2003年度ペルシア語専攻授業案内
 
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 RIGHT:授業案内のダウンロード:lectures03.xls
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 **学部(2003年度) [#h44529e4]
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 |授業科目名|授業題目名|担当教官名|授業の内容・計画|h
 |ペルシア語I|初級ペルシア語|藤井守男|1学期:ペルシア語の新規学習のための授業を行う。基本的なペルシア語の書記法を習得しつつ、以下の点を徹底する。|
 |~|~|~|1.基本的な文法構造の確認|
 |~|~|~|2.基礎語彙の習得|
 |~|~|~|3.基本構文の習得|
 |~|~|~|2学期:日本語をペルシア語に訳出するための、最も基本的な技術を学ぶ。|
 |~|~|~|1.作文の話題は、時事関係のものが選ばれる。|
 |~|~|~|2.基本的な意思伝達方法としての手紙の書き方の基本を学ぶ。|
 |ペルシア語I||ターヘリー・ハギーギー,ザフラー|発音、会話、作文の練習|
 |ペルシア語I|ペルシア語入門|佐々木あや乃|1学期では『ペルシア語4週間』という文法書を学ぶことによってペルシア語の基礎を身につける。2学期には児童書をテキストとし、文法事項の復習を行いながら基礎的な読解力を養う。|
 |ペルシア語II|ペルシア語購読|佐々木あや乃|1.現代イランの中学・高校のペルシア語教科書の講読。|
 |~|~|~|2.平易な韻文に触れる。|
 |~|~|~|3.評論や新聞の購読。|
 |ペルシア語II|ペルシア語時事作文入門|藤井守男|ペルシア語の基本文法が習得されていることを前提として、現代イランの新聞を標準として選択された語彙と、時事関係の文章に典型な文章表現について以下の通りに授業を進める。|
 |~|~|~|1学期:|
 |~|~|~|1.現代イラン政治やイラン社会の話題に関わる日本語の文章を、受講者はプリントの指示に従って、予め、ペルシア語に訳出する。|
 |~|~|~|2.授業時に、そのペルシア語の文章を、受講者と共に、添削・訂正し、一応の標準文を作成する。(可能であれば、ネイティブのチェックを通じて、さらに、ペルシア語の現代文に関する語感が身に付くようにしたい。)|
 |~|~|~|2学期:|
 |~|~|~|ペルシア語作文の基本を習得していることを前提として、日本語の文章からペルシア語の文章への訳出を通じて、表現の相違の実際に触れることで、イラン人の思考様式や、文化の違いにも視野を広げてみたい。|
 |ペルシア語II|ペルシア語中級(リスニング)|佐々木あや乃|音声教材を中心に授業を進める。ネイティブの発音を耳にすることで、まず聴く力を高めたい。聞き取り練習では、ディクテーションを行い、語彙力の向上をはかる。単語テストは毎回実施する。|
 |~|~|~|毎回の授業の内容はほぼ次の通りである。|
 |~|~|~|1.新出単語・フレーズの聞き取り|
 |~|~|~|2.ニュース等の聞き取り|
 |~|~|~|3.2の全文和訳|
 |~|~|~|4.発音練習|
 |ペルシア語II|ターヘリー・ハギーギー,ザフラー|||
 |ペルシア語II|ペルシア語中級|八尾師誠|その都度、テキストの一部を受講者に割り振り、日本語訳をリポートしてもらい、それをもとにして授業を進める。なお、「調べる」方法を身につけることも狙いとしているので、リポートに関しては、固有名詞等、内容に関わる事柄についても可能な限り調べてくることが要求される。|
 |ペルシア語表現演習I|The Introduction to Shahname (フェルドゥスィー『王書』入門)|ターヘリー・ハギーギー,ザフラー|授業内容で取り上げる物語|
 |~|~|~|「ロスタムとソフラーブ」|
