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総合文化コース

2017年度

加藤 雄二 (KATO, Yuji)

卒論指導可能分野

アメリカ文化(文学・芸術・音楽・映像)、批評理論、比較文化、イギリスと日本の文化

ゼミ紹介

文学を中心に合衆国の文学・文化その他を広く扱います。19・20世紀のアメリカの文学、ジャズを中心とした音楽、絵画、映像作品などを適宜取りあげていきます。必要に応じてイギリスやオーストラリアなどの文学・文化にも触れます。演習は発表形式で行われ、受講生の発表に教員がコメントして解説を行ない、全員で議論します。使用言語は日本語あるいは英語。留学生が参加することもあるため、スピーキングにも意欲的に取り組んでほしいです。毎回ある程度の分量のテキストを原文で読みますので、英語を学習する意欲が必要です。授業準備にも相応の時間を割かなければならないでしょう。講義では英米文化を学ぶために必要なトピックを順次扱っていきます。留学することも強く推奨されていて、例年ゼミ生の半数程度が各国へ留学しています。ゲストによる講演や美術鑑賞などの特別行事がカリキュラムに織り込まれることもあります。テキストのほとんどが英文のためいくらかきついゼミらしいですが、なんとか楽しく勉強できていると思います。文学・文化を愛し、学ぶ意欲のある受講生の参加をお待ちしています。ゼミ生の多くは一般企業•官庁などに就職していますが、従来大学院に進学する人も少なからずおり、国内外の大学などで活躍しています。

卒論・卒業研究について

自由にトピックを選べます。演習・講義で知識、分析力、記述能力を十分に養い、それぞれの興味に応じて優れた論文・研究を作成します。William Faulkner、Henry James、Edgar A.Poe、Nathaniel Hawthorneなどの古典アメリカ作家、John Irving、Toni Morrison、Raymond Carver、Thomas Pynchon、Don Delillo、Kazuo Ishiguro、村上春樹、Paul Austerなどの現代作家を扱った論文の他、パンク・ロック、Jim JarmuschやDavid Lynchなどの映画、モダン・ジャズ、ミュージカル、イギリス演劇の翻訳など、従来卒論・卒研のトピックは様々でした。ロマン派以降のイギリス文学は指導の範囲内とします。トピックによりますので相談してください。卒論・卒研は英文あるいは和文で執筆します。

受講上の注意などどなたでも歓迎しますが、テキストがほとんど英文なので、専攻地域にかかわりなく英語を学習する意欲が必要です。ゼミ選択にあたり、教員に馴染みがない人は事前に面談した方がいいでしょう。
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last updated on: 2017-09-18