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グローバルコミュニケーションコース

2017年度

吉冨 朝子 (YOSHITOMI, Asako)

卒論指導可能分野

第二言語習得研究、言語教育学

ゼミ紹介

「言語教育学概論(第二言語習得研究概論)」では、言語習得理論の変遷、学習者言語分析法、第二言語習得の社会的・心理的・言語学的・談話的側面、個人差・指導方法と第二言語習得の関係等について学び、「言語教育学研究(応用言語学演習:第二言語習得と言語教育)」では、概論の知識を前提として、関連する英文の研究論文を読解・考察していきます。また、学習者データを分析する演習を通して、第二言語習得・言語教育学の分野における研究方法論についても学習します。

卒論・卒業研究について

広く応用言語学関連のテーマの卒論・卒研を指導しています。中心となるのは第二言語/外国語としての英語習得・教育ですが、地域言語Aが英語ではない学生、及び英語以外の言語の習得過程・教授法についての卒論・卒研の指導も行なっています。

[これまでの卒論・卒研テーマ例]
・日本人英語学習者の語彙知識構造 ・日本人英語学習者のBE動詞習得過程
・音楽的能力と英語発音能力の関係 ・帰国子女の英語「感謝」表現の中間言語語用論
・認知的観点に基づくイディオムの指導法 ・高校生の英作文における教師のフィードバックの効果
・練習はスピーキングの自動化をもたらすか ・音読と多読がワーキングメモリーに及ぼす影響
・アラビア語学習者の謝罪ストラテジー ・国際家庭における言語選択を左右する因子の考察
・在日中国人の言語アイデンティティー ・外国語としてのタガログ語学習者の動機づけ
・英語学習者の依頼表現の中間言語分析と第二言語語用論指導のためのタスク活動の提案
・日英バイリンガル児童のコミュニケーション・ストラテジー
・日本語―ポルトガル語バイリンガル話者のコード・スイッチング
・モンゴル人日本語学習者の多角的ソーシャル・アイデンティティー
・第三言語としてのドイツ語音韻習得における第二言語の英語の影響
・第三言語としてのロシア語産出に見られる第一言語(日本語)・第二言語(英語)の発想の影響

受講上の注意などゼミ開始時に、グローバルコミュニケションコース概論科目「言語教育学概論」のうち、吉冨担当の「言語教育学概論A:第二言語習得概説」、リレー講義(高島他担当)の「言語教育学概論A:英語教育学入門」「言語教育学概論B:英語教育学基礎」の中から2科目以上を履修済であることが望ましいです。
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last updated on: 2017-08-27