"第2回の課題"「イランの旅行先から」の手紙

手紙の条件は以下のとおりです。
・手紙の受取人は自由(ex.ターヘリー先生、イラン人留学生、同級生や家族等)。
・絵葉書程度の内容でよいが、都市や観光地、史跡等、自分が旅行して気に入った場所最低1箇所を相手に知らせることを必須条件とする。
・授業で学んだペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月15日の授業時に提出のこと。

"第1回の課題"「イラン旅行の手配をイランの旅行者に依頼する」手紙

手紙の条件は以下のとおりです。
・希望の出入国日を明確に伝え、手伝ってもらいたい内容を具体的に記す(国内線のチケットをとってほしい、出迎えをしてほしい、ホテルを予約してほしい等)。
・面識のない相手に失礼のないよう、かつ「なるべく早く返事がほしい」意向が伝わるように書くこと。
・自分との連絡をとる手段を明確に記すこと(ファックス、メール、電話、書簡等)。
・授業で学んだペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月8日の授業時に提出のこと。


Front page   New List of pages Search Recent changes   Help   RSS of recent changes