 |~|~|~|「フェレイドゥーン」|
 |~|~|~|「ザッハーク」|
 |~|~|~|「ザールとスィーモルグ」|
 |ペルシア語表現演習II|現代イランの諸問題|藤井守男|ここ数年のイランに関して話題になったペルシア語で執筆された評論、論文、回想録などから適宜、選択したものを輪読する予定。とりわけ、近年のイラン関連では、様々な層の人々(政治家、学者、投獄された文学者等)による回想録が、小説などのフィクション以上に読まれるという現実を背景として、授業でも、なるべく、多くのテキストを紹介しながら、読み進めたい。|
 |~|~|~|1学期:回想録関係|
 |~|~|~|2学期:文化評論、学術論文|
 |~|~|~|授業では、現代ペルシア語の著作を多読することをめざすが、受講者のペルシア語での発表能力を向上させるため、読んだテクストをめぐって、受講者がペルシア語で発表する機会を作る予定。|
 |研究言語VI|アルメニア語初級|吉村貴之|1.前期は、基本文法の習得を練習問題を通じて行う。|
 |~|~|~|2.後期は、文法の定着を図りながら、やさしい文章の読解が可能となることを目指す。|
 |南・西アジア地域基礎II-1(前期)|イラン地域研究入門-1|八尾師誠|毎回、特定のテーマを設定し、一回ごとに完結する講義形式とし、各テーマごとにリポートの作成を要求する。なお、時間の許す限り、スライド、ビデオなどの視聴覚教材も活用する予定。|
 |南・西アジア地域基礎II-1(後期)|イラン地域研究入門-2|八尾師誠|毎回、特定のテーマを設定し、その都度完結するような講義形式とする予定。|
 |~|~|~|予定されるテーマとしては、|
 |~|~|~|1.イラン・ザミーンとは|
 |~|~|~|2.イランとペルシア|
 |~|~|~|3.イラン人とペルシア人|
 |~|~|~|4.アーリア人仮説を巡って|
 |~|~|~|5.イラン史とは|
 |~|~|~|6.イラン民族は存在するか|
 |~|~|~|7.イラン・ナショナリズム|
 |~|~|~|8.イランとイスラーム|
 |~|~|~|などがある。なお、時間の許す限り、スライド、ビデオなどの視聴覚教材も活用する予定。|
 |南・西アジア地域文化論|ハイヤームを読む(Khayyam-shenasi)|ターヘリー・ハギーギー,ザフラー||
 |南・西アジア地域文化論|現代イランの映像文化|鈴木均|イラン映画の代表的な監督(アッバース・キヤーロスタミー、バフラーム・ベイザーイー、モフセン・マフマルバーフ他)の主要作品を鑑賞し、関連する資料(主にペルシア語)を検討することを通じて、現代イラン社会の諸問題(少数民族問題、ジェンダー、都市化など)についての理解を具体的に深めていく。|
 |南・西アジア地域社会論|現代イランの社会変容|鈴木均|現在のところ以下のような事項を取り上げる予定である。ア.地図による把握 (1)全国地図 イ.地図による把握 (2)都市地図・農村地図 ウ.地図のよる把握 (3)概念図等 エ.イラン社会経済理論 オ.イランの言語文化特質 カ.イラン農村調査論 キ.現代イランの社会構造変動--ルースター・シャフル論 ク.アフガニスタン現代史の概説 ケ.9.11テロ以降の中東情勢と米国 コ.イランおよびアフガニスタンの社会開発の問題|
 |アジア言語研究|イラン現代詩研究|ターヘリー・ハギーギー,ザフラー||
 |アジア文化論III 講義(1学期開講)|イラン系知識人の系譜1|藤井守男|1学期では、主として中世期のイラン系知識人に関して、特に、注目すべき対象を選び、個々の事例の問題点について考察する。授業は原則として講義形式でおこなうが、適宜、主題に関連した論文を講読する。予定される考察対象は、以下の通り。|
 |~|~|~|1.アイヌル・クザード・ハマダーニー(1131年処刑)|
 |~|~|~|2.サナーイー(1134/5年没)|
 |~|~|~|3.バーバー・アフザル・カーシャーニー(1213年没)|
