&size(24){佐々木あや乃(SASAKI Ayano)};
 
 #contents
 
 
 **授業・教材等に関するお知らせ [#ue8b657a]
 
 >・2013年度「聴解Ⅱ」の課題は以下のブログ内の"Listening2_2013"のページに毎週アップされます。受講者は毎週課題をあらかじめ聞き、予習したうえで出席すること(2013年9月30日)。&br;
 > http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/per/~
 >・2013年度「聴解Ⅰ」の課題は以下のブログ内の"Listening1_2013"のページに毎週アップされます。受講者は、毎週課題を確認し、予習したうえで出席すること(2013年4月4日)。
 > http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/per/~
 >・2012年度「聴解Ⅱ」の課題は[[こちら>2012Hearing II]]に毎週アップされます。受講者は毎週課題をあらかじめ聞き、予習したうえで出席すること。&br;
 >・2012年度「聴解Ⅰ」の課題はブログ内の"Listening1_2012"のページに毎週アップされます。受講者は、毎週課題を確認し、予習したうえで出席すること(2012年4月5日)。
 >・ペルシア古典詩のデジタル詩論書(音声つき)が公開されました。特にイラン人に好まれている韻律をピックアップしたものとなっています。興味のある方は[[こちら>http://hin.minoh.osaka-u.ac.jp/persian/index.html]]をクリックしてください(2009年4月2日)。~
 >・2011年度までの授業教材(作文Ⅲと聴解Ⅰ,Ⅱ)は[[こちら>過去の授業・教材について]]。~
 >・『ペルシア古典詩選 '''Gulchini az shi‘r-i kuhan-i farsi'''』のCD2枚とテキストが、研究講義棟2階AVライブラリに配架されました(2006年10月31日)。
 
 
 **学歴・職歴 [#p09a53ad]
 <学歴>
 >1989年3月  東京外国語大学ペルシア語学科卒業
 >1992年3月  同大学院外国語学研究科修士課程修了
 >1995年3月  東京外国語大学大学院地域文化研究科博士課程単位取得退学
 >1999年2月  テヘラン大学文学・人文学部留学生コース修士課程修了
 >2003年4月  テヘラン大学文学・人文学部留学生コース博士課程修了
 
 <職歴>
 >1995年4月~2004年3月 東京外国語大学外国語学部助手
 >2004年4月~2006年3月 同講師
 >2006年4月~2007年3月 同助教授
 >2007年4月~2009年3月 同准教授(職名変更)
 >2009年4月~      同大学大学院総合国際学研究院准教授(所属変更)
 
 **業績一覧 [#yf9a019a]
 <学位論文>
 >・'''Sima-yi jami‘ih wa naqd-i ijtima'i dar shi‘r-i Hafiz'''(ペルシア語)~
 (『ハーフェズの詩的世界における社会の諸相と社会批判』)~
 テヘラン大学学位論文 395p. 2003年4月30日
 
 
 ***共著の著書 [#aafa8d8a]
 >・『バッカナリア 酒と文学の饗宴』 共著 成文社 沓掛良彦・阿部賢一編 2012年3月30日&br;
 「ハーフェズの詩的世界における「酒」」 pp.233-264. &br;
 古今のさまざまな地域の民族や国民にとって、酒とはいかなるもので、どのような酒がどのようにのまれたてきたか、またその飲酒の様子が文学作品の中でどのように描かれているのか、という視点から、12名の研究者が世界各地における「酒と文学のかかわり」という、これまでにありそうでなかったトピックを論じている。
 >・'''Indian and Persian Prosody and Recitation''', Edited by Hiroko Nagasaki, Saujanya Publications, Delhi, 2012&br;
 "Basic Principles of Persian Prosody", pp.25-44.&br;
 ペルシア古典詩の韻律の基本を平易にまとめ、代表的なペルシア詩の韻律を紹介することを目的としつつ、ペルシア韻律をアラブ韻律の枠にはめ込む必要はないのかもしれないという見解も披露。他にも古代イラン、ウルドゥー、ヒンディー、ベンガルの詩や語りについての論文が多数収められている。音声CDつき。
 >・『イランとイスラム』 共著 春風社 森茂男編&br;
 「一四世紀イランの詩人ハ―フィズとその人間観」 pp.284-298. 2010年6月2日&br;
 イランにおける古典詩の果たす役割や古典詩の伝統について簡単に触れた後、代表的なペルシア古典詩人ハ―フィズが描いた世界観を概観。時空を超え「人間」ひいては「自分自身」について洞察を深めるきっかけとなり得る古典詩の一端を紹介。
 >・『暮らしがわかるアジア読本イラン』 共著 河出書房新社 上岡弘二編&br; 
 「詩と日常と人生〜古典文学」 pp.242-250. 1999年9月24日&br;
 留学中のさまざまな体験をもとにしながら、現代イラン人の生活とペルシア古典文学との関わりを考察した文章。イラン人の日常にあふれる言葉遊び・格言・映画やドラマで用いられる詩句・占い等、生活と言葉・文学の関係に注目した、等身大の記述。
 
