2005年度ペルシア語専攻授業案内  

モジュール時間割  

作文(W),聴解(H)のレベル・履修コードが一部変更になりましたので,注意してください。

1学期  

授業題目モジュール・コード担当教員名曜日時限授業の内容・計画
文法IA,IB,ICPR051G1A-CX吉枝(A,B)
佐々木(C)
水1(C)
水2(A)
金1(B)
初級文法の習得。テキストは授業初回に配布する。
A,B,Cは3コマ同時履修のこと。
会話IA-IBPR051C1AX-BXターヘリー火3(A)
金3(B)
初級会話。発音と平易な文章表現の練習を中心とする。A,Bは2コマ同時履修のこと。
文法基礎IIAPR051G2AX吉枝金2文字を習得した学習者を対象とした中級文法。主として文法事項の習得を目的とする。
ペルシア語専攻でPR042G2AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
文法基礎IIBPR051G2BX佐々木火4文字を習得した学習者を対象とし、中級の作文・会話練習などをおこなう。実践的なペルシア語運用力を身につけることを目標とする。
教材:『ペルシア語基礎講座』(授業開始時に指示)
ペルシア語専攻でPR042G2AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
文法基礎IICPR051G2CX藤井水1中級文法。
ペルシア語専攻でPR042G2AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
会話IIIPR051C3XXターヘリー火2イラン文化に関する様々なトピックをとりあげながら、中級会話を学ぶ。
会話IVPR051C4XRターヘリー火1『王書』を題材として議論を行う中で、上級レベルの会話力をやしなう。
読解IJPR051R1JX八尾師金1初級ペルシア語の読解能力の涵養を主目的とするが、イラン社会に関する知識と理解を深めることも重要な課題とする。
読解IKPR051R1KX吉枝金3平易な文章を多読し、現代ペルシア語の初級レベルの読解力を身につける。
読解IIIPR051R3XR藤井月2現代ペルシア語の中級レベルの読解力を身につけることを目標とする。
読解IVPR051R4XR八尾師金2イラン近現代史関係専論講読。
作文IPR051W1XX佐々木水2標準的な文章表現の基礎を作文を通じて学ぶ。基礎文法を確認しながら、簡単平易な作文から時事作文までを扱う。
作文IIIPR051W3XR藤井木2標準的な日本語をペルシア語で表現する訓練をする。
聴解IPR051H1XR佐々木火3リスニングの授業。ペルシア語の音に耳を慣らすことを目標とする。毎回プリントを配布。毎回の授業でマスターテープを渡すので、コピーして予習をしてから次回の授業に臨むこと。

2学期  

授業題目モジュール・コード担当教員名曜日時限授業の内容・計画
文法IIA,IIB,IICPR052G2A-CX吉枝(A,B)
佐々木(C)
水1(C)
水2(A)
金1(B)
初級文法の習得。テキストは授業初回に配布する。
A,B,Cを3コマ同時履修のこと。
会話IIA-IIBPR052C2AX-BXターヘリー火3(A)
金3(B)
初級会話。発音と平易な文章表現の練習を中心とする。A,Bは2コマ同時履修のこと。
文法基礎IIAPR052G2AX吉枝金2ペルシア語初学者を対象とし、初級文法の習得をめざす。
ペルシア語専攻でPR051G1AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
文法基礎IIBPR052G2BX佐々木火4文字から学びたい初学者を対象とし、簡単な作文や会話ができるようにすることを目標とする。
テキスト:『ペルシア語基礎講座』(授業開始時に指示)
ペルシア語専攻PR051G1AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
文法基礎IICPR052G2CX藤井水1初級文法。
ペルシア語専攻でPR051G1AX-CXの単位を取得できなかった者が対象。
会話IIIPR052C3XXターヘリー火2イラン文化に関する様々なトピックをとりあげながら、中級会話を学ぶ。
会話IVPR052C4XRターヘリー火1『王書』を題材として議論を行う中で、上級レベルの会話力をやしなう。
読解IIJPR052R2JX八尾師金1初級ペルシア語の読解能力の涵養を主目的とするが、イラン社会に関する知識と理解を深めることも重要な課題とする。
読解IIKPR052R2KX吉枝金3平易な文章を多読し、現代ペルシア語の初級レベルの読解力を身につける。
読解IIIPR052R3XR藤井月2現代ペルシア語の中級レベルの読解力を身につけることを目標とする。
読解IVPR052R4XR八尾師金2イラン近現代史関係専論講読。
作文IIPR052W2XX佐々木水2標準的な文章表現の基礎を作文を通じて学ぶ。基礎文法を確認しながら、簡単平易な作文から時事作文までを扱う。
作文IVPR052W4XR藤井木2標準的な日本語をペルシア語で表現する訓練をする。
聴解IIPR052H2XR佐々木火3リスニングの授業。ペルシア語の音に耳を慣らすことを目標とする。毎回プリントを配布。毎回の授業でマスターテープを渡すので、コピーして予習をしてから次回の授業に臨むこと。

