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言語・情報コース

2017年度

市川 雅教 (ICHIKAWA, Masanori)

卒論指導可能分野

統計学

ゼミ紹介

今日,さまざまな分野で膨大な量のデータが発生・蓄積されています.一般にデータは大量の数字の集まりであり,何らかの知識・技術がなくては,そこから有用な「情報」を取り出すことは出来ません.統計学はデータから「情報」を取り出すための方法論の体系です.文科系の学生にとっても統計学の知識,特に「データを読み取る力」や「統計のウソを見抜く力」は必須のものといえます.社会に出てからも,こうした力が役立つ場面は少なくないでしょ う.
ゼミの内容・目的は以下のようなものです.
1.調査・実験の計画と実施の方法について学ぶ.
2.種々の分析手法について学ぶ.
3.実際にデータを収集してコンピュータに入力し,統計ソフトウェアを用いて分析する.
どこに重点を置くかは,年度によって異なります.ここ数年は,1学期にはアンケート調査を計画・実施し,データの入力・分析と分析結果の発表を行っています.

卒論・卒業研究について

卒業論文・卒業研究では,はじめに問題を設定し,次に調査や実験によりデータを収集し,統計的な分析により問題に対する「答え」を得る,というのが標準的なものです.テーマは,必ずしも言語に関係がなくてもかまいません.理論的なものから応用的なものまで幅広く対応しますので,興味や関心があれば連絡をしてください.

受講上の注意など統計科学基礎1(春学期・金曜2限)と統計科学基礎2(秋学期・金曜2限)を履修済みであることと,Excelの基本的な操作を習得していることが望ましい.
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last updated on: 2017-09-06