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ポルトガル語

ポルトガル語の魅力

ポルトガル語は、南米のブラジルとヨーロッパのポルトガルで主に話されている言語です。話し手の人口は合わせて約1億7千万人ですが、他に、アフリカのカーボ・ベルデ、ギニア・ビサウ、サントメ・プリンシペ、アンゴラ、モザンビークなどでも使われれています。アフリカのポルトガル語圏の人口は約3200万人と言われています。このように、ポルトガル語はヨーロッパ、アメリカ、アフリカの 三大陸で話され、多様な言語文化を擁する豊かな言語です。

教育・カリキュラムの特徴

ポルトガル語専攻では、入学後の1,2年次に集中的な専攻語教育が行われます。3年次になると専攻語とは別に、講座に開講されている演習科目(ゼミ)に教育の中心が移ります。テーマや関心に応じて履修プログラム を設計することができますから、ブラジルやポルトガルの社会、経済、政治、歴史などをはじめとして、ポルトガル語圏地域の言語や文学、文化研究、開発支援の問題などを学ぶことが可能です。入学時から新入生の教育を担当する専攻語のスタッフとしては、ポルトガルやブラジルの言語や文学、ブラジル研究やアフリカ政治などを専攻する教員があたっています。

卒業後の進路

卒業生の進路は多様です。メーカーや商社等ポルトガル語圏に取引先を有している企業をはじめ、教員、公務員など様々な分野で活躍しています。特に、最近は日本国内の在住外国人にブラジル人が増え、地域によっては比較的大きなコミュニティを形成していることもあり、ポルトガル語に対する社会的需要が高まっています。最近の卒業生では、日系ブラジル人児童の教育問題をテーマに教育系の大学院に進学する例もありました。皆さんもポルトガル語を手がかりに未来の扉を 開けて見ませんか?