国際シンポジウム 植民地を移動した〈在満〉朝鮮人の生活と抗日~その記憶と痕跡を移民史・オーラルヒストリーでたどる~

2016-12-4(日)13:00-17:00(12:30開場)開催

開催期間 2016年12月4日(日曜日)13:00~17:00(12:30開場)
場所 東京外国語大学本部管理棟2階大会議室
概要 第一報告:孫春日(延辺大学朝鮮族文化研究中心主任教授)
〈在満〉朝鮮人の移民史と生活
コメント: 橋本雄一(東京外国語大学)
第二報告:李光平(龍井3・13記念事業会会長、前龍井市文化館館長)
〈在満〉朝鮮人集団移民の生活と抗日闘争の記憶
--延吉県を中心に
コメント: 飯倉江里衣(東京外国語大学大学院博士後期課程)
総合討論: 野本京子(東京外国語大学)/ 鄭栄桓(明治学院大学)
総合司会:澤田ゆかり(東京外国語大学)
主催 科学研究費基盤研究(B) 研究プロジェクト
『日本/朝鮮・中国東北から見た「満洲」の記憶と痕跡~輻輳する民族・階級・ジェンダー』(研究代表:金富子、課題番号16H03325)
共催 東京外国語大学 海外事情研究所
ポスターは こちら
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