帰国子女特別入試|入試情報

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帰国子女特別入試

帰国子女特別入試の趣旨

国際社会における我が国の地位と役割の変化に伴い、開かれた大学のあり方を求める立場から、国際的経験を積んだ外国の学校を卒業した日本人及び外国人を対象として、一般の選抜とは異なる方法で帰国子女の特別入試を実施する。

【注意事項】
入学後の取扱いは、一般の選抜により入学した者と同様とする。

Ⅰ.募集人員

【言語文化学部】

学科募集単位
(言語)
募集
人員
入学後の
配属地域





英語



北西ヨーロッパ
北アメリカ
オセアニア
ドイツ語 中央ヨーロッパ
ポーランド語
チェコ語
フランス語 西南ヨーロッパ
イタリア語
スペイン語 西南ヨーロッパ
ラテンアメリカ
ポルトガル語 西南ヨーロッパ
ラテンアメリカ
ロシア語 ロシア
中央アジア
モンゴル語 中央アジア
日本語 日本
中国語 東アジア
朝鮮語
インドネシア語 東南アジア
マレーシア語
フィリピン語
タイ語
ラオス語
ベトナム語
カンボジア語
ビルマ語
ウルドゥー語 南アジア
ヒンディー語
ベンガル語
アラビア語 西アジア・北アフリカ
ペルシア語
トルコ語

【国際社会学部】

学科募集単位
(地域)
募集
人員
入学後の
配属言語





北西ヨーロッパ



英語
中央ヨーロッパ ドイツ語
ポーランド語
チェコ語
西南ヨーロッパ
第1
フランス語
イタリア語
西南ヨーロッパ
第2
スペイン語
ポルトガル語
ロシア ロシア語
北アメリカ 英語
ラテンアメリカ スペイン語
ポルトガル語
日本 日本語
東アジア
中国語
朝鮮語
中央アジア モンゴル語
ロシア語
東南アジア第1 インドネシア語
マレーシア語
フィリピン語
東南アジア第2 タイ語
ラオス語
ベトナム語
カンボジア語
ビルマ語
南アジア ウルドゥー語
ヒンディー語
ベンガル語
西アジア・北ア
フリカ
アラビア語
ペルシア語
トルコ語
アフリカ 英語
オセアニア 英語

(注1)言語文化学部を志願する者は、志願言語及び入学後の配属希望地域を出願時に届け出ること。
(注2)国際社会学部を志願する者は、志願地域及び入学後の配属希望言語を出願時に届け出ること。

Ⅱ.出願資格

日本国籍を持つ者及び日本国の永住許可を得ている者で、保護者の海外勤務等に帯同し、やむを得ない事情により外国の学校教育を受け、下記の基礎資格を有し、かつ要件を満たしている者(保護者が先に帰国した場合は、その後の滞在が1年未満であること)。

 

  1. 基礎資格
    次のいずれかに該当する者。
    (1) 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び平成24年3月31日までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの(外国においてのものに限る。)
    ※「外国において学校教育における12年の課程」とは、地理的、場所的に外国で、原則として、その国において制度上正規の学校教育に位置づけられたものであって、修了により当該国の大学への受験資格が得られることを要する。外国に所在するインターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者については、本規定によって出願が認められないケースや出願資格の確認等に時間がかかる場合があるので、早めに照会すること。
    (2) 外国において、スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者及び平成24年3月31日までに取得見込みの者で、平成24年3月31日までに18歳に達するもの
    (3) 外国において、ドイツ連邦共和国の各州で大学入学資格として認められているアビトゥア資格(ライフェ資格を含む。)を有する者及び平成24年3月31日までに取得見込みの者で、平成24年3月31日までに18歳に達するもの
    (4) 外国において、フランス共和国の大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者及び平成24年3月31日までに取得見込みの者で、平成24年3月31日までに18歳に達するもの
    (5) 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成24年3月31日までに18歳に達するもの
  2. 要  件
    次に掲げるすべての要件に該当すること。
    (1) 平成24年4月1日現在において基礎資格取得後2年以内であること。
    (平成22年4月1日から平成24年3月31日までの間に基礎資格を取得していること。)
    (2) 外国の学校(日本の高等学校に相当する課程をいう。)に最終学年を含めて3学年以上継続して在学(飛び級等を含む。)したこと。ただし、この年数には、日本の学校教育法に基づく課程によるものは含まない。なお、中国引揚者等子女については、我が国の大学に入学するための準備教育を行う課程を修了した準備教育年数を含めて3年としてよい。

