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ポーランド語

ポーランド語の魅力

本学のポーランド語専攻は1991年4月に開設された、ポーランド語とポーランド文 化を専門に学べる、日本で初めての、そして今のところ国立大学で唯一の教育機関です。学生も教員スタッフも、そのことにささやかな誇りと喜びを感じています。そこで本学でポーランド語専攻しようとする諸君には、日本では未だに数少ないポロニスタ(「ポーランド学」のエキスパート)の卵として、ポーランド語の修得はもちろん、ポーランドという国の歴史、伝統、文化、日常生活に ついて、十分な知識を身につけることがまず要求されます。と同時に、他専攻の学生と同様に、各自の関心と、将来どんな職業に就きたいか、どんな仕事をしたいかに応じて、言語学、文学、歴史学、あるいは国際政治学、経済学等々を学びます。具体的に言えば、「ポーランド語のできる...の専門家」を目指すことになります。

毎年、新入生の中にショパンのファンが何人かいます。しかし音楽に限らず、また過去にも現在にも、文学、映画、演劇、美術など、さまざまな分野で活躍するポーランド人がたくさんいます。ポーランド語の能力を活かしてこうした文化の開拓者・紹介者を志す方、あるいは EU加盟を果たし、欧州の一員として新たな歩みを始め、最近、日本との経済交流が頓に盛んになったポーランドを視野に、実務面で活躍したい方を歓迎しま す。

教育・カリキュラムの特徴

ポーランド語はモジュール制(授業はすべて半期)で、授業内容(文法、コミュニ ケーション、プレゼンテーション、作文、読解、聴解、翻訳)とレベルによって年間35コマが用意されています。新入生は週5コマ(1コマは90分)の集中学習からスタートします。5コマのうち4コマはポーランド語のネイティヴスピーカーによる授業で、残りの1コマだけが日本語による文法解説に充てられます。しかし、使用する教科書は一冊、本学独自の『微笑んでポーランド語』です。担当教員が連絡を密に取りながら、文法の基礎とコミュニケーションの基礎 を教授します。こうして最初の2年間で必要な運用能力を身につけたあとは、学生が自分自身の興味と必要に応じて上級のクラスを選択受講できるようになって います。

卒業後の進路

大学院への進学:本学のほか、東大、横浜国大など。
主な就職先(企業・官庁など順不同):全日本海員組合、NTT、大日本印刷、グラクソ・インターナショナル、A&Iシステム、明治大学図書館、藤田商店、いすゞ自動車、NHK、東通産業、日本団体生命保険、シーエーシー、公正取引委員会、フレックス、東京三菱銀行、国立国会図書館、高崎市役所、神奈川県 庁、日航商事、トヨタ(自動車)、ヤマハ、金原出版、ジャスコ、兼松、ポーランド大使館、ビックカメラ、永谷園、三井住友銀行、日立製作所、大塚商会、 NHK文化センター、ヒロセ電機、藤田観光、創価学会、クロニクス、ハマゴムエイコム、川崎商工会議所、TYK、日本赤十字社、イデア・インスティテュート、フランドル、ホンヤク出版社、コンベックス、野村貿易、NECロジスティクス、警視庁、山一證券、オーバーシーズ・エアーカーゴ、岡村製作所、カネボウ、マツダ(自動車)、スズキ(自動車)、ワコール、オリックス、YKK、フォルクスワーゲン、USENブロードネットワークス、東京都庁、コベルコ建 機、サンデン、イデア・インスティテュート、サミット、JCB、ワールド航空サービス、キリンビバレッジ、小田急ホテル&リゾーツ、野村證券、日立テクニ カルコミュニケーションズなど。