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東南アジア地域

東南アジア第1地域

アラビア語は東南アジア第 1地域が対象とするのは、東南アジア島嶼部と呼ばれる6カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、東ティモール)です。海の世界である東南アジア島嶼部は、古来よりさまざまな人やモノが行き交う十字路でした。その過程で、「アジアの縮図」ともいえる、多様な文化が混じり合いつつ共存する多彩で魅力的な地域が形成されてきたのです。東南アジア島嶼部世界には、「多様性の中のゆるやかなつながり」や「柔軟で開放的なネットワーク」のような、現代の我々に求められる価値観やシステムのヒントが詰まっています。こうした地域の個性は、近代化、経済発展、民主化などのダイナミックな変化の中で失われるどころか、むしろ生き生きと発揮されているようです。

東南アジア第2地域

東南アジアは、大陸部と島嶼部に大きく分けることができます。大陸部に属すのは、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの5カ国で、これらの国々が「東南アジア第2地域」になります。島嶼部はイスラム教が盛んであるのに対して、大陸部は仏教(主に上座仏教)が盛んで、日本人にはなじみやすいところがあります。この地域は、タイを除いてASEANの中で経済的には後発国ですが、日本を含む外資企業の新たな進出先として、現在、存在感が強まっており、中国の雲南省、広西チワン自治区を加えた「大メコン圏」は大きな注目を集めています。日本から近距離にあり、旅行・滞在が比較的容易なので、現地語と英語を使った現地体験・臨地研究を踏まえて、座学を深めていくのに格好の地域です。

※言語文化学部では第1地域・第2地域の区分はありません。

言語文化学部 国際社会学部
対象言語
インドネシア語・マレーシア語・フィリピン語・タイ語・ラオス語・ベトナム語・カンボジア語・ビルマ語
対象言語
第1地域
インドネシア語・マレーシア語・フィリピン語

第2地域
タイ語・ラオス語・ベトナム語・カンボジア語・ビルマ語
学問分野
言語学・情報学・言語教育学・異文化コミュニケーション論・文学・芸術学・比較文化論など
学問分野
政治学・経済学・法学・社会学・国際関係論・社会人類学・歴史学・地域研究など
カリキュラムの内容
言語や地域文化についてより深く学び、言語に関する学術的知見、実践的な言語運用力を養い、地域文化と文化全般への理解を深める授業科目が編成されています。
カリキュラムの内容
地域社会や現代世界の諸課題を理解し、世界諸地域と国際関係を捉えなおし、国際社会に関する洞察力を養う授業科目が編成されています。