    (注) 基礎資格(5)の個別の入学資格審査対象となる者は、上記(1)~(4)のいずれにも該当しない者である。これにより出願する場合は、事前に入学資格審査が必要となるので、次の要領にて申請すること。
    1. 申請期限  平成23年10月28日(金)本学必着
    2. 申請方法  書留郵便(「入学資格認定申請書類在中」と明記すること)
    3. 提出書類
      ①入学資格認定申請書(本学所定様式。こちらからダウンロード。)
      ②高等学校課程に相当する課程等における学習歴を証明する書類(成績証明書でも可)、あるいは、社会での実務経験や取得した資格を有する者はその実務経験や取得した資格を証明する書類
      ※学習歴や実務歴が複数にわたる場合は、そのすべてについて提出すること。
      ③返信用封筒(長形3号封筒に申請者の宛先を明記し、簡易書留による返信用切手380円分を貼り付けること)
    4. 審査結果  入学資格審査結果については、本人宛に郵送にて通知する。

Ⅲ.出願手続

  1. 出願方法
    (1) 出願期間
    平成23年11月28日(月)から平成23年11月30日(水)まで
    受付期間経過後に到着した書類は、いかなる理由があっても受理しない。
    (2)出願方法
    出願は、郵送に限る。出願書類等は一括して本学所定の封筒に入れ、書留郵便で前記の出願期間中に必ず届くように送付すること。
  2. 出願書類等
    書 類 等
    摘          要
    入学志願票 本学所定の用紙に必要事項を記入すること。
    受験票・写真票 本学所定の用紙に必要事項を記入し、受験票・写真票それぞれに写真(上半身・正面・無帽で出願日前3か月以内に撮影したもの)を貼り付けること。
    検定料(17,000円) 以下のいずれかの方法により本学指定銀行に振り込むこと。
    ①〔銀行窓口での振込〕
    本学所定振込用紙を用い、銀行窓口で振込手続を行うこと。
    ②〔コンビニエンスストアでの振込〕
    募集要項の説明を参照の上、振込手続を行うこと。
    なお、①の場合は「振込金受付証明書」を、②の場合は「収納証明書」を志願票の指定箇所に貼り付けすること。
    成績証明書・卒業(修了)証明書等 高等学校(日本の高等学校に相当する課程をいう)の成績証明書及び卒業(修了)証明書又は卒業(修了)見込証明書。
    なお、国際バカロレア資格を取得した者は、最終6科目の成績証明書及び資格証明書又はその写し、アビトゥア資格を取得した者は、成績の記載されている一般的大学入学資格証明書又はその写し、バカロレア資格を取得した者は、バカロレア資格証書及びバカロレア資格試験成績証明書を併せて提出すること。
    ※外国の証明書でコピーの場合は、在外公館等公的機関で原本証明されたものを提出すること。
    ※英語・中国語以外の言語で記載されている場合は、当該国の公的機関で証明された日本語訳又は英語訳を添付すること。
    国家試験等の統一試験成績評価証明書(写) 国家試験等の統一試験のある国では、その統一試験を受験していることが望ましい。
    既に受験している場合は、次の成績評価証明書を志願票に添付して提出すること。また、出願時に受験する場合は証明書が得られ次第、本学入試課に送付すること(この場合は出願時に申し出ておくこと。)。
    ア.アメリカ合衆国の教育制度によるもの
    ① College Board(CB)又はEducational Testing Service(ETS)の実施する下記試験の成績評価証明書
    a.Scholastic Aptitude Test(SAT)
    b.Test of English as a Foreign Language(TOEFL)のScore Card
    ② American College Testing Program(ACT)が行うACT-Examination
    イ.イギリスの教育制度によるもの
    General Certificate of Education(GCE)の成績評価証明書
    ウ.その他の国の教育制度によるもの
    統一試験のある国については、その国の規則に従って受験した成績評価証明書
    本人のパスポート(写) 記載事項のあるすべてのページの写しを提出すること。また、複数冊にわたる場合もすべての冊子について同様とする。
    出願時に海外に在住している者は、日本国の在外公館発行の海外在留証明書も提出すること。
    保護者の海外在留 証明書 様式は自由(様式見本参照)。保護者が勤務する会社等の所属長が証明した在留期間、在留地等が記入されている証明書を提出すること。
    あて名票 本学所定の用紙(シール3枚)に、合格通知書等本学からの通知を確実に受け取れる郵便番号・住所・氏名を記入すること。
    (志願票の「日本国内の連絡先」と同一住所とすること。)
    受験書類送付用封筒 本学所定の封筒に、第1次選考結果通知を確実に受け取れる郵便番号・住所(日本国内に限る)・氏名を明記し、390円分の切手を貼り付けること。
    また、志願学部、志願言語又は地域、志願者名を必ず記入すること。
  3. 出願についての注意
    (1) 出願書類に不備がある場合、受理しないことがあるので十分注意すること。
    (2) 出願資格について疑問のある場合は、出願書類提出前に本学入試課に相談すること。
    (資格確認の結果については、2週間後をめどに通知する。)
    (3) 受理した出願書類は、いかなる理由があっても返却しない。
    (4)出願後の志願学部、志願言語又は地域の変更は認めない。また、入学後の学部、言語又は地域の変更は認めないので注意すること。
    (5) 提出書類の記載事項と事実が相違している場合には、入学を取り消すことがある。
    (6)第1次選考の不合格者に対しては、検定料のうち13,000円を返還するが、この場合、平成24年3月30日(金)までに申し出ること。検定料返還の取扱いについては、第1次選考結果とともに通知する。
    なお、第1次選考で不合格となった場合以外、いかなる理由があっても既に納入した検定料は返還しない。

