"第7回の課題"「お見舞い状」

手紙の条件は以下のとおりです。

・イランにいる友人・知り合い、または在京大使館等宛のお見舞い状。

・相手やその肉親の病気、被災(地震や洪水等)等に対するお見舞いであること。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめる。

・これまでの授業で学習した表現を留意しながら用い、指摘された文法的な間違いは繰り返さないように心がけること。

・6月21日の授業時に提出すること。

"第6回の課題"「留学についての照会状」

6月7日の授業では、敬語表現の学習を重点的におこなったため、課題の検討にまで至りませんでした。したがって、授業で解説のあった敬語表現を踏まえて前回と同様の課題を来週再度提出してもらうこととしました。手紙の条件は前回と全く同じですが、再度記しておきます。

・イランの大学や語学学校等に留学したい意思を伝え、申し込みに必要な手続き等を尋ねる内容の手紙を書く。

・必ず自己紹介をする。

・回答をできるだけ早くほしいという希望を伝えること。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめること。

・6月14日の授業時に提出すること。

"第5回の課題"「留学についての照会状」

手紙の条件は以下のとおりです。

・イランの大学や語学学校等に留学したい意思を伝え、申し込みに必要な手続き等を尋ねる内容の手紙を書く。

・必ず自己紹介をする。

・回答をできるだけ早くほしいという希望を伝えること。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめること。

・6月7日の授業時に提出すること。

"第4回の課題"「目上の人へのお知らせ」の手紙

手紙の条件は以下のとおりです。

・敬語を用いること(先生、両親等への手紙)。

・お知らせの内容は自由(旅行・留学・イベント・近況のお知らせ等)。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめる。

・5月31日の授業時に提出すること。

"第3回の課題"「イラン人の友人・知り合い等へのお祝い」の手紙

手紙の条件は以下のとおりです。

・カードメッセージでもよいが、少なくとも数文は付け加えること。

・お祝いの気持ちを込めること。

・相手との気持ちのうえでの距離、文体・表現等にも注意を払うこと。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめる。

・5月24日の授業時に提出すること。

"第2回の課題"「イランから無事に帰国した報告をしつつ、世話になったイラン人の友人にお礼を述べる」手紙

手紙の条件は以下のとおりです。

・第1回の課題と同じ相手宛。

・無事に帰国したという報告と、お世話になったことへの感謝の意を伝える。

・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A4一枚に収まる分量でまとめること。

・授業を踏まえて、相手と自分の気持ちのうえでの距離が統一された手紙になるよう工夫すること。

・5月17日の授業時に提出すること。

"第1回の課題"「自分がイランへ行くことをイランの友人に知らせる」手紙

手紙の条件は以下のとおりです。

・到着の日時を知らせ、会いたいという自分の強い意向及び自分との連絡手段を相手に伝えること。

・授業で解説のあったペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。

・5月10日の授業時に提出すること。


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