 |~|~|~|4.イブン・トゥルカ(トルケ・イェ・エスファハーニー)|
 |~|~|~|対象となるのは、思想史等の記述では、イスマイル派系、あるいは、神秘家、神秘主義哲学者として登場する知識人である。|
 |~|~|~|(尚、2学期では、前近代から、近代期のイラン系知識人を扱う予定。)|
 |アジア文化論III 講義(2学期開講)|イラン系知識人の系譜2|藤井守男|イラン系(1935年以降はイラン人)の知識人が「西洋」の文化に触れて以降の言説を中心に、特に、独自のイラン文化論を展開した人物に絞って考察する。講義の対象となるのは以下の通り(予定)。授業は講義形式だが、必要に応じて論文等を講読する。|
 |~|~|~|1. Mirza Fath-'ali Akhondzade (d. 1878)|
 |~|~|~|2. Mirza Aqa Khan Kermani (d. 1896)|
 |~|~|~|3. Taqi Arrani (d. 1940)|
 |~|~|~|4. Ahmad Kasravi (d. 1946)|
 |~|~|~|5. Sadeq Hedayat (d. 1951)|
 |アジア文化論III 演習|イラン文化史研究|藤井守男|イスラーム世界で独自の文化的発展を見せてきたイランに関して、知識人の言説の史的展開を軸に記述しているテクストを選んで講読する。今年度は、イラン革命後、イラン国外で執筆された以下のテクストを扱う。|
 |~|~|~|"Aramesh Dustdar, "Derakhshesh-ha-ye Tire”, 2d. Ed. 1999. 324p."|
 |~|~|~|この著書の中で、特に、イラン文化の本質を巡って考察を展開している箇所を輪読形式で精読する予定。|
 |~|~|~|(テクストについては、演習出席者の語学上の制約を配慮して、変更することもある。)|
 |卒業論文演習 卒演 (1学期開講)|イラン文化研究I|藤井守男|以下のスケジュールで授業を進める。|
 |~|~|~|1.卒業論文、あるいは、卒業研究のいずれかを決定する。|
 |~|~|~|2.論文、研究の対象を絞り込むための資料検索を行う。|
 |~|~|~|3.資料的な面での可能性を見た上で、定期的に、授業で報告する。|
 |~|~|~|4.10月以降の具体的な執筆にむけての準備期間として夏期休暇中の課題を検討する。|
 |~|~|~|授業では特定のテクストを輪読する等の形式を取らない。|
 |~|~|~|第1学期(4〜7月)の期間は、受講者各自が、執筆対象に関する資料的裏付けを検討し、執筆対象を絞り込む期間とする。|
 |卒業論文演習 卒演 (2学期開講)|イラン文化研究II|藤井守男|1.1学期での卒業論文履修者に対して、授業での資料的検討と夏期休暇での課題達成状況を勘案した上で、卒業論文を執筆するための具体的な指導を行う。(2学期からの履修者には、履修者の課題の進捗状況に応じて、適宜、対応する。)|
 |~|~|~|2.論文、研究の具体的な構想に従い、適宜、授業で報告し、その都度、問題点を洗い出す。|
 |~|~|~|3.卒業論文については、論文の構成等の具体的な指導は、受講者の進捗の度合いに応じて行う。(卒業研究については、個々の事例に応じて対応する。)|
 |アジア文化論III 講義|ゾロアスター教と古代イラン文化(I)|岡田明憲|先ずアーリアの定義の問題から始まり、民族、言語、神話の相互の関係等にふれ、更に古代インドとイランの比較に及ぶ。|
 |~|~|~|次にゾロアスターに関する種々の問題を述べ、聖典『アヴェスタ』の性格を明らかにし、内容を概観する。|
 |~|~|~|その上で、アケメネス朝ペルシアの文化を、ゾロアスター教との関連で論じ、その世界史における意義を再認識する。|
 |~|~|~|授業はできるだけ原典(アヴェスタや碑文)を紹介し、それに基づいて進めたいと考えている。|