Ⅳ. 入学者選抜方法

大学入試センター試験は免除し、第1次選考、第2次選考により総合して行う。

  1. 第1次選考
    修了教育機関における成績等により行う。
    なお、当該国の統一試験を受けている場合には、その成績等も参考にする。
  2. 第2次選考
    (1) 第1次選考合格者に対し、本学学力検査(各学部とも一般選抜の前期日程試験)を行う。
    (2) 選考方法は、本学学力検査及び出願書類による。
    (3) 本学学力検査の日程等については、次のとおりである。
    ①実施期日・試験場
    平成24年2月25日(土) 東京外国語大学(東京都府中市朝日町3-11-1)
    ②実施教科・科目等
教科科目時 間配点
外国語 本学の地域言語(日本語を除く26言語 Ⅰ.募集人員表中の言語を参照)の中から1つ選択すること。  ただし、言語文化学部志願者のうち、志願言語が「英語」の者、及び国際社会学部志願者のうち、志願地域が「北西ヨーロッパ」「北アメリカ」「アフリカ」「オセアニア」の者は「英語」を必須とする。
【注意事項】
①科目はあらかじめ出願の際に選択し届け出たものを受験すること。
②試験はリスニングを含む。
10:00~12:30
(150分)
300点
地理歴史 「世界史」ただし、日本を含む近現代史を中心に出題する。 14:00 ~15:00
(60分)
100点

