東京外国語大学 学生後援会

*

学生後援会Q&A

留学編

Q. 海外へ留学するメリットは何ですか。

A. 個々人で留学目的は異なるでしょうが、次のようなことが考えられます。
・専攻語の語学力の一層の充実をはかることができる。
・卒業論文等の研究テーマに関して実地体験を通じて知識を深めることができる。
・実地体験を通じて得られる精神面での成長。
なお、留学をより有意義なものとするために、明確な目的意識を持ち、具体的な課題・目標を設定されることをお勧めします。

Q. 本学の「海外留学」の種類について教えてください。

A. 「海外留学」には、留学先、留学期間、学籍上の身分、単位認定の可否などの違いにより、さまざまな形態が考えられます。以下では、本学における留学の形態を分類してみました。
留学の形態留学先留学時の学年期間本学での身分本学授業料留学先授業料単位認定学年進行
@公費派遣留学協定校3年次以上6ヶ月以上1年以内留学不要
A私費派遣留学協定校3年次以上6ヶ月以上1年以内留学不要
B私費による協定に
基づかない協定校への休学留学
協定校3年次以上6ヶ月以上1年以内休学不要不可
C私費による協定校以外への休学留学本学の認めた大学等3年次以上6ヶ月以上1年以内休学不要不可
D海外研修海外の大学語学学校等全学年最長2年休学不要不可不可

留学時期に関しては、地域により入学時期が異なりますが、秋季から始まる大学が多く、10月から留学する学生が多数を占めています。

Q. 留学先大学決定までのスケジュールはどうなりますか。

A. 協定校への派遣留学の場合、派遣の前年の10月中旬頃に学内公募し、11月下旬に選考を行い、派遣留学者を決定します。協定校以外の大学へ留学を希望する場合は、個人的に留学先を決めています。
いずれの場合も、留学先を探す際には留学する1年位前から計画されることをお勧めします。なお、海外の大学の情報は、インターネット等で調べることも可能です。

Q. 留学するためにはどのくらいの費用がかかりますか。

A 留学に要する諸費用は概ね次のとおりと思われます。
協定校への派遣留学 : 大学間交流協定に基づいて派遣先大学では授業料が無料になります。しかし、本学での学籍上の身分は「留学」となるため、本学の授業料は納入しなければなりません。
休学して留学する場合: 休学期間中の本学の授業料は納める必要はありませんが、留学先の授業料は自己負担になります。(授業料の額は、大学により異なります。)
 参考:米国では年間約200万円位、英国では年間約180万円位です。

 なお、協定校への派遣留学の場合も、休学して留学する場合も、渡航費や現地での生活費が必要になります。生活費は、大学寮を利用する場合、欧米地域で約10万円、アジア地域では約4〜5万円程度が相場と思われます。

Q. 留学費用補助制度について教えてください。

A 大学間交流協定に基づき派遣留学生として選ばれた者で、(独立行政法人)日本学生支援機構が募集する短期留学推進制度の奨学金受給者となった場合は、奨学金(月額8万円)が支給されます。

Q. 留学先の選択は自由にできますか。

A 協定校への派遣留学は、各自の専攻語に関係する地域の大学に留学する場合がほとんどです。
また、英語圏の大学への派遣に関しては、どの専攻語の学生も応募できますが、留学に必要な英語力を証明するために、TOEFL等の成績証明書が要求されます。

Q. 留学すると就職活動に不利になりませんか。

A. 就職活動は3年次の秋季から始まるため、留学時期を選ぶにあたって慎重な配慮が必要です。なお、帰国後に就職活動を行うことになりますが、学生課・就職支援室で多様な資料提供やアドバイス等を行っておりますので、ぜひご活用ください。
留学先地域に商圏をもつ多国籍企業や現地に本拠を置く日本法人等では、留学経験を高く評価することもありますので、派遣留学や休学留学の場合でも、就職活動に不利になると一概には言えないでしょう。

>>このページの先頭へもどる

*