言語文化学部

HOME > 学部・大学院 > 言語文化学部 > 言語・コース案内 : 朝鮮語

このページを印刷する

言語文化学部 > 朝鮮語

朝鮮語の魅力

朝鮮語東外大は、日本で朝鮮半島に関する学問を専門的に学び、研究することのできる数少ない大学の1つです。朝鮮語の運用能力を養うことはもちろんのこと、言語学としての朝鮮語、朝鮮半島の歴史、朝鮮半島の文化など、さまざまな分野の学問に触れ、深く研究することができます。教員スタッフは、みな日本の朝鮮学界の第一線で活躍している研究者です。また、東外大には朝鮮関連の大学院もあり、学部から大学院博士課程に至るまで一貫して質の高い朝鮮学を学ぶことができます。このような研究環境が整備されている東外大は、日本のみならず世界の朝鮮学の一大拠点となっています。

1・2年次のカリキュラム

言語文化学部「朝鮮語」に入学した学生は、1・2年次で朝鮮語と、朝鮮事情をしっかりと学びます。この2年間で学んだことを基礎として、3年次以降は言語文化学部の3コースにすすみ、朝鮮語関連の専門科目を受講することになります。

朝鮮語、および朝鮮の文化を学ぶ(3・4年次)

2年次までに習得した朝鮮語および朝鮮地域の基礎知識を土台として、3年次・4年次では言語情報コースや総合文化コースで、朝鮮語・朝鮮文学などの専門分野をさらに深く研究することができます。3年次・4年次の2年間で得られた研究成果を、最終的には卒業論文・卒業研究の形でまとめ上げます。

朝鮮語、および朝鮮の文化についての卒業論文

「日本語の“優しい”とそれに対応する朝鮮語の語彙」
「テキストのジャンル別に見た現代韓国語の冠形助詞-uiの出現環境について」
「李光洙『無情』における外来語使用の研究」
「現代朝鮮語の副詞ayeについて」
「中国黒竜江省尚志市で話される朝鮮語の記述的研究」
「朝鮮語の言葉遊びについて」
「連結語尾-neundeの終結語尾的用法について」
「形容詞を中心とした日本語と韓国語の品詞のずれについて」
「朝鮮語ソウル方言イントネーション研究」
「日本の高等学校における朝鮮語教育の現状と教育課程における問題点」

卒業後の進路

朝鮮語専攻の卒業生の進路は就職と大学院への進学の2つに分かれます。卒業生の就職先は、金融、マスコミ、通信、運輸、製造、教育、ハイテク産業など、極めて多岐にわたっています。韓国で勤務している卒業生もかなりの数に上ります。大学院に進学する人は、言語学系では本学の大学院に進む人が多いですが、それ以外では東京大学、一橋大学、横浜国立大学などの大学院への進学も見られます。本学の大学院の卒業生のほとんどは、研究者として日本各地の大学で教鞭をとっています。