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世界教養プログラム > 地域基礎科目 > 南アジア地域

南アジア地域に関する「地域基礎」

言語文化学部ウルドゥー語、ヒンディー語、ベンガル語の学生と、国際社会学部南アジア地域の学生は、南アジア地域基礎科目を通じて、一緒に南アジアの地域事情を学びます。南アジア地域の歴史に始まり、経済状況など、今後日本との関係が深まっていくであろうこの地域が置かれている状況を扱います。南アジアは、まだまだ日本からは遠い地域であり、言語だけでなく、宗教や文化など日本とは大きく異なる地域です。だからこそ、正確な情報を得て、それを正しく理解する必要があると言えるでしょう。 具体的には、「ヨーロッパと日本におけるインド認識の成立と変容」、「南アジアにおける言語問題」、「南アジアの経済」などに関する講義が用意されています。 また、新聞雑誌に掲載される南アジアの動向に、随時、解説を加えるなど、時事的問題の南アジアも扱います。
現在は、インド、パキスタン、バングラデシュという国に分かれていますが、ウルドゥー語・ヒンディー語・ベンガル語の話者は国境を越えて存在していますし、少し時代を遡ればこの地域はゆるやかにひとつの文化圏を形成していたことがわかります。そうした事実をふまえ、南アジア地域全体を視野に入れつつこの地域の社会、経済、歴史、などを学んでいきます。