 
 ***単著の雑誌掲載論文 [#ia126fdb]
 <論文>
 >・「ハーフェズ詩注解(8)」 『東京外国語大学論集』第85号 pp.257-276. 2012年12月31日~
 >・「ハーフェズ詩注解(7)」 『東京外国語大学論集』第82号 pp.205-225. 2011年7月31日~
 >・「ハーフェズ詩注解(6)」 『東京外国語大学論集』第79号 pp.121-141. 2009年12月31日~
 >・「ハーフェズ詩注解(5)」 『東京外国語大学論集』第77号 pp.135-152. 2008年12月31日~
 >・"Tahawwul-i istilahat-i 'irfani - muqayisih-yi '''Sharh-i ta'arruf li mazhab al-Tasawwuf''' ba '''Kashf al-Asrar wa 'Uddat al-Abrar''' (va istifadah az dadih-yi kampyutiri-yi '''Kashf al-Asrar wa 'Uddat al-Abrar''' (al-Nawbat al-Thalithah))-"  (in Persian) '''Ayinih-yi miras(Mirror of Heritage)''', pp.392-403, New Series, Vol.6, Issue No.2 (41), Summer 2008~
 >・「ハーフェズ詩注解(4)」 『東京外国語大学論集』第75号 pp.137-151. 2007年12月21日~
 >・「ペルシア語散文テクスト間における神秘主義用語の対比的考察―『神秘の開示('''Kashf al-Asrar wa ‘Uddat al-Abrar'''(al-Nawbat al-Thalithah))』データベースと『神秘主義入門解説('''Sharh-i ta‘arruf'''))』に基づいたペルシア語神秘主義用語集作成への試み―」 
 『古典期ペルシア語神秘主義テクストのデータベース化による文体論的研究』(平成16年度~18年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究報告書 研究代表者:藤井守男) pp.115-158. 平成19(2007)年3月~
 >・「ハーフェズ詩注解(3)」 『東京外国語大学論集』第72号 pp.83-100. 2006年7月31日
 >・「ハーフェズ詩注解(2)」 『東京外国語大学論集』第70号 pp.131-149. 2005年7月29日
 >・「ハーフェズとイスラーム―狂信的イスラームへの批判―」 『総合文化研究』8号 pp.104-121. 2005年3月9日
 >・「ハーフェズ詩注解(1)」 『東京外国語大学論集』第68号 pp.99-128. 2004年7月30日
 >・「「弊衣」とハーフェズ―その社会批判の精神を探究する―」
 『総合文化研究』7号 pp.156-175. 2004年3月18日
 >・「14世紀イランの風刺家オベイド・ザーカーニー―ハーフェズ研究の1プロセスとして―」 『総合文化研究』6号 pp.97-117. 2003年3月20日
 >・「ペルシア古典文学にみる表象―ハーフェズの「人間」への考察―」
 『総合文化研究』5号 pp.63-75. 2002年3月20日
 
