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外国語学部改編構想について

以下の内容については、平成23年東京外国語大学で構想中のものです。また、改編後の組織の名称は仮称です。

東京外国語大学は、2012年(平成24年)4月学部教育組織の再構成を目指します。

(1)外国語学部を「言語文化学部」と「国際社会学部」の2学部に改編します。

(2)「言語文化学部」では、世界諸地域の言語と文化に通じ、優れたコミュニケーション能力と人間的な想像力を備えるとともに、国際社会の舞台で言語間・文化間の媒介者として活躍できる人材を養成します。

(3)「国際社会学部」では、世界諸地域の歴史や社会の仕組みに通じ、そこに内在する問題をグローバルな視野で解決できる能力を備えるとともに、国際ビジネスの舞台で幅広く活躍できる人材を養成します。

(4)「言語文化学部」、「国際社会学部」のどちらに入学しても、最初は「世界教養プログラム」と呼ばれる共通カリキュラムにより、選択した言語とその地域をめぐる基礎的な教養を学びます。また、グローバル化時代に生きる市民としての素養、コミュニケーションや数量的なスキル、加えて論理的思考力や問題解決能力、これらの獲得や向上を目指します。3.4年次には、2学部6コースにおいて、それぞれの特色を活かした専門領域について学びます。

(5)従来の、ヨーロッパ、日本を含むアジアの各地域で使用されている26言語を軸として、世界各地域の言語・文化・社会に関する教育体制を改めます。代わって、わが国屈指の「地域研究の教育拠点」を旗印に、世界を14地域に区分し、その対象地域として、アフリカ、オセアニア、中央アジアの3つの地域を加え、併せて新たな専攻言語として、南アジアの「ベンガル語」を追加します。これにより全地球地域をカバーする14地域・27言語からなる教育組織体制とします。

(6)来年実施する2012年(平成24年)度入試については、「言語文化学部」は前期日程入試に加えて推薦入試による選抜を、「国際社会学部」は前期日程および後期日程の2回の選抜を、それぞれ予定しています。