Ⅴ. 合格者発表

  1. 第1次選考結果の通知
    第1次選考合格者には「受験票」及び「受験者心得」を、不合格者には「不合格通知書」を、それぞれ各人宛に平成24年1月上旬に「受験書類送付用封筒」により郵送する。もし平成24年1月20日(金)までに通知がないときは、本学入試課まで電話で照会すること。
    (注) 大学からの連絡、第1次選考の結果に伴う受験票等の送付は、入学志願票の「日本国内の連絡先」欄に記載の住所、氏名宛に行う。
  2. 第2次選考合格者発表
    平成24年3月6日(火) 午前10時 本学掲示板
    最終合格者には、合格通知書及び入学手続書類を、出願時に提出された「あて名票」の住所に郵送する。
    また、掲示とともに、ホームページにおいて合格者の受験番号を掲載する。(詳細は受験票郵送の際に通知する。)ただし、ホームページ上の発表は参考としての閲覧のため、必ず掲示又は合格通知書により確認すること。
    なお、合否に関する電話等による照会には、一切応じない。

 

Ⅵ.入学手続

合格者は、所定の期間内に入学手続を行うこと。手続の詳細については、合格通知書郵送の際に通知する。

  1. 手続期間
    平成24年3月14日(水)・15日(木)
    上記期間内に入学手続をとらない者は、入学辞退者として取り扱う。
  2. 納付金
    (1) 入学料   282,000円
    なお、授業料は前期分267,900円を4月中に、後期分267,900円を10月中に徴収する。
    (注1) 入学時又は在学中に授業料の改定が行われた場合は、新授業料を適用する。
    (注2) 入学手続完了者が入学を辞退する場合は、入学辞退届(本学所定様式)により平成24年3月30日(金) までに本学入試課へ提出しなければならない。入学辞退届を提出しない場合には、4月以降学籍が作 られ、授業料納付の義務が発生する等の問題が生じるので早めに届け出ること。
    (注3) 入学時には、上記入学料等のほか、学生教育研究災害傷害保険料等の諸経費が必要になる。

 

Ⅶ.身体に障害を有する志願者等の事前相談

学校教育法施行令第22条の3に定める身体に障害を有する志願者及び発達障害を有する志願者で、その障害の程度に応じ、受験上及び修学上の特別な配慮を必要とする者は、事前に本学入試課に相談すること。
なお、相談の受付期日後に受験上及び修学上の特別な配慮が必要となった者は、電話等で相談すること。

(1)受付期日 平成23年10月28日(金)まで
(2)相談方法 下記の必要事項を記入し(様式は任意)、添付書類とともに、書留により郵送又は窓口へ持参すること。必要な場合は、本学において志願者又は関係者等と面談を行う。
[記載事項] ①志願者氏名、年齢、性別 
②連絡先(住所・電話番号)
③出身学校、卒業(見込み)年月
④志願学部、志願言語又は地域、受験科目
⑤障害の種類、程度
⑥受験上希望する措置
⑦修学上希望する措置
⑧添付書類
  1. ・医師の診断書
  2. ・身体障害者手帳(写)

Ⅷ. 個人情報の利用にあたって

出願にあたり提供された氏名、住所、電話番号及び入学者選抜の成績等の個人情報については、「独立行政 法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」及び「国立大学法人東京外国語大学個人情報保護規程」に基づいて、次のとおり取り扱う。
(1) 出願者の情報:入学者選抜、合格発表及び入学手続業務に利用する。
(2)入学者の情報:教務関係(学籍簿の作成、英語学習支援等)、学生支援関係、授業料徴収に関する業務に利用する。

Ⅸ. 出願書類記入上の注意

【共通事項】
(1)記入にあたっては、黒インク又はボールペンを使用すること。
(2) 受験番号欄は記入しないこと。
(3)固有名詞はすべて正式な名称とし、一切省略しないこと。

  1. 入学志願票  募集要項の記入例を参照し正確に記入すること。
  2. 受験票・写真票
    (1) 志願学部、志願言語又は地域、氏名及び外国語の選択科目を必ず書くこと。
    (2) 眼鏡を使用する者は、眼鏡を着用して撮影した写真を使用すること。

 

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