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ラオス語

ラオス語の魅力

ラオス語専攻は、本学では最も新しく設立された専攻語の一つです。大学でラオス語が正規に教えられているのは、日本では唯一ここだけで、世界でも中国など数えるほどしかありません。

ラオスは、日本の人々になじみの薄い国かも知れませんが、2005年には日本ラオス国交成立50周年を迎えました。経済援助、文化交流などを通じてますます関係が深まっています。近年、急速な経済発展に伴い、ラオスも大きな変化を遂げていますが、その一方で昔ながらの伝統文化が多く残されています。本専攻では、ラオス語の学習を通してラオス及び近隣諸国の文化、社会、歴史を学ぶことができます。学生諸君には、ラオスを通して問題意識を持ち、それに対する問い かけを自ら設定し、誠実に努力する姿勢を持つようになって欲しいと思っています。

教育・カリキュラムの特徴

本 専攻語では、最初の1年で基本的な読み書きができ、日常会話や短い文章の読解ができるようになることを目標とします。モジュール制をとっている専攻語の一つですので、文法や文字を短期間で終え、語彙、作文、読解、翻訳、会話などのカテゴリーが段階的に難易度を増していく、というカリキュラムをとっています。従って学生はそれぞれ自分たちで履修計画をたてて言語習得にのぞみます。また同時にラオス社会の基本的なことを学習し、それぞれのテーマで発表することを義務づけています。

テキストは、独自に開発した教材を使用する他に、その都度ラオスで出版された本や新聞などから記事を抜粋し、ラオスの文化や社会事情を意識した教材になっています。

ラオス人の教員からは生きたラオス語を、加えて耳よりラオス情報も聞くことができるでしょう。