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言語・情報コース

2017年度

川上 茂信 (KAWAKAMI, Shigenobu)

卒論指導可能分野

スペイン語学、ロマンス語学、スペイン語圏の言語文化

ゼミ紹介

スペイン語を言語学的な観点から研究するための基礎を学びます。
授業では、特に最初のうちは、スペイン語で書かれた文章をじっくり読み、文章を読むことを通じてスペイン語をより深く理解することを目指します。スペイン語がちゃんと読めなければ何も始まらないということもありますが、読むことは具体的な言語現象に触れるということですから、それをスペイン語がどんな言語なのか考えるきっかけにしようということです。
スペイン語を勉強してきて、皆さん今までいろいろな疑問に遭遇したことと思いますが、実際、学習者が遭遇する疑問は、その言語の構造に深く根ざしていて簡単に答えが出せないことが多いのです。入門書の最初の方に書いてあることの方が、むしろ難しく、専門家たちの意見もバラバラだったりします。ですから、私たちも自由に・気楽に、スペイン語に触れながらスペイン語について考えていきたいと思います。もちろん、週1回の授業で文章を読んでいるあいだだけではなく、ふだんからスペイン語に触れる中で、気になることや面白いと思ったことをテーマに育てていくことが目標です。

卒論・卒業研究について

スペイン語、スペイン語圏の言語、ロマンス語について、音声・音韻論、形態論、統語論、意味論・語用論、語彙、言語史、対照研究といった観点からの研究はもちろんですが、これらの言語と社会や文化との関わり、翻訳論、フラメンコ研究などもテーマになりえます。
過去のテーマは以下のページにあります。

http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/kawakami/utf8/clases/seminario/index.html

受講上の注意などスペイン語がある程度読めることが条件。
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last updated on: 2015-06-30