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言語・情報コース

2017年度

秋廣 尚恵 (AKIHIRO, Hisae)

卒論指導可能分野

フランス語学

ゼミ紹介

研究を進める上で必要な方法論を実践的に身につけ、自分のテーマについて発表し、論文やレポートの執筆に取り組んでもらいます。また、異なるテーマ、異なる視点を持って研究している学生みなさんにゼミという場で大いに意見交換、情報交換をしてもらいたいと思います。ゼミでの活動を通して、広くフランス語学、言語学、外国語教育学についての基本的知識を幅広く吸収するとともに、自分のテーマについて深く掘り下げて考え、研究に対する自分なりのスタンスをつかむきっかけにしてもらいたいと思います。

卒論・卒業研究について

テーマについては、言語学、対照言語学、応用言語学などの分野で、フランス語に関するものであれば、何でも構いません。当然、フランス以外のフランス語圏に関するテーマでも結構です。
3 年次の学生については、まず、自分の関心のあるテーマを見つけ、そのテーマについていろいろな基本文献を読み、先行研究の動向をつかむと同時に、自分の問題提起をきちんと行えることを目標にします。
4 年次になり、各自の問題についてどのような方法論でアプローチし、いかなる仮説を立て、どのようにデータを扱い、どう結果を処理していくかを学び、発表・論文という形でまとめる練習をします。
ポートフォリオの形で各自、学んだことを毎回きちんと整理して記録します。また作成したポートフォリオの一部をゼミの学生間で公開し、役に立つ情報は共有していきます。

受講上の注意などいい研究は 5 パーセントのひらめきと 95パーセントの科学的な検証の地道な積み重ねです。どちらが欠けても面白い研究にはなりません。科学的方法はしっかりゼミで学んでいただくとしても、ひらめくか否かはひとえに皆さんの好奇心と問題意識、そして些細な偶然のきっかけによります。常日頃から言葉に対する感覚を磨き、疑問を投げかける姿勢を持ちましょう。毎日ひらめいたことはどんな些細なことでも必ずメモしておくこと。そのメモを携えて毎週のゼミに参加してください。皆さんのアイデアを聞き、共に考えることを楽しみにしつつ、研究室でお待ちしています!
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last updated on: 2015-06-30