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言語・情報コース  ※2011年で募集を停止しました

言語・情報コースでは、主専攻語科目や副専攻語科目、あるいは研究語学科目で磨いた語学力を基礎にして人間の言語の本質に迫るための様々なアプローチを用意 しています。言語それ自体の構造や機能を研究する、言語の使用に注目する、社会的・文化的文脈における言語を相手にする、複数の言語の関係をダイナミック に捉える、コンピュータによる処理を追求する、言語教育を考えるなど、言葉について「ちょっと気になる」ことが、大きな可能性を秘めているのです。

こうして学んだことは、言語一般についての理解を深め、主専攻語の運用力をより奥行きの深いものにするでしょう。将来、通訳・翻訳や語学教育、言語療法士や IT関係などの仕事につく人もいるでしょうが、そういった狭い意味での専門家にかぎらず、幅広い分野で活躍出来る、理論と実践の両面で「言葉に強い」人材 を養成するのがこのコースの目的です。

言語・情報コースでは、以下のようなことが学べます。

言語の構造

文の構造、音声学、音韻論、意味論、語用論、一般言語学、対照言語学、個別言語学、歴史言語学、など

言語間の言語学

比較言語学、言語類型論、対照言語学、生成文法、など

言語と社会・文化

社会言語学、言語接触、言語政策、言語変種(地域、世代、ジェンダー差)、言語変異論、ポラストネス/待遇表現、異文化コミュニケーション、多言語・多文化主義、異文化接触・適応、言語・文化相対主義、言語行動論、談話研究、など

言語と心理

言語と認知、言語理解、談話理解、発達言語心理学、第一・第二言語習得理論、中間言語研究、言語喪失、バイリンガリズム、言語社会心理学、など

言語と教育

言語教育学、応用言語学、言語教授法(日本語、英語、フランス語、朝鮮語等々)、誤用分析、コミュニケーション教育、言語教材開発、言語教育カリキュラム研究、言語テスト論、など

言語と情報

情報処理基礎、自然言語情報処理論、言語情報科学、マルチメディア情報科学、統計学、情報リテラシー、マルチメディア教材開発、言語教育工学、など