

1、2年次は「専攻語およびその地域に関わる授業群」を中心に学ぶ(↓専攻語名をクリック)
外国語学部の教育目標は、広い教養と視野を身につけ、柔軟な思考力と豊かな感性を磨き、高度な言語運用能力を駆使して、さまざまな文化的背景をもつ人々と協働し、地球的課題に取り組むことができる人材育成をめざしています。この目標を実現するために、学生は入学時に7課程26専攻語の中から主専攻語を選択し、1、2年次に集中的に専攻語教育を受けると同時に、その言語が用いられている地域に関する総合的理解を深めるために地域科目を履修します。さらに3、4年次になると、人文・社会科学系の学問分野や方法論に対応した3つの履修コース(言語・情報コース、総合文化コース、地域・国際コース)の中からいずれかを選択して、専門科目の授業を受けることになります。このようにして、主専攻語の高度な運用能力と、確固たるディシプリン(専門)を身につけた、国際的な舞台で活躍できる人材が育成されています。
21世紀になってグローバル化が進むにつれて、高度で専門的な実務能力を有する人材を求める声が高まってきました。そこで、2004(平成16)年度から、上述の3履修コースに加えて、国際協力、国際コミュニケーション・通訳、日本語教育学、英語教育学、言語情報工学という5つの特化コースを設置し、大学院の5履習コースと接合させることによって、学部・大学院一貫5年制の特化コースを目指すという試みに着手しました。各コースとも、そのカリキュラムの一部に、企業研修・海外研修・短期留学などを取り込んで、授業の多元化を図ろうとしています。