 
 ***研究ノート [#bcffc1b7]
 >・「『シャーナーメ』研究」 『論集 近現代社会と古典』
 (平成11年度〜14年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)118「古典学の再構築」研究成果報告書VIII) pp.97-104. 2003年3月
 >・「ペルシア韻文の変遷〜特に恋愛抒情詩ガザルを中心として〜」
 『アジア文学』第5号 pp.120-128. 1999年11月30日~
 ペルシア韻文の中で「詩人が己の感情を表現する詩」である抒情詩について簡単に説明し、とりわけ抒情詩の中でも最もよく知られている「ガザル(恋愛抒情詩)」に焦点をあてた研究。ガザルの特徴を探ったうえで、ペルシア詩黎明期・発展期・爛熟期各々の代表的作品を解説。ペルシア文学の核というべき神秘主義をテーマとしたガザル、さらにはガザルの最高峰と称されるハーフィズの作品にいたるまでの流れを概観。
 >・「ハーフィズの時代の女流詩人ージャハーン・マリク・ハートゥーンについて」 '''ALBA''' 4号 pp.29-36. 1996年10月9日~
 ハーフィズと同時代に、ハーフィズの作品と類似したガザルを詠んだ女流詩人、ジャハーン・マリク・ハートゥーンを紹介すると同時に、当時のシーラーズの文学サロンや文人どうしの交流の可能性を考察。
 
 ***研究発表 [#v0380c63]
 >・"A Comparative Study on Sufi Terms in Rawh al-arwah and Kashf  al-asrar"(ペルシア語) 2011年12月11日 「ペルシア語説教テクストのデータ解析による神秘主義的表現世界に関する基盤研究」総括研究会 東京外国語大学総合文化研究所
 >・「日本における『ルバイヤート』~その受容と翻訳をめぐって~」(ペルシア語)
  2009年8月13日 The 4th National Congress of Iranian Society for the Promotion of Persian Language and Literature, University of Tabriz
 >・「ハーフェズの詩における「集い」の描写」(ペルシア語) 
  2008年12月7日 International Conference of "Shiraz School", Ministry of Culture and Islamic Guidance-Ghazal Hall (in Shiraz)
 >・「神秘主義用語の変遷(3)〜『神秘主義入門解説』と『神秘の開示』との比較(『神秘の開示』第三階梯のデータベースを用いて)〜」(ペルシア語)
  2008年8月28日 The 3rd National Congress of Iranian Society for the Promotion of Persian Language and Literature, Iranology Foundation (in Tehran)
 >・「神秘主義用語の変遷(2)〜『神秘主義入門解説』と『神秘の開示』との比較(『神秘の開示』第三階梯のデータベースを用いて)〜」(ペルシア語)
  2008年1月12日 日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラーム〜文化と伝統〜」 千里ライフサイエンスセンター
 >・「神秘主義用語の変遷(1)〜『神秘主義入門解説』と『神秘の開示』との比較(『神秘の開示』第三階梯のデータベースを用いて)〜」(ペルシア語)
  2007年9月7日 日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラーム〜思想と信仰〜」 イスラーム大百科事典センター(在テヘラン)
 >・「ハーフェズの詩的世界にみられる「人間関係」をめぐる一考察」(ペルシア語)
  2007年1月7日 日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラーム〜イラン文化とペルシア文学〜」 千里ライフサイエンスセンター
 >・”Social Customs in Hafiz's ghazals” (in Persian), The Second National Congress on Iranian Studies, 
 December 20-23, (December 21,2003, Session 5, 17:35-17:55), Hafezieh Complex (in Tehran)
 >・「ハーフェズのガザルにおける「弊衣」」
  2003年10月26日 日本オリエント学会第45回大会
 >・「ハーフェズとオベイド・ザーカーニー〜その社会批判の手法を中心に〜」
  2002年10月20日 日本オリエント学会第44回大会
 >・「14世紀シーラーズにみる詩人と保護者をめぐって〜ハーフィズとジャハーン・マリク・ハートゥーンを中心に〜」
  1996年10月27日 日本オリエント学会第38回大会
 
 ***書評 [#nd2f3e99]
 >・'''Taziyanah-ha-yi suluk'''と '''Dar iqlim-i rawshanayi''' 『日本中東学会年報』No.12,
 pp.389-396. 1997年3月31日  
 >・'''Muflis-i kimiya-furush''' (ペルシア語), '''Kilk''', No.76-79, pp.565-569.
 1996年8-9月
 
 
 ***その他 [#y394e1f9]
 <訳書>
 >・'''Rubai'yat(Omar Khayyam) in eight languages''', edited by Prof. H. Sadeghi, Gooya House of Culture & Art, Tehran, Spring 2010.
 