地域科目・専修科目  

*1学期 (※は2年次より聴講可)  

授業題目授業科目担当教員名曜日時限授業の内容・計画/履修上の注意
イラン地域研究入門I南・西アジア地域基礎II八尾師木2イラン地域に関する基礎的な知識の習得を中心に進める。具体的にはイラン地域の自然的・文化的環境を構成する諸要素を総合的・体系的に検討する。平常点を重視するため、出席することが大前提であり、従って、全体の五分の一以上欠席した場合は成績評価の対象から外す。やむを得ず欠席する場合は、その旨を予め、理由を添えて申し出ること。なお、時間厳守を旨としているので、遅刻三回で一回の欠席と看做す。
イランにおける国民国家の歴史と現在アジア地域研究(講義)八尾師木1世界を覆う国民国家システムが、大きく揺らぎ、変貌しつつある現在、国民国家の限界性・問題性を巡る議論が盛んに行われているが、中東・イスラーム地域でにあっては、既存の国民国家的枠組みや国民国家的システムへの凝集度はますます高まりつつあるように思われる。本講義ではそうした事例のひとつとしてイランを取り上げ、その歴史的形成過程を洗い出し、イスラーム革命を再検討することを通じて、国民国家イランの特質と問題点を分析する
イランとイラン人アジア地域研究(演習)八尾師金5国民国家イランにおける多民族状況とイラン人アイデンティティを巡る諸問題を検討する
イラン近現代の歴史と社会-I卒業論文演習八尾師金4イラン地域研究、より具体的にはイラン地域の近・現代における歴史と社会をテーマに卒論・卒研の執筆・製作に取り組もうとする者を対象に、各人の作業過程にける具体的な指針・方向性などについて演習参加者全員で考える。三年次あるいは四年次において、アジア地域研究III(演習)を必ず履修しておくこと
※イラン文化研究1アジア文化論III(講義)藤井月3イスラーム期イランの歴史的変遷を、文学と思想を軸とする文化史的潮流の中で捉え、イスラーム期イランに関する文化史的眺望を得ることを目標とする。授業では、イスラーム革命以降の文学研究に現れた「文学思想史」のような分野に注目しつつ、革命後のイランを「内側から見る」作業のための手だてを考えて行く。
イラン文学思1アジア文化論III(演習)藤井月4Rashid al-din  Meybodi (Maybudi) のペルシア語のタフスィール(『クルアーン』注釈書 )Kashf al-asrar va ‘Uddat al-abrarを読み進める。「神秘主義」と言われる領域と言語表現と逆説的な結びつきについて考える。
卒業論文演習藤井月5イラン文化に関わる主題で卒業論文を執筆する者に論文執筆の指導を行う。
イラン語史概説I専修専門(講義)吉枝火3古代イラン語期から現代に至るイラン語史の概説。イラン語派について,古代期・中期・近現代期の代表的な言語テキストに実際にふれつつ,古代期〜近現代期のイラン語史の流れを概観する。1学期は特に,原初期〜古代イラン語期を扱う予定。
ペルシア語学の諸問題I専修専門(演習)吉枝火4現代ペルシア語文法研究。現代ペルシア語の,なお未解明である言語学上の諸問題について,代表的な文法書を比較検討しつつ考察をおこなう。1学期は特に,現代ペルシア語の音韻,形態論に関するトピックをとりあげる。
イラン及びイラン語圏の言語文化卒業論文演習吉枝火5イランおよびイラン語圏の言語文化に関わるテーマで,卒業論文,及び卒業研究を行う者を対象に論文・研究指導を行う。文献の探し方,論文執筆のための具体的な方法について指示しながら,各自の研究テーマに従って,基本文献講読,発表,討論等を行う。
※ペルシア文学史アジア文学III(講義)佐々木木3イスラーム期以降14世紀までのペルシア文学史をたどることによって、歴史の軸に沿って、イラン人が伝統として培ってきた「文学」を位置づけることを目標とする。学期を通して、以下の大きな流れを知ることが肝要である。1.アラブの侵攻と沈黙の2世紀2.ペルシア文学黎明期3.ペルシア文学発展期4.ペルシア文学隆盛期ーこれらの大きな流れに沿って、ペルシア文学史上に登場したさまざまな詩人とその作品の特徴に注目し、現代イラン人のレトリックの土壌ともいえる古典ペルシア文学に触れる。初めは解説中心の講義となるが、詩の読み方に慣れてきたら受講者で順番に担当を決めて詩を読む授業形態へと移行する。また、韻律分析にも挑戦する機会をつくる予定である。②ペルシア詩を実際に読む段階では、予習が必要となる。
ペルシア文学研究Iアジア文学III(演習)佐々木木4ペルシア古典文学作品を鑑賞することによって、現代イランを見つめなおし、ペルシア文化理解への糸口を探る。2005年度はサアディー著『果樹園』を講読する予定である。初回の授業でプリントを配布する。1学期を通して、『果樹園』の第4章「謙遜について」を通読する。出席者が輪番制で音読と和訳を担当し、出席者全員で問題を提起・討論しながら授業を進める。13世紀を代表する詩人サアディーの倫理文学に触れることにより、イラン人をより深く識るための試みとしたい。佐々木担当「アジア文学III講義」を少なくとも半期受講していることが望ましいが、相談に応じる。
卒業論文演習佐々木木5
※ペルシア古典文学鑑賞Iアジア文化論III(講義)ターヘリー木4オマル・ハイヤームと彼の『ルバーイヤート』についての理解を深める。1.最初にヘダーヤトによる序文を通読し、解説する。2.毎回、ルバーイー(四行詩)4編についての講義を受ける。受講者は、毎回の授業の理解度を示すレポート(エッセイ)を講義の翌週の授業に持参し、読み上げる。その内容を検討・補足したうえで、別の4編に進む。3回ごとの欠席により、優良可の評価が1段階ずつ下がるので、注意すること。
※現代ペルシア文学鑑賞Iアジア言語研究III(講義)ターヘリー木3イラン現代文学への理解を深めることを目標とする。最初の1〜2回の授業で、ペルシア現代詩について講義する。受講者は自宅で関連の論文等を読むことが要求される。その後、ソフラーブ・セペフリーの詩を鑑賞し、解説を加えながら理解を深めていく。3回ごとの欠席により、優良可の評価が1段階ずつ下がるので、注意すること。
※レザー・シャー期イランの政治史研究入門アジア地域研究III(講義)森島火4イラン国民国家形成期であるレザー・シャー時代の通史を通じて,当時の時代感覚を把握する。立憲革命以降の政治研究に関する方法論を学ぶ。

