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英語の魅力

英語現代世界で英語は特別な地位を占めています。イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで母語として英語を使っている人々や、インド、フィリピンなどのように英語が公用語となっている国の人々の間にとどまらず、今や英語は国際的なコミュニケーション言語として公的・私的場面を問わず広く利用されています。英語が使われている地域は、文字通りグローバル(地球規模)ということになります。
英語というツールを持っていれば、英語圏以外の人たちとも協力しあって、地球を舞台に「多文化社会」を作り上げるダイナミックな作業に参画することができます。世界中の出版物やインターネット上のコンテンツの大部分は英語で書かれているので、英語を使いこなせれば、膨大な量の情報を得ることができます。英語はまた、さまざまな分野で必要とされる学術言語でもあり、英語という鍵があれば、「真理」を追究するための学問の扉を開くこともできます。

1・2年次のカリキュラム

言語文化学部「英語」に入学した学生は、1、2年次に、高度な英語を学びます。また、英語圏である「北西ヨーロッパ」、「北アメリカ」、「オセアニア」各地域についての基礎を学びます。3年次になると言語文化学部の3つのコースの中から1つを選び専門的な勉強を開始することになりますが、その準備のために、1年次後半からコースの導入科目、2年次から概論科目を履修します。

英語、および英語圏の文化を学ぶ(3・4年次)

3年次からは、学生が自分の興味と関心に従って選んだコースで開かれている授業を受講することによって、専門分野の知識や方法論を身につけていきます。言語文化学部には次の3つのコースがあります。言語そのものを分析する能力を養う「言語・情報コース」、言語教育や通訳・翻訳の方法を学ぶ「グローバルコミュニケーションコース」、歴史、文化、文学などを研究する「総合文化コース」です。4年次には、それまでに地域言語科目、地域基礎科目、そしてコースの専門科目で学んできたことの集大成として、全員が卒業論文・卒業研究に取り組みます。

英語、および英語圏の文化についての卒業論文

「イギリス英語とアメリカ英語の相違について ―ハリーポッターのイギリス版とアメリカ版を資料にして―」
「英語とドイツ語の文法の比較 」
「英語の母音の音響学的な比較―英語母語話者と日本人学習者の場合―」
「ヒンディー語・ウルドゥー語話者の英語における発話速度について」
「ウェールズ英語の発音」
「日本人英語学習者のBE動詞習得過程」
「日英バイリンガル児童のコミュニケーション・ストラテジー」
「トマス・ハーディ の The Woodlanders―変遷するヒロイン」
「ビバップ・チャーリー・パーカーの築いたジャズ・スタイル」
「「ないもの」をさがして:Kazuo IshiguroのThe Remains of the Day」

卒業後の進路

官公庁や、外資系企業を含む商社、金融業、製造業、および放送局や新聞社などマスコミ、出版社、IT関連の企業に就職する卒業生もいれば、公立・私立の中学校・高等学校の教員になる卒業生もいます。また、学部を卒業後、本学または国内外の他大学の大学院に進学する人も毎年多数います。