 |アジア文化論III 講義|ゾロアスター教と古代イラン文化(II)|岡田明憲|先ず、アレクサンダーによる征服の意味を、イラン側、西欧側、両者の評価を比較しながら明らかにしていく。|
 |~|~|~|次にイランにおけるヘレニズムの特色を、パルティア帝国の性格を論じながら解明し、この時代のイラン史における意義を指摘する。|
 |~|~|~|そして古代イランの集大成と位置づけられるとともに、次のイスラム的な中世イラン文化への準備ともなったササン朝ペルシアを、国教化したゾロアスター教との関連を重視しながら論じる。|
 |~|~|~|授業はゾロアスター教のみでなく、当然、マニ教やマンダ教といったグノーシス思想に及んでいく。|
 |アジア文化論III 講義|14世紀シーラーズの社会と文化|佐々木あや乃|14世紀シーラーズの|
 |~|~|~|1.政治状況|
 |~|~|~|2.社会状況|
 |~|~|~|3.文化状況|
 |~|~|~|を文献を中心に探る。|
 |~|~|~|そして、各状況がよく表れている作品を鑑賞し、ハーフェズの詩的世界に迫る。|
 |アジア文化論III 演習|ペルシア古典講読|佐々木あや乃|1学期に韻文1作品、散文1作品を読む。したがって、通年で4つの文学作品を読む予定。|
 |アジア文化論III 卒演|ペルシア文学研究|佐々木あや乃|1.ペルシア文学全体に関連した、各自の卒論および卒研のテーマに応じて、問題提起の可能性を探る。|
 |~|~|~|2.関連論文・文献等の講読を行う。|
 |~|~|~|3.執筆や研究の経過報告を行う。|
 |アジア言語研究III 講義|イラン語史概説|吉枝聡子|古代期から近代期にいたるイラン語の変遷を,各語期の代表的な言語テキストを講読しながら概説する。受講者は講読用テキストの予習が必要。|
 |アジア言語研究III 講義|ペルシア語文法研究|吉枝聡子|代表的な文法書を比較しながら,なお未解明である現代ペルシア語の諸問題を再考し,ペルシア語文法を再考察する。|
 |地域・国際研究総論|イスラーム世界における国家と宗教|八尾師・左右田|前半は、中東地域におけるナショナリズム(国民国家形成)、と普遍主義的価値原理としてのイスラームとの相互作用と軋轢を19世紀以降の当該地域における歴史的展開に即して概観する。|
 |~|~|~|後半は、マレーシアとインドネシアの事例を中心に、東南アジアにおけるイスラームを巡る政治力学について、国家と社会の両面から考察する。イスラームを巡る思想と運動の多様性について明らかにするとともに、多宗教社会におけるムスリムと非ムスリムとの関係についても触れる。|
 |アジア文化論III 講義--後期|イランにおける国民国家の歴史と現在|八尾師誠|毎回、特定のテーマ(現代イランにおける民族構成状況、近代化国境線画定史、イラン人アイデンティティの形成、イランとイスラームなど)を設定し、その都度、完結するような形の講義形式を取る予定。|
 |アジア文化論III 演習--1(前期)|国民国家イランとイラン人|八尾師誠|受講者全員に、輪番制でのテキストについての報告をしてもらい、それに基づいて議論を行う。その際、担当箇所に関する可能な限りの下調べが要求される。それは、「イラン地域研究」を進めるための基本的ノウハウの修得が期待されているからである。また本演習では、例年9月中旬頃に、卒演参加者との合同による合宿が予定されている。|
 |アジア文化論III 演習--2(後期)|イラン・ナショナリズムとイラン人|八尾師誠|受講者全員に、輪番制でのテキストについての報告をしてもらい、それに基づいて議論を行う。その際、担当箇所に関する可能な限りの下調べが要求される。それは、「イラン地域研究」を進めるための基本的ノウハウの修得が期待されているからである。|
 |卒業論文演習 卒演-1 (前期)|イラン近・現代の歴史と社会--1|八尾師誠|輪番制で、参加者全員に執筆(製作)予定の卒業論文・卒業研究のテーマに関して発表してもらい、それを巡って参加者全員で議論を行う。|
