25 「初級日本語学習者の作文に見られる誤用の分析」
発表者 伊藤怜那（立教大学学生）
14:25～14:40 「海外日本語教育インターン派遣によって何が得られたか」
発表者 チャン ティ ミー（東京外国語大学博士後期課程）
14:40～15:20 「グルノーブル大学での日本語講師受け入れの事例―文化的・認知的な違いから互いに学ぶこと」
発表者 東伴子（グルノーブル・アルプ大学：フランス）
15:20～16:00 「遠隔日本語教育の実践―淡江大学（台湾）とのジョイントエデュケーション」
発表者 林俊成（東京外国語大学）
16:00～16:15 質疑応答
16:15～16:25 （休憩）
第二部「認知の異なりが言語教育および言語習得に及ぼす影響」
16:25～17:05 「学習者の読解プロセス: 名詞修飾表現の理解によるテキスト主題の理解への影響」（仮題）
発表者 守時なぎさ（リュブリアナ大学：スロベニア）
17:05～17:15 質疑応答
17:15～17:20 総括