** 2学期 (※は2年次より聴講可)  

授業題目授業科目担当教員名曜日時限授業の内容・計画/履修上の注意
イラン地域研究入門I南・西アジア地域基礎II八尾師木2イラン地域に関する基礎的な知識の習得を中心に進める。具体的にはイラン地域の自然的・文化的環境を構成する諸要素を総合的・体系的に検討する。平常点を重視するため、出席することが大前提であり、従って、全体の五分の一以上欠席した場合は成績評価の対象から外す。やむを得ず欠席する場合は、その旨を予め、理由を添えて申し出ること。なお、時間厳守を旨としているので、遅刻三回で一回の欠席と看做す。
イランにおける国民国家の歴史と現在アジア地域研究(講義)八尾師木1世界を覆う国民国家システムが、大きく揺らぎ、変貌しつつある現在、国民国家の限界性・問題性を巡る議論が盛んに行われているが、中東・イスラーム地域でにあっては、既存の国民国家的枠組みや国民国家的システムへの凝集度はますます高まりつつあるように思われる。本講義ではそうした事例のひとつとしてイランを取り上げ、その歴史的形成過程を洗い出し、イスラーム革命を再検討することを通じて、国民国家イランの特質と問題点を分析する
イランとイラン人アジア地域研究(演習)八尾師金5イラン・イスラーム革命から既に四半世紀が過ぎ去ったが、近年、イラン人の間で、イラン人アイデンティティを巡る議論が高まっている。イスラーム共和国の基本理念であるイスラーム的価値観を念頭に置きつつ、イラン人アイデンティティ問題を検討する。イラン近現代史のおおまかな流れを把握し、国民国家イランの形成過程の特質と問題点について自分なりの考えを用意しておくこと。また、卒論・卒研演習「イラン近現代の歴史と社会」に参加する予定の者は、当演習を受講しておくこと
イラン近現代の歴史と社会-II卒業論文演習八尾師金4イラン地域研究、より具体的にはイラン地域の近・現代における歴史と社会をテーマに卒論・卒研の執筆・製作に取り組もうとする者を対象に、各人の作業過程にける具体的な指針・方向性などについて演習参加者全員で考える。三年次あるいは四年次において、アジア地域研究III(演習)を必ず履修しておくこと。
イラン近現代の歴史と社会-I卒業論文演習八尾師金4イラン地域研究、より具体的にはイラン地域の近・現代における歴史と社会をテーマに卒論・卒研の執筆・製作に取り組もうとする者を対象に、各人の作業過程にける具体的な指針・方向性などについて演習参加者全員で考える。三年次あるいは四年次において、アジア地域研究III(演習)を必ず履修しておくこと。輪番制で、参加者全員に執筆・製作予定の卒論・卒研テーマに関する報告をしてもらい、演習参加者全員でそれについて考えてゆく。
※イラン文化研究2アジア文化論III(講義)藤井月3革命後のイランの知的状況について、注目される知識人の行動と言説の分析を通して検討する。革命後のイラン人知識人の思想と行動との関係に関して,より深く認識するために、イスラーム期イランのIntellectual History的な角度からの分析も検討する。授業では、イスラーム革命以降の文学研究に現れた「文学思想史」のような分野に注目しつつ、革命後のイランを「内側から見る」作業のための手だてを考えて行く。
イラン文学思想2アジア文化論III(演習)藤井月4 Meybodi の Kashf al-asrarを精読しつつ、イスラーム思想とペルシア文学との結びつきについての理解を深める。
卒業論文演習藤井月5イラン文化に関わる主題で卒業論文を執筆する者に論文執筆の指導を行う。
