"第5回の課題"「招待状」

手紙の条件は以下のとおりです。
・何か楽しいイベントに相手を誘ってみましょう(コンサート、誕生会、パーティー、旅行、ショッピング等)。
・イベントへの参加・不参加への返事を必ず欲しいということ、またその返事をいつまでに欲しいかを明示することにします。また自分への連絡方法(メール、電話、同封のはがきで返送等)を指定してください。
・授業で学んだ事項(文法、相手との距離のとり方・保ち方、敬語表現など)に注意し、少なくとも招待状のカード1枚分の分量以上、長くてもA41枚に収まる分量でまとめること。
・6月5日の授業時までに提出すること。ワードファイルでの提出も受け付けます。その際タイプミスには十分気をつけるように。

"第4回の課題"「約束していた相手に会えなかった」場合に書くメモ

手紙の条件は以下のとおりです。
・自分と会う約束をしていたはずの相手に会えなかったという状況を想定してください(ex.イラン旅行の土産を渡しに相手の家に行ったのに不在だった、先生に写真を見せようと思って研究室を訪ねたのに不在だった、友人との待ち合わせの場所に行ったのに友人が来なかった、など)。
・今回は会えなくて残念だったという気持ちを明文化すること。
・授業で学んだ事項(文法、相手との距離のとり方・保ち方、敬語表現など)に注意し、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月29日の授業時までに提出すること。ワードファイルでの提出も受け付けます。その際タイプミスには十分気をつけるように。

"第3回の課題"「イラン旅行から帰国して出す」お礼状

手紙の条件は以下のとおりです。
・手紙のイラン旅行中にお世話になった人(受取人は自由、ex.旅行社社員、今回新たに知り合ったイラン人やその家族、大学の先生、以前からの友人など)。
・無事に帰国したことを告げ、お礼の気持ちを言葉で表すこと。
・授業で学んだペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月22日の授業時までに提出すること。ワードファイルでの提出も受け付けます。その際タイプミスに十分気をつけるように。

"第2回の課題"「イランの旅行先から」の手紙

手紙の条件は以下のとおりです。
・手紙の受取人は自由(ex.ターヘリー先生、イラン人留学生、同級生や家族等)。
・絵葉書程度の内容でよいが、都市や観光地、史跡等、自分が旅行して気に入った場所最低1箇所を相手に知らせることを必須条件とする。
・授業で学んだペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月15日の授業時までに提出のこと。

"第1回の課題"「イラン旅行の手配をイランの旅行者に依頼する」手紙

手紙の条件は以下のとおりです。
・希望の出入国日を明確に伝え、手伝ってもらいたい内容を具体的に記す(国内線のチケットをとってほしい、出迎えをしてほしい、ホテルを予約してほしい等)。
・面識のない相手に失礼のないよう、かつ「なるべく早く返事がほしい」意向が伝わるように書くこと。
・自分との連絡をとる手段を明確に記すこと(ファックス、メール、電話、書簡等)。
・授業で学んだペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月8日の授業時までに提出のこと。


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