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言語・情報コース

2017年度

野元 裕樹 (NOMOTO, Hiroki)

卒論指導可能分野

統語論・意味論(全般);東南アジア島嶼部の言語(オーストロネシア諸語、英語変種)

ゼミ紹介

私の選択科目の授業では、意味論・語用論(または統語論(=文の構造))の理論を学びます。特に、哲学や構造主義言語学の流れを汲む形式的アプローチが中心となります。いわゆる形式意味論・語用論(または生成統語論)です。形式的アプローチでは、ことばそのもの(カタチ)に重きを置きます。また、文や意味の構造を記号を使って厳密に表します。それにより、言語を有機的な仕組み(メカニズム)として理解しようとします。「こんな変わった現象がある!」のようなことも扱いますが、それよりはむしろ、我々が日常当たり前に用いていることばは一体「なぜ」「どのようにして」可能となっているのか、という基本的なことを腰を据えて考えます。

卒論・卒業研究について

卒論・卒業研究のテーマは、私の授業の内容に縛られる必要はありません。どんなものでも大丈夫です。ただし、私が自信を持って指導できるのは、マレー語学全般と統語論・意味論です。英語、日本語、その他の言語についても歓迎です。

受講上の注意など言語学概論、音韻論、統語論は必ず履修して下さい。
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last updated on: 2016-04-15