 |卒業論文演習 卒演-2 (後期)|イラン近・現代の歴史と社会|八尾師誠|輪番制で、参加者全員に執筆(製作)予定の卒業論文・卒業研究のテーマに関する中間報告を行い、それを巡って参加者全員で議論を行い、各人の最終的完成に向けての一助とする。|
 |アジア地域研究III 講義|イスラーム法の歴史|堀井聡江|イスラーム法は、啓示を至高の法源とする信者の行為規範の体系である。もとより、神の命令の実践(行)を信仰の本質的要素とするイスラームの教義において、法はまさに中心的意義を持つ。他方、イスラーム法は1つの法体系としてきわめてユニークな発展を示し、今日まで広い範囲にわたって信者の生活を規定している。|
 |~|~|~|本講義では、このイスラーム法の構造を明らかにすると共に、イスラーム史の文脈でその成立と発展を概観し、法理論および実定法の内容にふれる。|
 |アジア地域研究III 講義|現代イスラーム法|堀井聡江|イスラーム法は、歴史的・地域的変化に対応しつつ、今日までイスラーム世界の広い範囲にわたって通用している。もっともその適用の態様と程度は、法分野によって異なる。本講義では、19世紀におけるイスラーム世界の近代的法改革とアラブ諸国の立法に対するその影響を説明したのち、伝統的なイスラーム法の規定が比較的手付かずで残っている家族法と、近代法の影響が強い財産法とを比較しつつ論じてゆきたい。|
 |アジア地域研究III 講義|イラン現代政治事情|田中浩一郎|夏期集中講義を通じて以下の事項を取り上げる予定である。|
 |~|~|~|ア.国内パワーバランスの変遷|
 |~|~|~|イ.国内改革の動向|
 |~|~|~|ウ.経済問題への取り組み|
 |~|~|~|エ.外交的・軍事的危機への対処|
 |~|~|~|*イラン・イラク戦争|
 |~|~|~|*対米関係|
 |~|~|~|*湾岸戦争|
 |~|~|~|*アフガニスタン紛争|
 |~|~|~|など|
 |アジア地域研究III|イラン宗教社会史研究|下山伴子|イラン史におけるイスラームの多様な展開を社会的・文化的な文脈に照らしてできるだけ動態的に位置づける。授業ではイランのイスラーム化からサファヴィー朝成立までの時代を対象に、シーア派、神秘主義、イスラーム諸学の変容等に留意しながら、イラン宗教社会史上の諸問題を考察する。|
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 **大学院博士前期課程 [#x68eb564]
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 |授業科目|講義題目|単位|担当教官|開講学期|履修コード|備考|曜日|時限|
 |ペルシア文学研究|ペルシア語古典文学テキスト精読|2|ターヘリー・タンハー・ザフラー|通年|M3580||水|3|
 |ペルシア文学研究|アッタール購読|4|藤井守男|通年|M3590||金|3|
 |ペルシア語表現演習I|イラン文化論|2|藤井守男|通年|M1550||金|2|
 |ペルシア語表現演習II|ペルシア文学史|2|ターヘリー・タンハー・ザフラー|通年|M1560||水|1|
 |アジア歴史文化論III|「イラン」と「イラン人」をめぐる問題|4|八尾師誠|通年|M3650||金|3|
 |アジア地域特殊研究III||4|八尾師誠|通年|M4770||金|5|
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 **大学院博士後期課程 [#bca6c496]
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 |授業科目|講義題目|単位|担当教官|開講学期|履修コード|備考|曜日|時限|
 |アジア歴史文化論III|近現代イラン史の諸問題|4|八尾師誠|通年|D1040||金|4|
 
 

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