2006年(平成18年)度
役者向けワークショップ

「演劇メソッドに基づく、舞台で演ずるための発声と身体づくり」
 講 師:小森 創介 (こもり そうすけ)  演劇集団 円 所属 俳優
 日 時:2006年10月8日、15日、22日、29日 
 場 所:大学会館大集会室
 時 間:10:00〜17:00

PDF:108KB

小森 創介氏 プロフィール
 1970年8月17日生まれ 東京都出身
 筑波大学付属小学校、筑波大学付属中学校を卒業
 玉川学園高等部時代に、英語劇部に所属し、英語で様々なミュージカルに出演。
 「ピピン」(ピピン)、「ロッキーホラーショー」(フランケンフルター)、「リトルショップオブホラーズ」(シーモア)など。
 玉川大学文学部芸術学科演劇専攻に入学。岡田陽先生、小山正先生(花柳伊三郎)に師事。
 1991〜2年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ演劇科に8ヶ月留学、大学三年時の単位を取得。
 卒業後、円演劇研究所入所。2年間の研修後、1995年、演劇集団 円 会員昇格。

10月22日(日)午前
1.意見をいいあう(ブレインストーミングみたいなもの)
・ 伝えること
・ 五感の確認(触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚)
・ 問題点はなにか?→言語、発音気をとられてしまう
・ 俳優として何をしている?/俳優の作業として何をしている?
・ 今何をしている?→生きている、考えている   言葉で自分の今の状況を説明する
2.ゲーム  それぞれの呼び名を考える
@ 名前を呼んで場所を入れ替わる
A ピンポンパンゲーム
B ボール投げ(フォーカスの移動)
C アイコンタクト(2人で向き合って見つめ合う)
D 五感以外の感覚を実感する
E Yes, and・・・(イマジネーションゲーム)
・ 相手に伝わる印象の7割は視覚 
           2割は聴覚           
           残りの1割が言語(話の内容)
→だから演じる上でも役者同士の距離感やアイコンタクトが重要

・ 「ギブ」と「テイク」ではなく「ギブ」と「レシーブ」
   お客さんから感じ取ったことを舞台上で表現する。自分が今感じていることを表現

・ 知識をもつ、捨てる
   新しい知識を獲得することが大事。過去の経験などに縛られていてはいけない
アンケート結果PDF:10.2KB
10月22日(日)午後
1.意見をいいあう(ブレインストーミングみたいなもの)
・ 伝えること
・ 五感の確認(触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚)
・ 問題点はなにか?→言語、発音気をとられてしまう
・ 俳優として何をしている?/俳優の作業として何をしている?
・ 今何をしている?→生きている、考えている   言葉で自分の今の状況を説明する
2.ゲーム  それぞれの呼び名を考える
@ 名前を呼んで場所を入れ替わる
A ピンポンパンゲーム
B ボール投げ(フォーカスの移動)
C アイコンタクト(2人で向き合って見つめ合う)
D 五感以外の感覚を実感する
E Yes, and・・・(イマジネーションゲーム)
・ 相手に伝わる印象の7割は視覚 
           2割は聴覚           
           残りの1割が言語(話の内容)
→だから演じる上でも役者同士の距離感やアイコンタクトが重要

・ ノン・バーバルコミュニケーション
  感じたことの反応が観客に伝わる=真実の演技
  偽者の感情は観客には伝わらない

・ 「ギブ」と「テイク」ではなく「ギブ」と「レシーブ」
   お客さんから感じ取ったことを舞台上で表現する。自分が今感じていることを表現

・ 知識をもつ、捨てる
   新しい知識を獲得することが大事。過去の経験などに縛られていてはいけない
アンケート結果PDF:7.7KB
10月29日(日) 午前 
1.丸くなって自己紹介。自分の専攻語劇の説明。
2.俳優として舞台に立つとき何をするか。
・ セリフ覚え。
・ 動き
・ 気持ちのやりとり
・ 気持ちの確認
平面から立体へ、二次元から三次元へ、文字から感情を立体的にするのが俳優の作業。
3.コミュニケーションとは
・ 感情が言葉を後押しする。
・ 言葉の燃料が感情。ボールを投げるのと同じ。
日常生活でのコミュニケーションと俳優の作業は逆。
4.今に生きている。今しか存在しない。
・ 五感で今を感じる。
これらを踏まえて俳優として何をするか。
五感を使って感じること。――全ての基礎。感情を伝える燃料。
5.フォーカスについて
舞台でのフォーカス=どこに話が展開しているか。
ピンポンパンゲーム・・・フォーカス
☆舞台に真実を乗せる。
☆うそのない芝居。
6.二人組みになって見つめ合う。
目だけで何が伝わるか。アイコンタクト。
人間は変化し続けている。――今にしかいない。
アイコンタクトをしながら動く。心地いい距離は?距離感の違い。
→non verbal communication
人間のコミュニケーションのうち 70%視覚、20%聴覚、10%verbal communication
(視覚と聴覚はnon verbal communication)
舞台をうそで固めない。
なにを感じて、何を伝えるか、それは舞台に立つ人の中にある。
7.二人組みになって「Yes,but...」「No,but...」
8.Give&Receive
 Receiveを受けたときに本当の演技ができる。
9.年齢の表現
・ 言葉を立体的に捉える。
・ Give&Receiveの活用。
アンケート結果PDF:8KB
10月29日(日) 午後
1.丸くなって自己紹介。自分の専攻語劇の説明。
2.俳優として舞台に立つとき何をするか。
・ セリフ覚え。
・ 動き
・ 気持ちのやりとり
・ 気持ちの確認
平面から立体へ、二次元から三次元へ、文字から感情を立体的にするのが俳優の作業。
3.コミュニケーションとは
・ 感情が言葉を後押しする。
・ 言葉の燃料が感情。ボールを投げるのと同じ。
日常生活でのコミュニケーションと俳優の作業は逆。
4.今に生きている。今しか存在しない。
・ 五感で今を感じる。
これらを踏まえて俳優として何をするか。
五感を使って感じること。――全ての基礎。感情を伝える燃料。
5.フォーカスについて
舞台でのフォーカス=どこに話が展開しているか。
ピンポンパンゲーム・・・フォーカス
☆舞台に真実を乗せる。
☆うそのない芝居。
6.二人組みになって見つめ合う。
目だけで何が伝わるか。アイコンタクト。
人間は変化し続けている。――今にしかいない。
アイコンタクトをしながら動く。心地いい距離は?距離感の違い。
→non verbal communication
人間のコミュニケーションのうち 70%視覚、20%聴覚、10%verbal communication
(視覚と聴覚はnon verbal communication)
舞台をうそで固めない。
なにを感じて、何を伝えるか、それは舞台に立つ人の中にある。
7.二人組みになって「Yes,but...」「No,but...」
8.Give&Receive
 Receiveを受けたときに本当の演技ができる。
9.年齢の表現
・ 言葉を立体的に捉える。
・ Give&Receiveの活用。
アンケート結果PDF:12.2KB