HOME > 学部・大学院 > ゼミ案内 > 言語・情報コース

このページを印刷する

言語・情報コース

2017年度

三宅 登之 (MIYAKE, Takayuki)

卒論指導可能分野

現代中国語文法

ゼミ紹介

現代中国語に関わる研究テーマを指導します。具体的には,発音教育に関するテーマ,新語・流行語などの語彙の調査,現行の辞書の比較対照,学習者の目から見た教材の検討,日中翻訳対照から見た語彙や語法の調査,そして文法のテーマなど,現代中国語に関連のあるテーマでしたら広く指導します。あまり理論的に大風呂敷を広げたりせず,普段中国語を勉強していて,「文法書を調べてみてもどうもよくわからない」「ネイティブの先生に中国語を直されたのだが,なぜ違うのかがわからない」というような,具体的な疑問点の調査から出発する研究方向を歓迎いたします。

卒論・卒業研究について

卒論ゼミは,自分の研究テーマについて調査してきたことを定期的に報告してもらい,それに対して私からコメントし,次回までに調査する点を確認し,さらに作業を進めていく,という流れになります。

受講上の注意など中国語学のゼミですから,

(1)中国語の高度な読解力を有していること
(2)中国語文法の基礎知識を有していること

の2点が受講に際しての条件となります。中国語を地域言語としない人などで中国語文法の基礎知識の不足を感じている人は,以下のような本であらかじめ中国語文法の概略を把握しておくことが求められます。

①朱徳煕 1982『語法講義』商務印書館。
②馬真 1997『簡明実用漢語語法教程』北京大学出版社。
③劉月華等 2001『実用現代漢語語法(増訂本)』商務印書館。
​​​​​

last updated on: 2015-06-30