 <事典項目>
 >・『新版日本語教育事典』 社団法人日本語教育学会編 第一章「音声・音韻」 J-学習者の音声 より「ペルシャ語」pp.54-55. 大修館書店 2005年10月1日
 >・『岩波イスラーム辞典』 ペルシア古典文学関連項目(アンヴァリー、サーディー、サナーイー、シャーナーメ、二ザーミー、ハーフィズ、フィルダウスィー、マスナヴィー)執筆担当 2002年2月20日
 
 <教材(専攻語内資料)>
 >・『やさしいペルシア語の文章 '''Neveshte-ha-ye sade'''』 75p. 2010年4月20日 (学部競争的経費)
 >・『はじめて読むペルシアの物語』(改訂版)ii+117p. 付属CD7枚組 2008年4月18日 (学部競争的経費)
 >・『はじめて読むペルシアの物語1』 ii+44p. 付属CD2枚組 2007年5月14日 (学部競争的経費)
 >・『ペルシア古典詩選 '''Gulchini az shi‘r-i kuhan-i parsi'''』 77p. 付属CD2枚組 2006年4月1日 (学部競争的経費)
 >・『ペルシア古典文学入門』 99p. 2004年7月30日
 >・『ペルシア語基礎講座』2巻(執筆担当) 106p.+116p.
  東京外国語大学ペルシア語研究室 2004年4月1日 (学部競争的経費)
   付属CD5枚組 2005年5月10日改訂 (学部競争的経費)
 
 
 ***最近の研究課題 [#qcec1b20]
 >ペルシア古典詩の韻律
 
 >ペルシア神秘主義韻文テクストにみる女性像
 
 >イスラーム神秘主義テクストにみる神秘主義用語の変遷
 
 >ハーフェズ詩にみるシーラーズ社会の諸相
 
 
 ***科学研究費補助金 [#u0c7904e]
 >・基盤研究(C)「ペルシア古典神秘主義詩における「人間」の諸相」2013~2015年度 研究代表者
 >・基盤研究(B)「ペルシア語説教テクストのデータ解析による神秘主義的表現世界に関する基礎研究」(研究代表者:藤井守男)2008~2011年度 研究分担者~
 >・基盤研究(B)「ヒンディー・ウルドゥー韻律のリズム構造の解明―ペルシア起源説の検証をとおして」(研究代表者:長崎広子)2008~2010年度 研究分担者~
 >・基盤研究(B)「語り手と女:ジェンダーを巡るイランの文学的言説の研究」(研究代表者:藤元優子)2007~2008年度 研究分担者 2009~2010年度 連携研究者~
 >・基盤研究(B)「地球規模における「イスラーム」表象の宗教史的・文化史的総合研究」(研究代表者:青山亨) 2006~2008年度 研究分担者~
 >・基盤研究(B)「古典期ペルシア語神秘主義テクストのデータベース化による文体論的研究」(研究代表者:藤井守男)2004~2006年度 研究分担者~
 >・特定領域研究(A)→特定領域研究「古典学の再構築・調整班研究B03「近現代社会と古典」」(研究代表者:中川久定→月村辰雄 1999~2002年度)のうち「『シャーナーメ』の伝承とイラン人意識の形成」 (研究代表者:羽田正)2001年度研究分担者 2002年度研究代表者~
 
 
 **所属学会 [#s4f0fd55]
 >日本オリエント学会
 
 >日本中東学会
 
 >International Association of Scientific Collaboration for Iranian Studies
 
 >Iranian Society for the Promotion of Persian Language and Literature
 
 
 **オフィス・アワー [#z9e880fe]
 >あらかじめメールで連絡をいただければ、随時対応します。
 **連絡先 [#j37c11ba]
 >E-mail: sasaki.ayano@tufs.ac.jp
 >研究室電話番号(FAX番号と共通):042(330)5342

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