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言語・情報コース

2017年度

黒澤 直俊 (KUROSAWA, Naotoshi)

卒論指導可能分野

ロマンス語学・ポルトガル語学

ゼミ紹介

ゼミでは、次の内容にそって研究文献や資料などを用いながら議論して行く予定です。

・初出文献とポルトガル語の成立
・古ポルトガル語から中期ポルトガル語、古典ポルトガル語への変化
・ポルトガル語の構造、特徴
・ロマンス語としてのポルトガル語とその周辺の言語
・言語や文学のテキスト研究に必須の文献学的方法論

ゼミはポルトガル語の言語学的研究に関心を抱いている人すべてに対し開かれています。受講者の関心に応じて特定のテーマを選び、取り上げることも考えていますが、上の内容は、現在のポルトガル語の研究状況を考慮し、基本事項として知っておいてもらいたい内容です。
私個人の関心は、中世のポルトガル語の形態論や文献学研究、イベリア半島西よりの地域のロマンス語諸方言、ポルトガルの現代文学などです。最近では、半島北端部のアストゥリアス語の学習と研究に力を注いでいます。

卒論・卒業研究について

ポルトガル語や関連する分野、周辺の諸言語に関係する内容であればなんでも大丈夫です。研究したい対象や中身を明確にし、今までどんなことが行なわれてきているか調べ、どうやって研究として成り立たせるかということを真剣に考えることが重要です。

受講上の注意などポルトガル語や英語の読解力は必要です。たまに、イタリア式の本物のコーヒーや、イギリスの本当の紅茶を飲みます。シドラ sidraやグラッパ grappaを味わうこともありますが、コンパなどと称して悪質のアルコールを大量に飲むのは人間として恥ずかしいことだと考えています。
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last updated on: 2015-06-30