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言語・情報コース

2017年度

佐野 洋 (SANO, Hiroshi)

卒論指導可能分野

言語情報処理論・電子化言語データベース・コンピュータ支援の語学教育

ゼミ紹介

研究課題・教育活動について

研究課題:言語情報処理論・電子化言語データベースの構築・コンピュータ利用の言語教育とその支援システムの開発
ゼミ構成:博士後期課程1人,4年生1人、3年生3人(2017年度)

言語の分析,言語知識ベースの構築やコンピュータを利用した言語教育など自然言語処理技術を応用したことばの分析を中心に研究を行っています。ウェブやコンピュータを利用した語学教育システムの開発も行っています((株)小学館との共同研究やパナソニック(株)との共同研究を行ってきました。英作文の書籍を出版していますし、日本語ライティングの研究を外部組織(JAPIO)で行っています)。ことばやコンピュータに興味のある人,ウェブを利用した言語教育を実現したい人,ネットワークの仕組みや応用サービスに関心のある人は歓迎です。

研究内容:ことばの分析:電子辞書が身近でしょう。シソーラス辞書の構築もあります。文法知識を電子化することも含まれますし,例えば日本語と英語の対照比較や特定の言語についての言語学的なアプローチによる分析,語学学習教材の作成や,効果的な語学教育方法の仕組みも言語知識ベースです。言語学や地域言語の知識を持ち,コンピュータを道具としてことばを分析します。自然言語処理については,これまでに開発された技術を利用したり,応用したりします。もちろんプログラミング言語を学んでことばを分析する道具を自作することもできます。
語学教育システム:自然言語処理技術や,ウェブやコンピュータを利用した語学教育システムの開発も行っています。e-Learningを活用した語学教育コンテンツの作成なども行っています。いずれも,ことばに関係する知識を電子的な手段で記録すること,自然言語処理技術を中心としたコンピュータ技術で分析すること,情報技術を応用して,それら電子化データを,効果的に利用できるようにすることなどを目指します。

卒論・卒業研究について

卒論,活動:グループ単位で研究活動をしています。毎週の勉強会と報告会を実施しています。卒論執筆年次には学会発表も行っています。地域言語を英語とする人から日本語とする人までいろいろな地域言語の学生がいます。卒業後は,大学院(他大学を含む)に進学したり,ソフトウェアやコンピュータ応用(教育業界も含む)の業種に就いたりする学生さんが多いです。

受講上の注意など特になし。
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last updated on: 2017-08-27