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中央アジア地域

中央アジア地域の魅力

中央アジアは文字どおりユーラシア大陸の真ん中に位置し、EU 諸国がすっぽり収まってしまうぐらいの領域に、遊牧民や農耕民、都市民に起源を持つ諸民族、さらにはソ連時代に移住してきた人々など実にさまざまな民族が暮らしています。東は中国、西は中東、南はインド、北はロシアに通じる中央アジアは、まさに文明の十字路であり、独自の歴史と文化を育んできました。

現在、中央アジアといえば、狭義にはウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンの旧ソ連5 カ国を指します。1991 年に独立したこれら国々は日本ではまだなじみが薄いですが、近年ではサッカーリーグで有名になった国もあり、石油や天然ガス、レアメタル等の地下資源や地政学的重要性から外交上の注目度も高まってきており、卒業生は国際的な現場で活躍することが期待されます。

このたび新しく再編された「中央アジア地域」に入学されるみなさんは、新設後の栄えある第一期生です。モンゴル語選択者は、モンゴル国を中心とするモンゴル語使用地域について学びます。ロシア語選択者は主として中央アジア5 カ国について学び、この地域の共通語であるロシア語に加えて、第2 年次からは中央アジア諸言語のうちウズベク語も専門的に学ぶことになります。開拓者精神あふれるみなさんの入学をお待ちしています。

言語文化学部 国際社会学部
対象言語
ロシア語・モンゴル語
対象言語
ロシア語・モンゴル語
学問分野
言語学・情報学・言語教育学・異文化コミュニケーション論・文学・芸術学・比較文化論など
学問分野
政治学・経済学・法学・社会学・国際関係論・社会人類学・歴史学・地域研究など
カリキュラムの内容
言語や地域文化についてより深く学び、言語に関する学術的知見、実践的な言語運用力を養い、地域文化と文化全般への理解を深める授業科目が編成されています。
カリキュラムの内容
地域社会や現代世界の諸課題を理解し、世界諸地域と国際関係を捉えなおし、国際社会に関する洞察力を養う授業科目が編成されています。