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国際社会学部 > 西アジア・北アフリカ地域

西アジア・北アフリカ地域の魅力

西アジア・北アフリカ地域西アジア・北アフリカ地域は、アラビア語、ペルシア語、トルコ語を母語とする人々が暮らす地域で、アラブ諸国、イラン、そしてトルコといった国々を包摂しています。ナイル文明、メソポタミア文明、古代ギリシャ・ローマ文明、そしてユダヤ・キリスト・イスラーム教といった唯一神教の文化を育んできた同地域は「文明の十字路」であるだけでなく、欧州でのユダヤ人迫害に端を発するアラブ・イスラエル紛争、「テロとの戦い」、「アラブの春」など、国際社会における主な政治的問題を「凝縮」しています。私たちは西アジア・北アフリカに化石燃料の多くを依存しているにもかかわらず、「砂漠」、「狂信的宗教」、「テロ」といった偏ったステレオタイプゆえに、この地域を敬遠しがちです。しかしこの地域で何が起きているかを知ることなくして、世界の今を理解することはできません。

カリキュラムと開講科目の特色

西アジア・北アフリカ地域を学ぶにあたり、1・2年次には、入学時に選択したいずれかの言語を集中的に学びます。

「地域基礎」では、中東・北アフリカ地域のなりたちを、一緒に学びます。

このほか、1・2年次にはコース共通、および「地域社会研究コース」「現代世界論コース」「国際関係コース」の導入科目や概論科目を受講し、3年次以後のコース選択につなげていきます。3年次以後は「地域社会研究コース」「現代世界論コース」「国際関係コース」のコースのいずれかに進学し、それぞれのコースの専門科目のなかでアラブ地域、イラン、トルコやその周辺地域の歴史や社会、政治、経済を学ぶことができます。