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グローバルコミュニケーションコース

2017年度

谷口 龍子 (TANIGUCHI, Ryuko)

卒論指導可能分野

語用論、談話分析、意味論、社会言語学、日本語教育学

ゼミ紹介

語用論、談話分析の理論や分析の手法を学びながら、日常の言語表現や会話にどのようなしくみや発話の意図があり、さらにどのような効果がもたらされるのか、これらについての解明を目指します。また、学んだ言語理論や分析方法がどのように日本語教育、外国語教育の研究や実践に生かされるのかという点についても考察します。1学期は語用論や談話分析に関する基本的な理論や分析方法を学び、2学期は研究論文や日本語教育関連の文献も読みます。様々な研究の視点や分析方法に触れることにより、卒論の構想に向けて発想の柔軟性や分析的思考を養います。我々がふだん何気なく使っている言葉のメカニズムを発見する喜びを皆さんにもぜひ経験していただきたいと思います。

卒論・卒業研究について

日本語の語用論や談話分析のテーマが多いですが、その他の言語や言語教育の卒論指導も行っています。 これまでに指導した論文の題目には以下のようなものがあります。
・インターネットの謝罪広告についての批判的談話分析
・選挙公約に見られる「わたしたち」が示すもの
・英語コメディに見られるユーモアの効用とメカニズム
・日本語とヒンディー語における授受行為
・談話に見られる対称詞の使い分け
・情報番組における談話と、話者間の発話のずれ
・若者のLINE会話における配慮言語行動

受講上の注意など言語学に関する入門的な知識があることを前提とします。
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last updated on: 2017-09-18