イラン語史概説I専修専門(講義)吉枝火3古代イラン語期から現代に至るイラン語史の概説。イラン語派について,古代期・中期・近現代期の代表的な言語テキストに実際にふれつつ,古代期〜近現代期のイラン語史の流れを概観する。1学期は特に,原初期〜古代イラン語期を扱う予定。
ペルシア語学の諸問題I専修専門(演習)吉枝火4現代ペルシア語文法研究。現代ペルシア語の,なお未解明である言語学上の諸問題について,代表的な文法書を比較検討しつつ考察をおこなう。2学期は,現代ペルシア語の統語論,語用論上の問題をとりあげる。また,特に受講者が興味をもっているテーマがあれば,それに関しての考察も行う。
イラン及びイラン語圏の言語文化卒業論文演習吉枝火5イランおよびイラン語圏の言語文化に関わるテーマで,卒業論文,及び卒業研究を行う者を対象に論文・研究指導を行う。文献の探し方,論文執筆のための具体的な方法について指示しながら,各自の研究テーマに従って,基本文献講読,発表,討論等を行う。
※ハーフェズのガザル鑑賞アジア文学III(講義)佐々木木314世紀のシーラーズの詩人ハーフェズが描いた詩的世界に見られる社会の諸相に注目し、当時の社会を構成していた諸要素に光を当て直すことによって、当時の社会階層や生活形態を認識・把握し、社会に対する人々の考えを探る。学期を通じて,、ハーフェズの詩に登場する以下の人物もしくは「シンボル」に焦点を当てながら、講義・講読を進めていく予定である。1.支配者階級2.役人・法官・警吏等3.職人4.シェイフ・宗教5.指導者6.スーフィー・隠者7.酒場の師8.レンドーこれらの人物やシンボルを通して、「人間」について再考する機会としたい。*1学期開講の「ペルシア文学史」を聴講しておくことが望ましい。なお、この講義は衣食住をはじめとするイラン人の生活全般に興味関心を抱く学生への扉も開かれていることを付け加えておく。
ペルシア文学研究IIアジア文学III(演習)佐々木木4現代イランの女流短編小説を読み進めながら、現代のイラン文化理解への糸口を探る。①小説の読解を進めながら、文学を通してイランの文化を見つめる授業である。1学期を通して以下の事項を取り上げる予定である。ア.現代イランの女性の日常イ.現代イランに見られる文化的諸問題ウ.イラン人にとっての文学−−出席者が輪番制で音読と和訳を担当し、出席者全員で問題を提起・討論しながら授業を進める。現代イランというシーア派イスラーム文化の中に生きる人々の思考の発現のひとつである「文学」という表象芸術を通して、イラン人をより深く識るための試みとしたい。ペルシア語の基礎は終えていること。また佐々木担当「アジア文学III 講義」を少なくとも半期受講していることが望ましいが、相談に応じる。
卒業論文演習佐々木木5
※ペルシア古典文学鑑賞Iアジア文化論III(講義)ターヘリー木4オマル・ハイヤームと彼の『ルバーイヤート』についての理解を深める。1.最初にヘダーヤトによる序文を通読し、解説する。2.毎回、ルバーイー(四行詩)4編についての講義を受ける。受講者は、毎回の授業の理解度を示すレポート(エッセイ)を講義の翌週の授業に持参し、読み上げる。その内容を検討・補足したうえで、別の4編に進む。3回ごとの欠席により、優良可の評価が1段階ずつ下がるので、注意すること。
※現代ペルシア文学鑑賞Iアジア言語研究III(講義)ターヘリー木3イラン現代文学への理解を深めることを目標とする。最初の1〜2回の授業で、ペルシア現代詩について講義する。受講者は自宅で関連の論文等を読むことが要求される。その後、ソフラーブ・セペフリーの詩を鑑賞し、解説を加えながら理解を深めていく。3回ごとの欠席により、優良可の評価が1段階ずつ下がるので、注意すること。

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